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メモリの大域が速い方が安いのはなぜ?
下のURLは価格どっとこむなんですが、トランセンドのPC2-4200よりもPC2-6400の方が価格が安いんですがどうしてでしょうか? また、私のPCはGatewayの6832jpという2005年の機種で今回メモリを増設しようと思い、CPU-Zで見てみると。PC2-4200ではなく、PC2-4300となっていました。 チップセットがMobile Intel 915Mなんですが、4300以上のメモリを使った場合例えば6400のを使った場合不具合が起きたりしますかね? http://kakaku.com/specsearch/0520/
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>6400の方が安い PC2-6400(DDR2-800)が主流だった期間は結構長いので、量産効果と価格競争でどんどん安くなっていったのですよ。 DDR2の間では基本的に後方互換があるため、遅いメモリは「遅いのでないとどうしてもダメ」な人しか買わない、すなわち価格を下げる動機がないわけで。
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- te2kun
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回答No.2
需要と供給の関係でしょう メモリは、下方互換がありますから、PC2-6400のメモリを付ければ、PC2-4200として動作します。(遅い方にあわせたものになります) あくまでも理論的な話で実際問題の相性などは分かりかねます ノートは、S.O.DIMMですから、購入にご注意を PC2-4300をPC2-4200と呼ぶようになっていますから、中身の違いはありません http://okwave.jp/qa/q1522456.html
質問者
お礼
ありがとうございます
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