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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険の見直し)

保険の見直しを考える | 子供が生まれて保険について悩む

このQ&Aのポイント
  • 最近子供が生まれ、保険の見直しを考えています。夫婦ともに第一生命の「順風ライフ」に加入しており、他商品への転換は2年は無理だと言われました。契約してきた「順風ライフ」は解約しても良いのか悩んでいます。
  • 保険加入の目的を葬儀代・収入保障・入院介護保障・教育費として比較し、ある程度は絞れましたが、保障内容が身の丈に合っていないと感じています。
  • 現在の保険には特約があり、新たに入院・介護保障を目的とした保険に入ることを考えています。検討している保険は「NKSJひまわり「健康のお守り」、オリックス「CURE」」ですが、主契約を残して他の保険も検討したいです。アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.3

内容もわからず契約転換されてしまったのですね。毎度のことながら酷いやり方ですね。 内容を理解するとなんと無駄だらけな保険に入っているんだろうと気付くはずです。 まず主契約である終身保険。今の保険金が何百万か知りませんが、ここ2~3年の契約転換であれば外資系や通販系の保険会社で同じ保険金・払込期間にしたらかなり安くなるでしょう。配当なんてたかが知れていますから無配当の保険が割安で良いですよ。 「シールド特約」・「インカムサポート」は死亡時と「3大疾病により所定の状態になられた時」に支払われますが、「所定の状態」とはどういう状態かご存知ですか?説明を受けていなければ設計書や約款に小さく書いてありますから読んでみて下さい。 「スーパーリライ」は所定の身体障害に該当した時に支払われます。では「所定の身体障害」とはどんな状態ですか?かなり厳しい条件になっているはずです。 もちろんそういうリスクが無いわけではありませんから、これだけ特約がてんこ盛りになっていれば安心ですね。 要は内容をきちんと理解しないで毎月何万円も保険料を支払うような契約をすべきではないということです。 戻りますが「契約転換」とはこれまで積み立てられた「積立金」や「解約返戻金」を新しい保険の保険料に充当して、見かけの保険料を安く見せる(良く言えば)テクニックです。 年齢が高くなれば保険料が上がるのは当然なのです。しかし見た目が安いとなんとなく得した気分になるわけです。 契約転換した後の保険も特約は全て更新型ですから10年か15年でまた保険料が上がります。更新時の2~3年前を狙ってまた新しい担当者が来て、保険料が上がる前に契約転換しましょうと持ちかけてきます。その時にまた「積立金」や「解約返戻金」が下取りされてしまい最後には何も残らなくなってしまうのです。 ですから主契約を残したところであまりメリットは無いと思いますので、健康なうちに新しい保険に入り直すべきです。 「10年契約してきたから・・・」もったいないですか? とんでもありません。契約転換した時点で過去の契約は無くなって新しい保険になってしまっていますから既に無駄なことをしてしまってるのです。

a_berry
質問者

お礼

詳しく説明していただきありがとうございます。 祖母(セールスレディ)に進められたので入っておりましたが、祖母は引退し 後を継いだ方が、(私の実家は遠く一年に数日しか帰省しないのですが) その帰ったタイミングを見計らって、考える間もなく数時間で「こうした方がいいですよ」と言われて あっという間に転換してしまいました。 赤ちゃんもまだ2ヶ月で、面倒見ながら説明を受けたので頭に内容が入りきっていませんでした。 「2年間は違う商品と交換できません」は説明がありましたが、 当時はそれが意味することまでは理解できておらず、高い勉強代だったなぁと思っております。 解りやすい説明のおかげで踏ん切りがついたので、内容を精査して改めて見直します。 ほんとうにありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.4

下取りってクルマの買い替えの時のイメージがあって何か有利に展開していると思われがちですが、 ただ単に 加入していた保険を解約し、その解約返戻金を次の保険「順風ライフ」の頭金(保険料)として支払っただけです。 なので、最近転換されたということであれば、 10年近く前に加入した保険は転換に際して既に解約済みで、 解約に伴う解約返戻金は手にはしていませんが、 支払いと同時に現在の保険の頭金として支払った形になっています。 現在加入している保険の加入年数は1年未満ですから 今、「順風ライフ」を解約しても解約返戻金はゼロです。 ゆえに転換(解約返戻金を原資に次の保険に乗り換える)の対象にはなりません。 2年後に転換したとしても、解約返戻金は数万円でしょうね。 今、手元にある保険証券を良く見て 契約内容を再確認した上で、変更、解約、追加を検討されることをお勧めします。

a_berry
質問者

お礼

転換について、認識が足りていない部分があったようでご指摘いただきありがとうございます。 転換時に説明はしてもらっていた事ですが、 説明を聞いただけで意味までは理解していなかったようです。 解約返戻金を出してもらったのですが、以前下取りされた分くらいはプラスで戻ってきそうなので 次は同じ失敗をしないように、ちゃんと勉強しようと思います。ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

