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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険の見直しについて)

保険の見直しについて

このQ&Aのポイント
  • 夫(会社員/31歳)と私(専業主婦/30歳)の保険を見直し、無駄な部分を改善したいと考えています。具体的には、保険料や特約の見直しなどが必要です。
  • 夫の保険料は9,325円で、抗うつ剤を服用中のため新たな保険には入ることができません。夫は持ち家で団信に加入し、厚生年金にも加入しています。
  • 私の保険料は6,310円で、過去に稽留流産と卵巣のう腫の手術を経験し、25万の給付金を受けました。保険内容の見直しにより、新災害入院特約や特定損傷特約、女性入院特約を外す予定です。また、共済に入ることも考えています。

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noname#99120
noname#99120
回答No.2

保険の加入証書を実際にお互いに見ながら考えたいですが、このような 場ですから概ねのことや考え方のアドバイスをと思います どの基本にどの特約か正確に解りませんので、この辺も推測が入ります 補償内容=給付金は書かれましたが、各々の払込保険料が解らないので 取捨の選択は判断が難しいです 全体的に少額だと思いました、想像ですが≒補償が足りない気がします 先ずご質問の保険ですが保険の中で一番注意が必要なのが医療保険です 特約を外すのは慎重にと思います金額と補償と再加入等十分検討下さい 理由は貴方もご経験されているように罹病したら加入できません、特に 成人病疾患等に罹病したら保険は加入しても殆ど補償が期待できません 貴方は既に詳しくご存知で「無駄な部分を見直そうと思っています」と 好ましく書かれました、特約も新規加入と同様に考える必要があります ご検討は済みとは思いますが、この保険の内容だけを取捨選択されずに 他の保険全てや、全ての出費のご検討が好ましいと思います > なので私は来年解約して、共済に入ろうかなとも思っています 共済制度窓口へ今すぐご相談をお勧めします、貴方がご質問された事や 扱っている全てのご相談ができるはずです、共済制度は営利ではなくて 福祉が目的で加入促進も行っていますから貴方のご判断は好ましいです ぜひ共済を利用出来る全てのことを証書も見て頂きご相談を勧めします 以下はご参考です(共済は金融もセットが多いので、ご検討ください) 子供さんの保険はありませんか?子供も大人同様ご検討が必要でしょう 持ち家=ローンはないですか?団信に加入しています=内容は? 会社員で、厚生年金←貴方は扶養家族で国民年金もこれに含まれますか ご主人は休職などありませんか、既に回復に向かわれているようですが 保険の主旨は万一です、精神的な自宅療養で給付がある共済もあります > 事故なら自動車保険で補償されるし、仕事上なら労災がおりますよね? 自動車保険は免責もあり経費も必要です、労災に期待するのは危険です 現在の貯蓄額なども重要な要素だと思います 貴方は医療保険だけでも、こんなに詳しくお考えですから、他も十分に 貯蓄等もご配慮されていると思いますが個人年金や学資やリフォームや 急に用意できない大きな費用や緊急時の対応などの貯蓄も必要でしょう ご病気に端を発してのご検討のように思われますが、医療保険は全てを 見直した後くらいに、慎重に考えたいと思います

nayuta0219
質問者

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その他の回答 (2)

