地震が怖くて気力を無くします。

質問

元々地震嫌いですが、311以降心療内科に行くほど一時は病みました。

築３０年以上の団地に住んで、大田区なので地盤は不安定ですし、液状化も心配です。

ここ数日全国でまた大きめの地震が連発し、東京では微震や地鳴がずっと聞こえると騒いでる人がいて、また不安になってきました。
こんな時に地震サイトを見てしまいます。安心な情報がないかと・・・。

これから楽しい予定を控えてたのに、ずっと地震の事を考えてしまいます。

対策はヘルメットを買って、水を買ってるくらいです。
どうせこういうのを頼る時は、ここには住めないだろう。と思ってしまいます。

せっかく笑える事が増えてきたのに、どうしたら強くなれますか？
気軽に引越は出来ません。

回答No.1

imokkori · ベストアンサー

こんばんは。福島県民です。

地震恐いですよね。
ずっと地震におびえていると疲れちゃいますよね。

でも地震って質問者さんがどうにもできることではないじゃないですか。
自分にどうにもできないことで悩むのは無駄なことだと思いませんか？

質問者さんは地震に対しての心構えや準備をされているようですし、
質問者さんにできることはしていると思います。
（もっと言えばお金をためて、地盤の丈夫なところに引っ越すとかですかね）

『なるようになる』

そのときになってしまえば、人間強くなれます。
環境になれることができます。

質問者さんが心配なのは、地震がきて、住む場所や仕事がなくなってしまうことでは？
大丈夫です。
簡単なことではないですが、なんとかなります。

今は楽しいこと考えましょう♪
元気に生きることが強くなる第一歩ですよ！

回答No.5

ilss

いつでも地震が来ないという確証は誰にもありません。
また、地震が来るという確証もありません。
いつでも備えあれば憂いなし。
後悔先に立たず。
例えば、お風呂の残り湯をそのままにして寝て、次の日お風呂に入る前に洗ってお湯をはれば常に１６０リットルくらいの水を緊急用に持っていることができます。
トイレや身体を洗ったり飲み水にだって使えます。
サランラップは保温効果があるので身体に巻けば温かいし、お皿に巻いて使用すれば皿を洗う水が必要なくなります。
こんな風に常に備えておけばいつ震災が来てもある程度は凌げるはずです。
備えあれば憂いなし、ですよ。
防災セット・子供や高齢者でも使える投げる消火ボトル・簡易トイレなど備えておけば安心ですよ！
http://item.rakuten.co.jp/nayami-kaiketu/nsns002/
http://item.rakuten.co.jp/sankeins/110023/
http://www.fitech911.com/item/index.html
http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=H527194

回答No.4

ucok

震災後に、震源地から遠く離れた地域へはいらっしゃいましたか？　できれば１泊でいいので、質問者さんご自身が「安全」だと感じられる地域に遊びに行くといいです。

私は横浜市民ですが、４月に京都へ１泊、６月末に海外へ１週間行ったおかげで、かなりリセットできました。それに、新たに良い思い出が増えれば、過去を振り返っても震災ばかりを思い出さずに済みます。友人知人の多くが、このように、ちょっとした旅行でリセットできているようです。

また、最近、ようやく心から前へ進める気になってきて、そうしたら、家の中を整理したくなり、家具などの思い切った買い物を立て続けにしてしまいました。それらの家具はまだ届いていないのですが、環境が変わるかもしれないという希望と、思い切ったことをした高揚感が手伝って、過去を振り切れたという実感がわいてきました。

なかなか旅費や家具代を使うわけにもいかないかもしれませんが、例えば各駅停車で行けるところまで行ってみるとか、何か物づくりをしてみるとか、逆に不用品を大量に処分してみるとか、普段のご自分と少し違うことで、なおかつ楽しいことをいくつかやってみてはどうでしょう。何であれ、実行することです。

また、今も街では、やみくもに揺れを恐れている人を、たまに見かけますが、今いるところが揺れているかどうかは、ぶら下がっている物を見れば確認できます。例えば、商店の天井からぶら下がっている看板とか、自宅の電灯からぶら下がっている紐とか。私は「揺れている？」と思うと、まず、ぶら下がっている物を探します。そして、ぶら下がっている物が揺れていないとか、揺れているけれどその揺れが少ないとわかれば、客観的に揺れを捉えることができて安心します。

実際、地下工事などがあれば、足元に振動を感じたりしますからね。こういうのも、ぶら下がっている物を見れば、床の振動なのか地球の揺れなのかが、だいたい判別できます。

それでも、あの日のことを思い出すと、あの独特の心細さを思い出しますよねえ。そういうのに関しても温度差があるようで、例えば、震災の時に一人で家にいたか、出先で人といたかによっても違うようです。私はできるだけ自分がいたのと似た境遇の人を探して、「こういう気持ちだったよねえ」と言い合って共感してもらうようにしています。

でもちなみに、我が家は二代続けて大震災を震源地で被災していますが、二度とも無事でした。父が兵庫県で阪神大震災を、祖父が横浜で関東大震災を被災したのです。大震災＝即、怪我、ではないのですよ。

ご近所とも気持ちを分かち合って。

回答No.3

mama4615

考え方次第だと思います。

東京だから安全、関西だから安全　は無いと思います。
揺れの大きさの違いはありますが　２、３の揺れは　何処の人でも今は感じていると思います。

どうしたら強くなれるか、、、ですが
ある意味開き直りかと思います。
地震で倒壊、自分だけが生き残ってしまうのはとても怖い事じゃない？
みんなが生きられる事が　１番良い事ですけど。

一階に住んでいるから逃げられる、二階だから、、、
と言う考えもあれば
一階は潰されるだろう　と言う考えもありますし。

地震の事を不安に思い　楽しい予定も　楽しく過ごせない　方が　つまらない１日かと思います。
だって、相手は自然ですから　防ぎ様も無いんです。
防ぐ事が出来る、予知が確実だ　と言う事が可能なら　３１１は起こりえなかったですからね。

何しろ　相手は　自然界です
貴方が変わるしか方法は無いんです。

回答No.2

bitoru

私も地震が毎日怖いです。
あんなに大きな地震が国内であったんです。
不安になっても仕方ないと思います。
私は非常用の着替えなどをリュックに詰めて枕元にいつも置いたりしています。
どうしても怖い、不安というなら、出来る限りの地震対策をして万全の状態でいつもいると少しは安心しますよ。

でも、地震地震と毎日考えるのも良くないです。
来る時は突然来るし、もしかしたら一生大きな災害は自分に降り掛からないかもしれないんですから、気にし過ぎても無駄だと思います。
趣味を見つけて何もかも忘れて熱中する時間を作ったりしたらいいんじゃないかと思います。