• 締切済み

死ぬんじゃない?と言われる。

はじめまして、22歳女性です。 私には曖昧な関係の友人がいます。一年程前から二人の距離が近くなり今ははっきりとはしていないもののお互いが想いあっているように感じています。 週に1~2度会って食事をしたり、買い物をしてします。 それから相手が子どもに関係する仕事をしているので、そういうイベントがあると誘ってもらい一緒に何かをしたりします。 日常的に関わり合いの濃い間柄なのですが、ふとしたときに 「お前死ぬんじゃないの?」というショッキングな言葉を相手が口にするんです。 私が精神的な不調などをいうと(重くなく、ほとん冗談みたいになんですが) お前は長く生きない。 死に急ぐなら止めませんよ~ なんなら殺してさしあげましょうか? という、なんだかすごく怖い事を言うんです。 普段は、ただ楽しく話したり、遊んだりしていて たまにすごく優しかったり、思いやってくれているなと感じて なんだか心からほっとさせてくれる人なのですが 会話の流れで急にその話になることがあります。 彼がどんな心境でそんな事を言うのかよくわかりません。 私の現状や将来を心配したり、迷っていると助言をくれたり励ましてくれるときもあります。 だから余計にその言葉のギャップがよくわからないです。 ただ私は精神的にもろい部分があるので、そういう所が影響しているんだろうなと思っています。 気づくことがあったり、そういう言動をする心理がわかる方がいましたら お返事をお願いします。

みんなの回答

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

質問者さんには全く笑えない、彼なりのブラックジョークとか、独特な言い回しでしょうね・・。 悪意は全く無いと思います。 中高生とかでも、意味的には「ふざけるなよ~!」「いい加減にしろよ・・!」くらいの感じで、「殺すぞ!」なんて笑顔で言ってますけど、そういう感じじゃないでしょうか? > お前死ぬんじゃないの? > お前は長く生きない。 これらを真顔で言われてしまうと、ジョーク的な要素は無いですが、 > 死に急ぐなら止めませんよ~ > なんなら殺してさしあげましょうか? これらになってくると、多少はユーモアと呼べそうな要素も含まれてますよね? 全く余談ですが、言葉って、どんどんキツい表現になっていってしまう傾向があります。 他の回答者さんも「言葉が軽くなる」的なコトを言っておられますが、同じコトです。 お笑い芸人のツッコミなどが顕著ですが、昔は「怒るで~!」くらいて、今から考えると可愛いモノでしょ? 次に「しばいたろか?」「どついたろか?」みたいに疑問文の時代があって。 少し前までは「しばくぞ!」と言う通常文。 現在は「殺すぞ!」「死ね!」くらいでも普通になりつつあります。 前より強い表現じゃないと、インパクトが無いと言うか、ウケないからでしょうね。 ビジネスなどでも、「急ぎで頼む」なんて言ってると、「あの人、いつも『急ぎ』って言うね」なんて言う評判が立っちゃいます。 「急ぎで」なんて言っても「いつものコトか・・」って思われて、普通になっちゃいますので、そうなると「大急ぎ!」「至急!」「大至急!」「超特急!」って、進化して行くんです。 どこかで進化は止まるんですけどね・・・。 たとえばスポーツの世界だと、昔は超高難度のワザが「ウルトラC」で、当時はこれ以上のワザは無いって考えてた様で、「ウルトラ」なんて付けちゃったんです。 ところがその後、更にワザが進化しちゃって、「スーパーウルトラ」とか「ハイパー」になるかと言えば、そうはならず、今は普通にアッサリと「D難度」「E難度」ですから。 彼氏(?)も、さすがに「死ぬんじゃない?」以上のコトは言えないと思いますよ。 それと、こう言う言葉って、所詮は軽口で、本気で言ってる言葉じゃありません。 「この人、マジでやばそう・・」なんて感じる人には、むしろ絶対に「死ぬんじゃない?」なんて言えないですから。 逆に言うと、質問者さんには死を全く感じ無いから、「死ぬんじゃない?」とか、根拠無く「長く生きない」みたいな無責任なコトが言えるんだし、それが(彼的には)冗談として通用するんです。 一度、質問者さんも、彼氏の冗談に悪ノリしてみたらどうですか? 「長く生きない」なんて言われたら、「良く判ったね。実は昨日病院で、急性骨髄性白血病の疑いがあるって言われて・・・」って、迫真の演技をしてみるとか。 多分「えっ?」って言いますヨ。 「やっぱりな・・」なんてコトは無い・・・ハズです。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20266/40177)
回答No.2

