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死の恐怖の克服方法
中学生の頃は頻繁にとてつもない恐怖を味わってました。 それがたまに起きることはありましたが、ここ一・二年の間は特にひどく、頻繁に悩まされ、恐怖感で眠れなかったりすることも多々あります。 何かいい改善方法はありませんでしょうか。ちなみに、私の場合は死後の世界や死後に何か残る事はなく一瞬にして物理的に無にかえるもの、と考えていますので、恐怖時は、あと長くても○年したらそうなってしまう、とか、自分だけでなく人の事も考えてしまい恐怖におちいることがあります。 どうか、もしも何かいい方法があれば教えていただければありがたいです。なお、宗教関係の信仰の勧めなどには応じられません。
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質問者が選んだベストアンサー
歳をとれば、そういう感覚は鈍磨します から大丈夫だと思います。 皆、ごまかしごまかしして生きているんです。 それはともかく、せっかくのチャンスです。 とことん考え抜くことをお勧めします。 死とは何か。 死とは何か、ということは生きるとは何か ということでもあります。 自分独りで考えても、拉致があかないかも しれません。 考える土台として、色々な本を読むことも お勧めします。 客観的な答え、てのは無いと思います。 自分が納得できれば、それが答えです。
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死ぬのが怖いのは当たり前。いつか必ず来るものを恐れている暇があるなら、残されている時間の事を考えるべし。 何が出来て、何が出来ないのか。後悔しないで済む様にやっておくべき事は何なのか。自分にとって何が必要で何が不要なのか、そして何を決断せねばならないのか。考えなきゃいけない事は、山ほどあります。 いつ死ぬか判らない我々にとって、死は恐れるべきものではなく、生の尊さを教えてくれる教師です。個人的には、死を恐れずに怠惰な日々を送るより、限られた生を燃焼し尽くすかの様に日々を送る方が、よほど価値があると思いますけどね。
お礼
ありがとうございます。 しっかり気持ちをきりかえて頑張っていけるよう努力してみます。
- ukoygwonim
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さて、無に還ることはそんなに怖いものでしょうか。 私も死後世界はないだろな派ですが、怖いとは思っていません。 むしろ、幽霊を信じる方達を少し羨ましく感じ、 凄く人を恨めば成れるなら、死ぬときに根性出してみようかなと… しかし多分、良くも悪くもそんなに強く想いを残すことはないでしょう。 今まで産まれた多くの命が同じように消えてきたのです。 自分だけ無に還らないほうが、むしろ怖ろしくないですか?
お礼
おっしゃることはごもっともです。ただ、気持ち的に納得するにはまだまだ時間が必要かと思います。 ありがとうございます。
お礼
なるほど。 わかりました。このチャンスを大いに活かせるよう頑張ってみます。 ありがとうございます。