生命保険の見直しを考えています。定期保険特約を減額するか、新たに入院保険を検討するか迷っています。

このQ&Aのポイント
  • 現在加入している生命保険の見直しを考えています。保険内容はD生命の定期保険特約付・終身保険で、契約日は昭和62年10月1日で払い込み期間は25年(65歳)。主契約の終身保険の保険料は安くなっていますが、更新の通知が来た際には定期保険特約の保険料だけがアップします。
  • フィナンシャルプランナーに相談した結果、主契約と疾病特約だけを残し、他の特約を全て解約して新たに外資系の入院保険を夫妻別々に入ることを勧められました。新たに入る入院保険は保険料が高額ですが、入院1日目から日額1万円が支給され、保険料は80歳まで変わらないとのことです。
  • 保険料を上げたくないため、現在の生命保険の内容に変更を加えずに定期保険特約の保険料だけを減額して継続するか、フィナンシャルプランナーの勧めに従って新たに入院保険を検討するか迷っています。アドバイスをいただけると助かります。
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生命保険の見直し

こんにちわ。現在加入している生命保険の見直しを考えています。内容は、 D生命の定期保険特約付・終身保険で、 契約日は昭和62年10月1日で払い込み期間は25年(65歳)。 主契約の終身保険S62 720万円、定期保険特約2280万円 傷害特約S58(本人・妻)500万円 災害入院特約S62(本人・妻)8000円 疾病特約S62(本人・妻)8000円 災害割増特約3000万円、主契約終了後の特約保険料は満了時に一括前納する事となっています。現在59歳(男)54歳(女)の夫婦です。 S62年に転換し、その時一時金を入れた為、主契約の保険料は安くなっています。 来年更新の通知が来ました。このままの内容で更新すると定期保険特約の保険料だけがアップします。 フアイナンシャルプランナーに相談したら、主契約と疾病特約だけ残して他は全部解約して、新たに外資系の入院保険を夫・妻別々に入ることを勧められました。新たに入る入院保険の保険料は高額ですが、入院1日目から日額1万円出て80歳まで保険料は変わらないそうです。 保険料を上げたくないので、このまま定期保険特約だけ減額して継続するか、プランナーの勧めに従うか迷っています。 良きアドバイスあればよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • akun1969
  • ベストアンサー率100% (4/4)
回答No.2

こんばんわ、質問文中にありますD生命で管理職をしている者です。自社商品ということもありますが、過去にFPをしていた経験がありますのでそれを抜きにしてアドバイスをさせていただきます。まず、ご加入の商品内容およびお二人の年齢、さらに来年が更新でかつ6年後に保険料の払込満了がくること、またお子様がいらっしゃる場合すでに独立されているかどうかは不明ですが少なくとも3000万という保障は現在では不要であるということから判断しますと、ご相談されたFPの方が仰るとおり主契約である終身保険(720万円)は残すべきだと思います。ただ、終身保険と疾病特約だけを残して他の特約を解約する場合に注意しなければならないのが、疾病特約の入院給付金日額は実は主契約の1/1000に強制減額されるという約款規定があります(他社も恐らく同様に思われます)。従ってこの場合、入院給付金日額は8000円ではなく7000円になります。この部分について現在の医療事情を見てみますと1日あたりの入院費用は概ね1万円以上はかかるというのが実情となっており(差額ベット代等健康保険適用外のものは自己負担となること、また健康保険の自己負担割合は現在は3割負担ですが、今後さらに上昇する可能性があります)、7000円では持ち出しが発生する可能性があります。しかも「疾病特約S62」というのは4日不担保(つまり5日以上入院して初めて1日分が支払われる)ですので、医療技術の進歩と診療報酬の改定等により短期入院が多くなっている昨今では時代にマッチしていないということになります。ですから私は終身保険だけを残してあとはすべて解約し、別途「終身タイプ」の医療保険にご加入されるのがよいかと思います。医療保険も現在では数多く販売されていますので国内・外資を問わず一概にどこの商品がよいかは判断できませんが、ただ今後いつ何どき病気あるいはケガで入院するかわかりませんので「終身タイプ」の医療保険で入院日額1万円のものにご加入されるのがよいかと思います。加えてご加入を検討されるときは1入院あたりの支払い限度日数もチェックされることをお勧めします。商品によっては45日・60日・90日・120日・180日・240日・・・と種々あります。当然ながら支払い限度日数が長ければ保険料も高くなります。また入院の通算限度日数も700日・1000日等々ありますので併せてご確認されるのがよいかと思います。

joging
質問者

お礼

細かく分かり易いご回答ありがとうございます。 子どもたちは独立しました。後は老後の手当てだけと私共も考えております。 入院給付金が下がるというのは初耳でした。やはり新しく入った方いいようですね。 長年掛けていた為、疾病特約の保険料が約5000円と安いのでこのままにしておいた方がいいのではとも思いましたが。 新たに入るのは終身払いで夫が最初6年間約16000円でその後は約1万円、妻は約9000円です。支払い限度日数は60日、通算1000日です。 それと最近の健診で夫が心臓で引っかかりました。入ることができなかったら、どっちみち考える余地はないのですが。。

その他の回答 (1)

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

定期保険特約はもう役目をおえているのではないですか。 ローンはもし残っていても、別途保険にはいってますよね。 ファイナンシャルプランナーさんは将来の利率をいくらでファイナンシャルされているかはきいておくべきですね。疾病特約8000円は結構何とかなる数値のような気もしますが。誰かに大金を残す必要でもあるのでしょうか。

joging
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 ローンはようやく終了になります。定期特約は深く考えず習性のように入っていて、ないと不安な気がしたのですが。そういう意味合いからいくと不要で、FPの案は老後の為に入院保険を手厚くということのようですね。D生命の疾病保険8000円は新たに入る入院保険と重複するので、解約しようかなとも思いましたが。また検討してみます。

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