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猫はコタツで丸くなる。

昔の猫は豆炭コタツの中で笑った顔で良く死んでいた。 これは本当でしょうか? 最近の猫はコタツの中で仰向けで寝ているのでしょうか?(・_・;) http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20110119/1295421963#1295421963

質問者が選んだベストアンサー

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  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.4

石炭で出来た豆炭は、一酸化炭素を多く排出します。 一酸化炭素での中毒は運動神経を先に麻痺させるので、気がついたときにはすでに動く事が出来ずに死に至ります。 それが猫であっても同じ事で、豆炭こたつの中で一酸化中毒で死に至る事は十分に有る事です。 しかも、一酸化中毒は苦しむ事もなく死に至りますので、暖かくて気持ちよい状態の幸せな表情のまま死ぬ事は考えられます。 なお、全身が温まるこたつの中では、猫は丸くなる必要は有りません。 スペースが許せば、それこそ伸び伸びとした姿勢で寝ている事は有るでしょうね。 しかも、熱源が上にあるので、仰向けでお腹を温める姿勢は当然かもしれません。 歌の文句の「猫はこたつで丸くなる」は、こたつの上での事でしょう。 この場合は、上に乗った猫がお腹を暖かな布団側に向けるために、丸くなる姿勢は理にかなって居ると思います。 昔の暖房は、部屋全体を暖める物では無いので、部屋の空気は寒かったはずです。

isa-98
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 夜中に窓を少し開けるのを忘れて 豆炭アンカで一家全員中毒死するケースもあったそうです。

その他の回答 (3)

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.3

死んだのは知りませんが、コタツからふらふら(よろよろ)しながら出てくる猫はかなり見かけました50年ほど前)

isa-98
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 豆炭こたつはやっぱ危険だったんですね。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

猫は賢い動物です。炭火の炬燵の中で少しでも一酸化炭素中毒の気があると必ず這い出して来ますから死ぬことは全くありません。『猫はこたつで丸くなる』というのは炬燵の上です。昔の炬燵は板を乗っけず、布団のままだったのです。猫はその上で丸くなって寝ているというのが冬の茶の間の一般的な描写でした。

isa-98
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どーやら猫は中が危険な事を察知してるみたいですね。

  • bara2001
  • ベストアンサー率30% (647/2111)
回答No.1

丸くなるのは「寒いから」丸くなるのであって、コタツの中にいれば丸くなる必要はないでしょう。 「猫はコタツで丸くなる」というのは、コタツの上で丸くなる、という意味だと思います。 コタツからは暖気が上がってきますが、外は寒いので丸くなるのでしょう。 豆炭コタツの中に入った猫が最終的にどうなるかは知りませんが。

isa-98
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 猫がコタツの外にいると思いませんでした。

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