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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:版下原稿について)
版下原稿について
このQ&Aのポイント
- 一色刷りのカード作成において、テンプレートを利用しAIファイルを作成したが、EPSファイルの難ありでデザイン料がかかることが判明。
- フォトショップでグレースケールのEPSファイルを作成し、DICカラーに変換するが、業者から適切なアドバイスを得られず困惑している。
- 主線と灰色部分を分けてレイヤーで管理しているため、データを編集・変換すれば印刷可能なデータを提供できると思っているが、一色刷りの場合にどうすればいいか分からない。
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質問者が選んだベストアンサー
一色刷りの原稿はすべてグレースケールを含む白黒でまとめます。 CMYは使ってはいけませんし、特色も不可です。 そこから一色(一枚)の印刷版を作って、色はその後の印刷の際に指定されたの色インクを使います。 CMYの色が混じっていれば印刷版は4枚(CMYK4色分)出力されてしまいますから費用がオーバーしますし Photoshopの特色やダブルトーンはCMYKの4色に変換されて出力されてしまいます。 単色印刷の場合、「色概念」が入るのはデータの製作段階ではなく印刷時です。 発注時はグレースケールでまとめたデータに印刷色を指定したカラーチップをつけます。
その他の回答 (1)
- nahaha55
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回答No.2
フォトショップでそのEPSデータを開き、モードから グレースケールを選択すると、カラー情報・レイヤーともに 『破棄し画面を統合しますか』と表示が出るので『はい』を選択 し保存します。 あとはaiデータ上で配置し直します。
質問者
お礼
素人の質問にお応え下さり、ありがとうございます! この方法で試してみて、担当の方に連絡してみようと思います。 回答いただき、ありがとうございました。
お礼
白黒でまとめるんですね。 費用の問題もあるので、変に曖昧な部分をなくし、 白と黒をハッキリ分けた印刷にしようと思います。 回答いただき、ありがとうございました。