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動名詞を代表するitに続く形容調・名詞の制約

某文法書の先行のitの項目で (1)形式主語 (1)割愛 (2)割愛 (3)動名詞を代表する  不定詞に比べると、It is に続く形容調(形容詞と書いてなかったです)や名詞に  制約がある。 It is no use crying over split milk. It wouldn’t be very any good trying to solve the problem. It’s fun working here. と書いてあったのですが、 「制約がある」というのはどういう制約なんでしょうか?

みんなの回答

  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.2

そもそも動名詞は「進行状態」のものを表現するだけで、不定詞の「未来表現」がないためです。 (1)The girl singing a song is my sister. (2)The girl to sing a song is my sister. (1)が動名詞で(2)が不定詞なのはわかりますがこれには違いがあります。(1)は「今現在歌っている」少女であり、(2)は「まだ歌ってないが歌う予定の」少女というニュアンスの違いがあります。ただ、(2)でも前の動詞(形容詞)と同時進行や、前の動詞(形容詞)との関係が強い(因果関係があるなど)の場合は(1)の変換はOKになっています。他の方が fun good use 等の言葉を使われていますがこれらは因果関係の説明などになるから(1)でも使えます。  もちろん(1)の表現で「現在~している」表現であれば使えるのですが一般的にあまりないのが実情です。(会話などではありますが文章では少ないという言意味です) ご参考までに。

KAIJI-000
質問者

補足

動名詞の解説ありがとうございます。それで、制約とはどういう制約でしょうか?

回答No.1

「この構文で使われる単語があまり多くない」ということではないでしょうか。 例文の use, good, fun など以外の名詞・形容詞があまり使われないということだと思います。

KAIJI-000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

KAIJI-000
質問者

補足

うーむ、なるほどそうかもしれませんね。

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