貴方が直に向き合っていてわからないんだから。 誰もわからないよ。 ただ貴方は。 その彼の表現の「強さ」をそのままダメージとして受けている。 お互いに思い合えているとは信じている。 でも完全じゃない。 どこかで曖昧さの裏に脆さがある自覚もある。 だからこそ、 彼とのコミュニケーションの中に感じる「不具合」が。 何か大きな問題のように感じてしまうんだよね? しかも貴方は精神的に脆い。 一喜一憂が大きい。 その貴方が今、 彼との曖昧な関係を続けている。 貴方が分析している通りなんだと思う。 よくわからないですと。 それはそうなんだよ。 何かを「わかる」ように伝えている彼がいないから。 彼はその死ぬという言葉に責任を持っていない。 あくまでやり取りの流れの中の軽口。 まさか貴方が今のように、 彼の言葉を部分的に切り取って。流れに足を踏ん張って。 持ち帰って、精査して、意味を付けようともがいているなんて 思っていない。 その場でのやり取りの流れで発しているから。 彼もビックリなんだと思う。 ただね、 考えられる事があるとするなら。 貴方と彼の関係の心地良さって「隙間」なんだよ。 ガッチリと受け止め合わなくていい関係。 それが曖昧さのメリット。 あくまで気持ちの部分で何となく~が心地良い。 これが付き合うとか、「形」にするとなれば。 お互いにもっと引き受けなければならない部分も出て来る。 彼にとっては。 貴方の精神的不調云々は受け止めたくない部分なのかもしれない。 否定ではなくて、 そういう話は要らないと。 そういう部分までガッチリ受け止める僕はいないよと。 だからその話が続かない様な話の「折り方」をするんだよ。 あくまで出来る範囲で、 受け止められる範囲で繋がっていたい。 たまに励ましたり、支えたりする位は出来るけど。 お互いに隙間なくガッチリと~とは要らないのかもしれない。 その「要らない」彼が伝えてきた言葉が。 貴方にしたら「雑」に感じるその表現なんじゃない? あくまで適度な距離と、束縛し合わない関係がベースだから。 貴方も曖昧な関係を「選んで」いるからこそ。 尚且つ精神的に脆い事も分かっていて交流しているからこそ。 自分を一喜一憂の方向に追い込むような流れは創らない。 貴方もあくまで無理なく楽しく流れていく事。 部分的に立ち止まらない。 彼との関係も一つだけど、 それが貴方の「全て」じゃない。 もっと風通しの良い貴方を大切に。 今の自分の生活に偏りを創らない、 自分自身のバランスを踏まえたコミュニケーションを大切にね☆

  • itanochan
  • ベストアンサー率51% (102/197)
回答No.1

昨今のネット社会において、その匿名性から安易に他人を 傷付ける発言が多い現状にあるように感じます。 「死ね」などという言葉はその代表的な言葉でありるよう に思います。 そういった現状の中、頻繁にネットの情報に触れている方 にとっては他者を傷付けるような言葉に対して鈍感になっ ているのではないでしょうか。 「死ぬんじゃない?」とか「殺して差し上げましょうか?」 などという言葉もそれに類する言葉だと思われます。 何の罪悪感もなくネットに反乱している日常的な表現として こういった言葉を用いるのは如何にも幼稚だと思います。 よって、そういう人なんだとお考えになられ、その先はご自 身でお考えになられていは如何かと思います。

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