(Q) >最近、下取り?で前の物からこの保険になりました。 >一応10年弱は契約してきた「順風ライフ」 (A)まず、この認識を改めてください。 最近、下取り……ということは、転換をしたということです。 転換とは、前の保険を解約して、新しい保険に入る方法の一つです。 つまり、契約の継続年数は、「下取りをした日から」計算します。 だから、「他商品への転換は2年は無理」と言われたのですよ。 (Q)新たに入院・介護保障を目的とした保険に入るという組み合わせはどう思われますか? (A)新たに……ということは、入院・介護は二重契約するということですか? 金銭的な余裕があるのなら、そういう選択も可能ですが…… (Q)やはり解約して新たに目的別の保険に入る方が、節約面では理にかなっていますか? (A)異なる保障ならば、保険も別々にしておくのが基本です。 節約面ではなく、目的論として、それが当然なのです。 結婚式と登山を同時に満足できる服はありますか? 結婚式には、結婚式用の服装があり、 登山には、登山に相応しい服装があるのです。 保険も同じです。 死亡保障には、死亡保障に相応しい保険があり、 入院保障には、入院保障に相応しい保険があるのです。 それらを一本にまとめようとすれば、便利ですが、 どこかに無理がかかるのは、仕方がありません。 別々にすれば、目的別に叶いますが、 ひょっとすると、コスト的には、かかるかもしれません。 でも、どちらが正論かと言えば、目的別にすることでしょう。 (Q)前者の場合でも、残しておいた方が良い特約はありますか? (A)それは、質問者様の環境(収入、支出、資産、貯蓄など)によって、 答えが違ってくるでしょう。 そもそも、保険とは、結局はお金です。 となれば、他のお金のこと……収入、支出、資産、貯蓄などと 切り離して考えること自体に無理があるのです。 トータルのマネープランの中で考えなければなりません。 また、人は、価値観でお金を使います。 骨董品に大金を掛ける人もいれば、 それをガラクタと切り捨てる人もいます。 人それぞれなのです。 それが、分らなければ、的確なアドバイスができません。 なので…… (Q)新たに入院・介護で検討しているのは、NKSJひまわり「健康のお守り」、オリックス「CURE」です (A)……とのことなのですが、 百を超える医療保険の中から、どうしてこの二つを選んだのか、 その理由が分らなければ、アドバイスのしようがありません。 例えば、「ベンツを候補にしたのだけど、どうでしょう」という質問と同じです。 なぜ、レクサスではダメなのか? BMWやジャガーではダメなのか? その理由が分らなければ、お答えのしようがありません。 つまり、それは「価値観」なのですよ。 さらに言えば、健康のお守りやCUREは、介護保険とは言えません。 アドバイス 主契約を残すかどうかは、現在の主契約の契約がどうなっているか? です。 それによっては、主契約を含めて、解約して、よりマネープランに近い 保険に変えるという方法も出てきます。 なので、まずは、マネープランが重要なのですよ。 どのパーティに出るのか(目的やマネープランが)分らずに、 ドレス(保険)を買うのは、無謀ですよ。 マネープランの基本は、まずは、キャッシュフロー表を作成することです。 「キャッシュフロー表 家計」で検索すればヒットします。 この中に、価値観を組み込んでいくのです。 だから、オーダーメイドでなければ、意味がありません。 次に、どんな保障が必要なのかを検討します。 医療保障で言えば、どんな医療保障が必要なのか…… 現在の高額療養費制度はどうなっているのか? 会社の健康保険組合では、どういう保障をしてくれるのか? 老後はどうするのか? などなどを総合的に考えて、どんな保障が欲しいのかを決めて、 それから、その保障を提供してくれる保険は何か、 ということを探すのが順序です。 パーティが決まっていないのに、ドレス選びで迷ってはいけません。 パーティ選びで迷ってください。 このような相談に応じるのが、保険担当者の役割です。 なので、まずは、そのような保険担当者を探してください。 ご参考になれば、幸いです。

a_berry
質問者

お礼

またアドバイスいただきましたね、ありがとうございます。 今までは防寒防水機能のついたドレスを着て、山頂にあるパーティの会場に向かっていたんだなぁと 現実味のない想像をしてしまいました。 これが可能な方も、もちろんいらっしゃるのかもしれませんが…。 > 現在の高額療養費制度はどうなっているのか? > 会社の健康保険組合では、どういう保障をしてくれるのか? > 老後はどうするのか? 今認識の足りていない部分だと思うので、自分なりに調べてみようと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

順風ライフのことはよくわかりませんが、それぞれの特約に保険料はいくら払っているのかを保険屋さんに教えてもらい、その保険料と検討している保険の内容、保険料をひとつづつ比較することで、どうすれば得なのか分かると思います。 10年以上継続しているのであれば、特約を残すという選択もありだと思います。 身の丈にあっているかどうかは、今どのくらい保険に加入しているのか、お子さんにいくらぐらい必要なのか等のライフプラン等と比較しないと入っている保険だけでは判断できないと思います。

a_berry
質問者

お礼

ありがとうございます。 転換に対する知識が足りてなかったようでした。転換しても払い続けた実績は残っているものだと 思っていたのですが、今は4ヶ月の実績と下取りされた額面が残っているだけのようです。 まだ契約期間の浅いうちに、比較検討しようと思います。

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