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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現金で家を買えるなら、より便利なところを選ぶべきか)
現金で家を買えるなら、より便利なところを選ぶべきか
このQ&Aのポイント
- 現金で家を買えるなら、より便利なところを選ぶべきか
- 今年、母がなくなり相続の結果、遺産を受け継いだことに起因し、家を現金で買える状況になりました。実家の家をリフォームして住むか、自分たちが都合の良い市街地に新築するか迷っています。
- 実家は田舎で過疎地域であり、買い物には車で30分かけて隣接の市まで行かなければなりません。一方、市街地に住む方が子どもの習い事や将来の進学を考えると安心できると感じます。頼る人や共感してくれる友人もいないため、アドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
懸念事項が子育てだけなのであれば、子育てが一段落するまでは 現状の戸建て賃貸、子どもが大学とかで家を出たら実家、でも いいんじゃないですか? 教育資金にも使えるんでしょうから慌てて家建てなくても。 他の懸念事項が後からどんどん出てくるようであれば、 新築もありかも知れませんけどね。
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- bara2001
- ベストアンサー率30% (647/2111)
回答No.4
No2さんに賛同します。 今はたまたま臨時収入があったので浮ついているように見受けられます。 基本は現状維持をおすすめします。 じっくり考えてから行動を起こしてください。 不動産は「不動」産というくらい、いちど買ってしまったものは簡単に売り払うことはできません。 田畑の管理、墓の管理、親戚付き合いをするにしても、拠点となるご実家は必要でしょう。 お子さんの通学のためにしばらく借家住まいをするにしても、長い人生の中ではほんのちょっとの間のことですよ。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
回答No.3
現金が入って、この現金を不動産に使いたいということならば、長期的に市場価値が下がらない不動産にしましょう。 具体的には将来的に人口増加が予想され、公共交通の便がよく、犯罪の発生率が低い地域で、耐震性、耐火性、防犯性、プライバシー保護が良く、省エネにできている物件です。 不動産の資産価値と保有コストは50年、100年、150年と長きに渡って継続するものですから、自分の人生よりも長い時間軸で考えることが重要です。 その意味で、人生のあらゆる選択よりも長期的視野が重要です。 田舎の不便な土地の物件に大きな投資をするのは、趣味的にはよくても、経済的な判断としては駄目ですね。
- 3711710
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回答No.1
記事のどいなかに大きな河川や山がせまってなければ 防災上は市街地以外でしょう。 先祖は田舎のほうが喜びます。自己の老後には最適ですね。