  • rokutaro36
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回答No.3

順番に行きましょう…… 夫様について (Q)新災害入院特約はいらないかなと思っています。 (A)交通事故なら自動車保険がある、仕事上ならば労災がある…… その通りですが、買い物の途中で階段から落ちたら? 災害入院特約の保険料は、せいぜい数百円だと思います。 継続して良いと思います。 奥様について (Q)新災害入院特約と特定損傷特約は外そうと思っています。 (A)災害入院特約については、夫様と同じコメントです。 特定損傷特約はなくても良いと思います。 (Q)女性特約も5日目からしか出ないので、いらないんじゃないかと思っています。 (A)女性特約というのは、通常の保障の上乗せなので、なくても良いと思います。 (Q)私は来年解約して、共済に入ろうかなとも思っています。 (A)なぜ、共済なのか……その理由がわかりません。 (Q)この商品は評判が良くないのですね・・・。 (A)評判が良くない……その理由をご存知ですか? 保険とは、人によってニーズが異なるのです。 Aさんにとっては良い保険でも、Bさんにとっては良くない保険というのは、あるのです。 人の評判よりも、ご自分にとって良いかどうか、ということが重要です。 保険自体には良い・悪いはありません。あるのは、その人にあっているか・あっていないか、と言うことです。 例えば、共済は安いし、支払いは良いし……という良い評価が耳に入ってきます。 では、パーフェクトかというと、そんなことはありません。 高齢になってからの保障が弱い、破綻したときのセーフティネットがない、などの問題も抱えています。 ≪アドバイス≫ 『主人と私とそれぞれ契約しましたが、無駄な部分を見直そうと思っています。』 何が必要で、何が無駄なのか、保険商品ではなく、保障の内容から考えるべきなのです。 保険を考えるときの基本は、何のために……ということを考えることです。 質問者様にとって必要な保障とは何でしょうか? まずは、これをはっきりさせないと、どんな保険を選べば良いのかも決まりません。 ●死亡保障 まず、最もリスクが高いのは、夫様が死亡されたときのリスクです。 今、夫様が亡くなられると……ご提示された保険では、 終身保険 10万円 定期保険特約 1,040万円 生活保障年金特約 240万円×10年=2,400万円 合計、3,450万円 さらに、特定の病気死亡ならば、3大疾病保障定期保険特約と疾病障害保障定期保険特約からそれぞれ100万円。 不慮の事故ならば、新障害特約保険から100万円が支払われます。 でも、死因に関係なく支払われるのは、3,450万円なので、この金額が基本となります。 では、万一があったとき、必要な保障はいくらなのでしょうか? これを計算するには、キャッシュフロー表という表を作成します。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm という表で、未来の家計簿、予算表みたいなものです。 学費については、下記を参考にしてください。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/07120312/003.htm http://www.shiruporuto.jp/finance/tokei/stat/pdf/data04.pdf http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/index.html#education この表が完成すれば、これが無事に人生を送ったときのキャッシュフロー(お金の流れ)となります。 もしも、マイナスになる年があれば、マイナスにならないように、支出を抑える、収入を増やすなどの修正する必要があります。 この表が完成したら、万一があったときのシミュレーションです。 夫様の収入を遺族年金に、住宅ローンをゼロに、死亡退職金や葬儀代を組み込み、生活費から夫様の分を引く……などの操作をすれば、万一のときのシミュレーションとなります。 このときのマイナスが保障すべき金額となります。 現在の保険金額3,450万円と比べていかがでしょうか? もしも、不足している場合、夫様の保険を増やすことはできないので、別の方法でカバーするしかありません。 一つには、貯蓄を増やすことです。 そのために、収入を増やす必要があるのならば、将来的には奥様が働く必要があるかも知れません。 奥様が働いて収入を得るようになれば、奥様の死亡保障が必要になる場合もあります。 このようなことも、キャッシュフロー表を使って、シミュレーションするとわかりやすいです。 死亡保障は、このようにして、ニーズを決めます。 ●医療保障 医療保障を考えると言うことは、医療費をどのように払うか、という問題です。 医療費は3割負担ですが、入院して200万円の医療費がかかると、3割の60万円かというと、そんなことはありません。 高額療養費制度があるので、ある月(1日~末日)の医療費の自己負担の上限は、 80,100 円+(総医療費-267,000 円)×1% で、計算される金額となります。 つまり、200万円だと、97,430円となります。 この他に、差額ベッド代、入院食事代、雑費がかかります。 特に、個室などを利用しなければ、15万円ほどで何とかなりそうです。 そこで、医療費の支払い方法は…… (1)預貯金を中心にして支払い、医療保険は気休め程度で良い。 (2)できるだけ預貯金を使わず、医療保険で医療費をカバーしたい。 という考え方が成り立ちます。 どちらが正しいというのではなく、どちらの考え方をするかによって、選ぶ保険が異なるのです。 (1)ならば、医療保険は、気休め程度でも良いと思います。 一回の入院限度日数60日、入院給付金日額5,000円でも良いと思います。 (2)ならば、長期入院となったときも対応できるように一回の入院限度日数は120日以上、できれば180日が欲しいです。入院給付金日額も高い方が良いです。 また、先進医療や通院など、保障の範囲が広い方が望ましいです。 質問者様は、どちらですか? また、がんはがん保険を検討して下さい。 などなど、何が起きたとき生活が成り立たなくなるのか=何が必要なのか、ということを考えてください。 ご参考になれば、幸いです。

nayuta0219
質問者

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  • mama4615
  • ベストアンサー率18% (987/5267)
回答No.1

初めまして 二児の母です。 限られた文面ですので 誤解等ありましたら ごめんなさいね。 終身部分が無いに等しいのかな? 10万。 @主契約保険金額 10万円 終身 多分 お支払いは 60歳まで支払うと思うのです。 だとすると 59歳で亡くなった場合 41歳更新し、更にもう一回更新、もしかしたらもぅ一回更新 あったとしても 1000万無いでしょ? 1000万の定期部分を付けようと思うと 41歳の時には 毎月9325円だったけど、18,000円近くなるでしょうから(15,000円にはなっちゃいますね)、 大抵15年更新ですから 56歳の時には 1000万の定期部分が欲しい場合には 3万円月払わないと 今と同じ保障は得られないのです。 毎月3万支払い、だけど60歳以降は保険料は支払いません、が 保険は効力がある部分がありますよね? 《がん入院特約 1日目から 5,000円 終身 主契約保険金額 10万円 終身》がそうです。 何となく、、お察しがついたかと思いますが 61歳以降亡くなった場合 10万円しか降りないのです。 今迄 15,000円、3万円 等と 更新の度に上がっていて それも払い続けているのに 10万ですからね。 何の意味も無いでしょ? 早く加入したのに、定期部分を大きくしすぎてしまったから 予算超えしてしまうのだと思います。 定期部分なんて 掛け捨て ですからね、よっぽど還付金がある県民共済で充分です。 終身部分を大きくとる 事は 若い頃から払うと 掛け金が安くなります。 外交員さんも 御仕事ですから、、自分にプラスしか考えない方もいますから、ご自分で調べる方法が一番納得しますよ。 男性ですし、持ち家だったら 1000万~1500万の定期があれば充分じゃないかな? 心配なのは 終身です。。。墓の有無/等も関係してきますが、男性なら最低でも300万は必要ですよ。 要するに 葬式代。 保険はあくまでも保険です、年金とは区別され 加入された方が お得です。

nayuta0219
質問者

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  • 富士通FMVはWindows11のアップグレード対象外です。
  • Windows11にアップグレードするためには、他の方法を検討する必要があります。
  • 将来的なアップグレード対応の可能性や代替手段について、富士通公式サイトなどを参考にすると良いでしょう。
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