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ほんとうのファンとは。
ほんとうのファンとは 「その人(あるいは企業)本人が本当に本当に苦しんでるときにこそ、応援する」 そういうものだと思いますがいかがでしょう? (今だったら、オリンパス、ソニー、日本そのもの、ギリシャ、イタリア)
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確かに、ピンチに陥ってすぐ見はなすようなのはファンとは言えません。 しかし、応援とは具体的にどんなものでしょう? たとえば苦しんでいる企業を応援するというのはどういうことなのか? そもそも企業が苦しんでいる時、顧客という立場の者にできることは何があるでしょうか? その企業の商品を購入することは確かに支えになります。 しかし、その商品は本当に必要と感じ価格が妥当だと考えて購入してるのでしょうか? 企業が苦しんでいるというなら、商品の質にだって影響は出てきます。 応援しようという気持ちがなかったとしたら買う気にはなれない、そんな代物だったとしたら? そんなのでも買ってしまうとしたら、それはもうファンどころか消費者、顧客ですらなくもはや盲目的な信者です。 例え辛口なものになったとしても、商品に対する公正な評価を下す(買わないというのも評価の一つ)ことこそが苦しんでいる企業に対し必要なものかもしれません。 これは企業に限ったことではなく、その人(企業や国家)が苦しんでいるとしても、やるべきことがお粗末になってしまったとしたらその点は決して大目に見たりはしないという姿勢が必要だと思います。
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- onbase koubou(@onbase)
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そのとおりですが・・・・オリンパスの場合は「不法行為の末」ですから。もっとも関与したのは重役であって大多数の一般社員には関係のないことですが。
- nabituma
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そうですね。 けっしてみはなさず最後までみるものでしょう。 企業、国であれば「応援」というより「協力」でしょうか。 それからファンであればこそ厳しい叱咤もあると思いますよ。
- k28w
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こんばんは。 良い時も良くない時も。 どんな状態であっても、態度を変えない。 ずっと好きでいる、応援する人かも。 ぶれない人ですね。
- usagiminnto
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負けても応援するのがファンです。