• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:版下原稿について)

版下原稿について

このQ&Aのポイント
  • 一色刷りのカード作成において、テンプレートを利用しAIファイルを作成したが、EPSファイルの難ありでデザイン料がかかることが判明。
  • フォトショップでグレースケールのEPSファイルを作成し、DICカラーに変換するが、業者から適切なアドバイスを得られず困惑している。
  • 主線と灰色部分を分けてレイヤーで管理しているため、データを編集・変換すれば印刷可能なデータを提供できると思っているが、一色刷りの場合にどうすればいいか分からない。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 18OSX
  • ベストアンサー率42% (553/1290)
回答No.1

一色刷りの原稿はすべてグレースケールを含む白黒でまとめます。 CMYは使ってはいけませんし、特色も不可です。 そこから一色(一枚)の印刷版を作って、色はその後の印刷の際に指定されたの色インクを使います。 CMYの色が混じっていれば印刷版は4枚(CMYK4色分)出力されてしまいますから費用がオーバーしますし Photoshopの特色やダブルトーンはCMYKの4色に変換されて出力されてしまいます。 単色印刷の場合、「色概念」が入るのはデータの製作段階ではなく印刷時です。 発注時はグレースケールでまとめたデータに印刷色を指定したカラーチップをつけます。

saragareki
質問者

お礼

白黒でまとめるんですね。 費用の問題もあるので、変に曖昧な部分をなくし、 白と黒をハッキリ分けた印刷にしようと思います。 回答いただき、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • nahaha55
  • ベストアンサー率21% (274/1301)
回答No.2

フォトショップでそのEPSデータを開き、モードから グレースケールを選択すると、カラー情報・レイヤーともに 『破棄し画面を統合しますか』と表示が出るので『はい』を選択 し保存します。 あとはaiデータ上で配置し直します。

saragareki
質問者

お礼

素人の質問にお応え下さり、ありがとうございます! この方法で試してみて、担当の方に連絡してみようと思います。 回答いただき、ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう