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悪性腫瘍の治療法についての情報をください

去年、10月ごろ娘(3歳)の顔の左側、ちょうどえらのあたりが腫れているのを気づき、検査した結果、液体がたまっているとのことでそれから約1ヶ月、MRIなどさまざまな検査をしました。 さまざまな検査結果でも摘出してみないとわからないということで先月手術をしました。手術は成功したのですが検査結果ほぼ悪性の腫瘍だろうと言われました。悪性の度合いの検査を現在しているところです。 たぶん悪性の脂肪腫瘍なのか悪性線維性球種なのか判断がつかないんだと思います。 悪性線維性球種だと5年後の生存率は50%ときわめて高い数値ではありません。 悪性とほぼ決まっているので今月後半に広範囲摘出の手術をします。 部位はえらの骨と筋肉神経の間に発生していて左ほほ周辺の神経類、腫瘍に隣接していた骨も摘出し移植手術も必要になります。 ほぼ主治医は悪性線維性球種だと判断しているのだと思います。 その後は放射線治療、抗がん剤治療などは詳しくは決まってません。 重粒子線治療という先進医療もあるのですが高額な上、対象年齢に該当していません。 日本で100人も発症例がないようで色々調べようにも情報がなかなか見つかりません。 どなたかなんでもいいので知っていたら情報をください。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

回答No.1

父は脊髄膜腫瘍になり、手術を拒んで長期間経ってしまったので、全身に転移してしまいました。 そして、余命3ヶ月と宣告されたときに、死ぬよりは手術を受けると言って手術を受けましたが、 全身に転移した癌までは治るはずもなく、死ぬのは時間の問題となりました。 しかし佐藤先生の開発した佐藤療法で、完全に治ってしまいました。 ある腫瘍マーカーの値が4000を越えていたのに、注射3回で完全に治ってしまい、 マーカーの値は4から5ぐらいにまで落ちました。 健康な人の値が平均して17ですから、「癌でない人より癌でない」という状態にまで回復しました。 しかし佐藤先生は高齢で亡くなり、息子さんは佐藤療法を受け継ぎませんでした。 最近になって、佐藤療法をまた始めたとの情報を得ましたがHPを見ると、 父の受けた療法とは何か違うような感じです。 ともかく参考になればと思ってお知らせいたします。 詳しくは、 ・父の癌が再発しました。 - @nifty教えて広場 http://oshiete1.nifty.com/qa7189944.html のNo.2を見てください。

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質問者

お礼

ありがとうござます。 色々調べてみましたが臨床結果的には5年生存率7%弱ぐらいで、どんな治療もできないと見放された方の受診が高いようですね。 知らない補助治療でしたので、今後の選択として参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

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