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臨床心理学の基礎でオススメの本

全く別分野の人間なのですが、いま事情があって臨床系の文献を1つ読んでいます。 ところが、全く分からない用語が当たり前のように出てきて(それこそ当たり前なのですが)、困っています。 一応、心理学辞典をひきながら読んではいますが、辞書では少々不充分な点があります。 そこで、辞書よりもう少し詳しいような、臨床心理学入門というか臨床心理学の基礎的技術(測定・分析法だとなお嬉しい)について大まかに書かれた本がないかを教えていただきたいと思います。 お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • peru-peru
  • ベストアンサー率48% (26/54)
回答No.1

 臨床とは違う分野にいるので、ご期待に沿える文献かどうか自信がありませんが・・・。 高野清純 1994 事例 発達臨床心理学事典 福村出版  一般的な心理学辞典に比べて、タイトルの通り事例を中心に紹介してありますし、診断法や治療法の紹介もされています。基本的な用語は押さえてあると思いますので、一度本屋さんなどでご覧になってみてください。

noname#20354
質問者

お礼

なるほど。分野をしぼった辞典ですね! さっそく注文したいと思います。 回答ありがとうございました。

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