地下鉄サリン事件実行犯と同類に思えるのですが。
昨年の夏に韓国偏向が原因でフジテレビに抗議デモが起こって以降、マスコミ・芸能関係の人間たちは相変わらず韓流やAKB、子役、オスカープロモーションの若手女優などの特定の芸能人・エンターテイメントを国民無視と言えるほどに偏向的に持ち上げているし、フジテレビやNHK、日テレ、電通などに抗議デモを起こす人間も日本のテレビ・芸能界を立て直すための提案や行動を全くせず、相変わらず「潰れろ!」とか「偏向報道を是正しろ!」などのシュプレヒコールを延々とあげているだけという体たらくなのです。ぼくはネットニュース等でこれらの日本のマスコミ・芸能界の問題点を何度も目の当たりにしてきましたが、ぼくから見ればどちらも日本のマスコミ・芸能界、さらには日本そのものをぶっ殺す(破滅させる)ための卑劣な行為としか思えず、日本一狂気な無差別テロと言われる地下鉄サリン事件の実行犯と同類なのではないかと、戦慄を覚えずにいられなくなったのですがどうでしょうか?
ぼくは幼少期である3歳ごろからマスコミ・芸能界に大変興味を持っていて、アイドルはもちろん大人のポップス歌手、演歌歌手、俳優・女優たちが繰り成すエンターテイメントの数々を娯楽として楽しんできました。なのでぼくにとっては、今も日本の芸能界・マスコミがこの国と同じぐらいに大切なものなのです。そのためぼくも、マスコミ・芸能関係への就職を夢見ていたのですが、さすがに夢はかなわず金属商社に入社しました。
ぼくが会社員になって当分の間は、日本の芸能界も数々のエンターテイメントが平等に存在していたので、娯楽として楽しむだけでも満足でした。しかし、AKB48や韓流、子役、オスカープロモーションの若手女優が台頭してきた昨年ごろから、フジテレビの韓国偏向に対する抗議デモが起こるようになったり、AKB48などの売り方が問題視されるようになってきたので、日本の芸能を安心して娯楽として楽しむことが出来なくなってきたのです。
先程も述べたように、今のマスコミ・芸能関係の人間もマスコミに抗議デモを起こす人間も、ぼくにとっては日本のマスコミ・芸能界、さらには日本そのものをぶっ殺す(破滅に追い込む)だけの卑劣な行為としか思えないので、常に憤慨させられていて断じて許しがたいと思っています。また、日本政府や政治家たちも日本のマスコミ・芸能界の問題点を改めて良い方向に持っていこうと全くしないのです。ぼくから見ればこれらの人間たちはみな同罪で、日本の再生・復興を拒む最大の癌ではないかと思うのですが、いかがでしょうか?あの韓国でさえ、芸能界の深刻な問題に関しては政府が一丸になって取り組んでいるのに。
そのためぼくとしては、今度こそ日本の芸能界・マスコミを良い方向に持っていき、国民が芸能を再び娯楽として安心して楽しめるような基盤を作るための法改正を日本政府、政治家、マスコミ及び芸能関係の人間、純粋な芸能の愛好者たちが一致団結して行い、国民の役に立つべきだと思っているのですがどうでしょうか?もしそのような機会があるのなら、ぼくは積極的に参加して取り組むつもりです。いかがでしょうか?
自分たちの都合で特定のテレビ局、芸能などを潰す(ボイコット)するのは、日本を再生・復興させる方法としては大きな間違いとしか思えません。だからこそ、上記のぼくが考えるような改革が必要だと思うのですが。もしもそんなぼくを異常者扱いするのなら、もう二度とここには来ないつもりですが、その方がいいのでしょうか?
お礼
そういう動機なのですね。ありがとうございます。 しかし、我々はなぜ罪人なのでしょうか?