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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CD-Rへの追加保存の質問)

CD-Rへの追加保存の質問

このQ&Aのポイント
  • CD-RへMP3ファイルをオーディオCDに変換して追加保存できない理由について
  • オーディオCDに変換して保存する場合、最初の1回しか保存できないのか
  • CD-Rに保存したMP3ファイルの削除ができる理由について

質問者が選んだベストアンサー

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  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.6

簡単に書きますね オーディオCDとして記録された物は追記出来ませんそういう仕様だからなのです 無理矢理書き込む事が出来る物が過去には存在しましたけど追記するとオーディオCDとしての規格からはずれプレーヤーで再生出来なくなります CD-Rに保存したデータを削除出来るのは管理ファイルを“データが無いよ"と書き換えただけでメモリーやハードディスクの様に削除した分容量が増えるわけでは有りません いずれ使えなくなります

tuiteru7
質問者

お礼

ありがとうございました。 オーディオCDはやはり1度しか保存できないのですね。 また、CD-Rに保存したデータは“データが無いよ"と書き換えただけでメモリーやハードディスクの様に削除した分容量が増えるわけではなく、容量以上になれば、使えなくなるのですね。 よくわかりました。

その他の回答 (5)

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.5

Q/オーディオCDにすると、最初の1回しか保存できないのでしょうか? A/市販のB's RecorderなどのCD/DVD/BD書き込み専用ソフト(ライティングソフト)を使えば、追記許可書き込みを行うことで、追記可能(Track At Once/Session At Once)にすることはできます。ただし、既に回答があるように再生時に、再生できない領域が出来てしまうことがあります。(全てが再生できなくなるわけではありません) 一般に、市販のCDプレーヤーはマルチセッション対応となっていない限りは、一筆(1回)で書き込みが完了したシングルセッション方式の領域しか読み取れません。即ち、最初に書き込んだ領域以外は読まないのです。そのため、後から書き込んだ領域が認識できなくなるのです。 よって、一般的なiTunesやWindows Media Player、X-アプリ、Real Playerなどの統合ライブラリソフト等で作成した音楽CDは追記禁止で記録され、後から書き込むことが出来ない仕様となっています。この書き込み方式をDisc At Onceと言います。 尚、オーディオCDはRed Bookガイドライン(表紙の色が赤だったことから命名されたCD規格書)に準じています。このガイドラインは、1981年に発行されており当時は、CD-Rのような追記が出来る規格はもちろん、CD-RやRWそのものが存在しませんでした。そのため、CDプレーヤーの多くは、未だにRed Bookに準じるものが多いのです。ついでに言えば、データを書き込めるCD-RやRWはOrange Bookと呼ばれる別のガイドラインによって規格化されており、これによって追記やRWの消去概念が誕生しました。90年代後半の話です。 ここまでの書き込みモードは、プレマスタCD書き込みモードと言います。これは、一般的なCD-ROMに準じた書き込みが出来るのが特徴で、CD-R/RWで追記可能なTrack At OnceとSession At Onceと、一筆で書き終え追記が出来ないDisc At Onceの3つのモードが使えます。消去は、CD-RWのみで行え、ディスク単位の全消去のみとなります。 Windowsのエクスプローラ(マイコンピュータ)標準の書き込みモードは、XA Mode2準拠のTrack At Onceです。一般的なオーディオライブラリソフトで作成するオーディオCDは、Red Bookに準じたDisc At Onceとなります。 このうち、Session At Onceはライティングソフトがなければ作成できません。また、マルチセッション音楽CDもソフトが必須です。 Q/不思議なことに、CD-RにあるMP3ファイルの削除が出来るのは何故ですか? A/これは、既に回答があるようにパケットライトと呼ばれる書き込みモードを使うと、データの見かけ上の消去ができます。パケットライト(Windows Vistaや7ではライブ書き込みというMt.R準拠のモード)では、データを小さな包み(パケット)に小分けして書き込みます。 このモードを使うと、USBメモリのように書き換えも、消去も出来るようになります。ただし、古いパソコン例えばWindowsXP以前のPCでは、再生に専用のUDF リーダーと呼ばれるソフトが必要になります。 また、書き込みを行う前に、UDF(Universal Disk Format)と呼ばれるディスクフォーマットを作成し、管理領域を作成する必要があります。また、この方式では、書き込めるディスクの最大容量がディスクの規定容量650MBや700MBよりも、数十メガほど少なくなります。 CD-Rにおけるデータ消去は、データを本当に消去するわけではなく、その都度書き込み消去をする際に、管理領域を作成し、そこに前の○○領域はいついつ消去しましたと、書き込むだけで消去扱いとします。そのため、CD-Rでは消去しても空き領域が増えることはありません。また、消したデータは、特殊なソフトウェアを使えば参照することも可能ですので、ご注意下さい。 CD-RWでは、ファイル単位での消去も追記も、書き換えも可能です。 最後に、これはCDに限らず12cm光学メディア全て(DVD/BD)に関してもそれぞれに書き込みモードがいくつかあります。

tuiteru7
質問者

お礼

ありがとうございました。 オーディオCDはやはり1度しか保存できないのですね。 また、CD-Rに保存したデータは“データが無いよ"と書き換えただけでメモリーやハードディスクの様に削除した分容量が増えるわけではなく、容量以上になれば、使えなくなるのですね。 よくわかりました。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.4

