社会の厳しさについて

質問

こんにちわ。僕はなにもせず、努力もせず、大学生活をしているのでクズ人間ということになります。
人はクズ人間には社会は甘くないといいます。
それでは社会の厳しさとはどのようなものでしょうか？
また、経験された社会の厳しさを教えてください。
僕は厳しさというと責任の重さとか主体性がなければ孤立してしまうといったイメージがあります。

回答No.3

kwata1226 · ベストアンサー

30後半男です。

社会の厳しさですが、私は単に会社で仕事をして給料をもらうことではないと思います。

社会に出るといろいろな人間がおり、楽しい人、優しい人、陰険な人、陰口を叩く人など様々です。

人が１番ストレスに感じるのは人間関係です。

ですから、人間で成り立っている世の中で生きていくことは、そう甘いものではありません。

例えば、会社の上下関係、客先の無理難題、近所付き合い、親戚付き合いなどストレスだらけなのです。

それが社会の厳しさというものだと思います。

以上

お礼

さっそく回答ありがとうございます。
わかりやすく書かれていてとても好印象です。
できればもっと具体例がほしかったです。

回答No.2

IDii24

この後の質問もそうですが、なんで自分をクズと云うのでしょうか？。
社会なんて甘いですよ。玉の輿で稼げる男と結婚した人とか、御曹司の息子とか生まれた環境で幾らでも甘くなります。
でも一番影響するのは性格なんですよ。生まれつき人から好かれる。明るいなどの人にとってみれば社会なんてちょろいもんです。自然に皆が協力してくれる。でもネガティブな癖に欲望だけは強い人には厳しい。それは他人が厳しいと言う事です。そういう人は努力して人を蹴落としながら上がっていくしかない。それでも頂点を極められる人も居る。
つまり生まれながらの何かを持ってない人は努力しかないと云う事。で、何に努力するか。人間付き合いだけです。社会とは人間付き合いが全て。もしそれらを全て拒否して生きていけるなら大したもんですが。

お礼

人間関係が大事だといっていますがそれがなかなかできなかったんです。
あとは勉強や人間関係の改善をしようとする努力ですかね。
それができなかった。あとは結果もついてきませんでした。
だから僕は人間のクズなのです
回答ありがとうございます。

回答No.1

katurakotarou

こんにちは。

私もあなたと同じ大学生です。

まだ社会に出たことはありませんが、両親の姿から社会の厳しさはある程度見てきました。
私は一人っ子で、11歳のときに両親が離婚してそれからずっと父親と暮らしています。

母はもう40歳を過ぎていて、その年の女性が一人で生きて行くのはとても厳しいと言います。
英語力や積極性、主体性が十分にあっても年齢と性別がネックになる。
それでも母は、私に恥ずかしい思いはさせたくないと一生懸命に仕事をして日々の生計を立てているようです。
すべて祖母から聞く話なんですけどね。

また父も、望んだ職場ではないと言いながらも私の学費や家のローンがあるので残業続きでも必死で働いてくれています。

それに「社会」とは働き出してからの世界だけではありません。学校でのイジメなども社会の厳しさの一つでしょう。

結局、思い通り、希望通りの環境でなくてもじっと耐えなければならないことが多々ある、それが社会の厳しさなのだと思います。

それと最後に、ご自身のこと「クズ」だなんて言わないでください。
大学で受けているソーシャルワークの講義で、「人にはそれぞれ役割というものがあり、その究極が生きてそこに居るということだ」と学びました。誰もが「果たさねばならない役割」なのだと。
あなたは今生きています。
だから「クズ」だなんて言わないでくださいね。他の人にもですよ。

お礼

もちろん、ほかの人間をクズ扱いすることはありません。
思い通りにならないのは大学にいたるまで経験してきたのであなたの主張は一理ありますね。僕はやっぱり自分はクズだと思いますが・・・
温かいお言葉、ありがとう。