出来ません それが仕様です

tuiteru7
質問者

お礼

ありがとうございました。 よくわかりました。

  • dezimac
  • ベストアンサー率56% (2365/4208)
回答No.3

> オーディオCDにすると、最初の1回しか オーディオCDは基本的に追記できません。 専用のライティングソフトでセッションを閉じないようにして作れば追記は可能ですが、セッションを閉じないとプレイヤーで再生できない等の弊害があります。 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/3728/music.htm > CD-Rに保存したファイルは削除できない 通常は削除できません。 パケットライト方式という特殊な方法で書き込んだ場合のみ、みかけ上はデータを削除できるだけです。 USBメモリやHDDのようにデータ本体も消しているのではなくて、目次部分を作り替えて読めなくしているだけで、実際のデータは残っているので、削除しても容量が増えることはなく、どんどん空き容量が減っていきます。 パケットライト方式は互換性が乏しいので無い他のPCでは読めない場合があります。 Windows Vista以降の機能で「ライブファイルシステム」と呼ばれる形式がこれにあたります。 この形式で書き込んだCD-R等は古いWindowsやMacでは読めません。 http://www.tku.ac.jp/~densan/local/cd-drive-vista/vista-cd.html

tuiteru7
質問者

お礼

ありがとうございました。 オーディオCDはやはり1度しか保存できないのですね。 また、CD-Rに保存したデータは“データが無いよ"と書き換えただけでメモリーやハードディスクの様に削除した分容量が増えるわけではなく、容量以上になれば、使えなくなるのですね。 よくわかりました。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4810/17764)
回答No.2

オーディオCDはセッションをクローズしない限り追記できます。 ただし、セッションをクローズしないとCDを再生することは出来ません。 また、この方法はかなり古い方法なのでソフトによっては出来ないものもあります。 CDやDVDの書き込みにはISO方式とパケットライト方式があります。 パケットライトはCDをUSBメモリなどのように読み書きさせる方式です。 が、CD-RはUSBメモリと違い色素をレーザーで焼いて変色させ書き込んでいます。 これは一度焼きこまれると元に戻せません。 そのため、見かけ上削除できたようにするためファイル情報を新たに書き加えることで実現しています。 しかし、実際の容量が減るわけではないので削除した分はマイナス(見えない)のデータ領域となります。 CD-Rに700MBのファイルを書き込んで削除すれば残りの容量はもう追記不可能なほどです。 ISO形式は古くはオーサリング形式とも呼ばれCD-Rへ必要なもの全てを一度で書き込んでしまう方式です。 プレスCDと同じような作り方です。 そのため、ファイル一つづつの追記には不向きですしファイルの削除は見かけ上でも出来ません。 当初はシングルセッションで追記不可能でしたがマルチセッションの登場により追記が可能になりました。 それでも、それ以上セッションを追記できなくするオプションもあります。

tuiteru7
質問者

お礼

ありがとうございました。 オーディオCDはやはり1度しか保存できないのですね。 また、CD-Rに保存したデータは“データが無いよ"と書き換えただけでメモリーやハードディスクの様に削除した分容量が増えるわけではなく、容量以上になれば、使えなくなるのですね。 よくわかりました。

noname#176157
noname#176157
回答No.1

まず、オーディオCDでは、追加保存はできません。そういう規格です。 CD-Rは一度書き込むと、上書きはできません。書き込みの工程は不可逆の操作です。 CD-Rにあるファイルを削除できるのは、削除しているのではなく、目次を書き直して、見えなくしているだけです。なので、削除しているにもかかわらず残容量は減っているはずです。これらは、パケットライトと呼ばれる特殊な形式で書き込んでいます。 詳細はインターネットをその気になって探せばいくらでも情報はあるので、くどくは書きません。それほど暇でもないしね。

tuiteru7
質問者

お礼

ありがとうございました。 オーディオCDはやはり1度しか保存できないのですね。 また、CD-Rに保存したデータは“データが無いよ"と書き換えただけでメモリーやハードディスクの様に削除した分容量が増えるわけではなく、容量以上になれば、使えなくなるのですね。 よくわかりました。

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