イングリッシュジャーナルでキアヌとボブサップのインタビューが入っていない

質問

ここでいう質問かどうかわかりませんが・・・12月号を楽しみに購入したら紙面に掲載されていた大好きなキアヌリーブスとボブサップのインタビューが肝心なＣＤに入っていませんでした。別売りＣＤがしかも１８００円とほざいています。これについてみなさんどう思いますか？不況の時代に消費者をなめているとしか思えません。つまり私の思うところはこうです。
「そもそもヒアリング中心の雑誌で文章だけ掲載することに何の意味があるのか？それをどうヒアリングに生かすのか？最初からイングリッシュジャーナルと別々にしてＣＤとセットにして売れよ」
私は、もう買いません。

回答No.1

mochi-mochi · ベストアンサー

私も買いましたが、特にそのインタビューが掲載されていないことは知っていましたのでそれについては不満はありませんでしたが、期待して買ったとすれば行き場のない憤りを感じるでしょうね。
　ただ今このEJはお買い得という感じになっていますよね。CDもついて７９０円は安いような感じです。同じような雑誌で倍ぐらいの値段で内容がスカスカと
いうのもあります。

CDもパソコンでは映像もみれるし、字幕風にみれるのもいいと思っています。

実は昔は、CDもついてなくて、もっと高かったですよ。そのころは定期購読までしてました。いまはよっぽどおもしろそうだなというときしか買いません。

この会社が運営しているサイトの「英辞郎」は便利につかわせてもらっているので文句はないんだけど、この会社が広めている「ヒアリング」ということばだけはどうにかならないのかなと思っています。
すいません回答になっていませんね。

お礼

たしかに、冷静に考えたら７９０円て安いですね汗　それでも「ヒアリング」を目的にした雑誌でテキストに書かれている以上、音声が入っていると思うのが普通だと思いました。しかもCDが1800円って、高すぎます。ほんともう買いません笑　でもCDのほうは聞きたいので、図書館をあたって見ます。ご意見ありがとうございました。

回答No.2

elkiti

私も買いましたよ、キアヌのファンなので、緑の表紙の本誌と、別売ＣＤ。普段は別売ＣＤは買いませんが、今回特別！

「音声は、別売ＣＤで聞こう！」と表紙に明記してあるので詐欺ではないし、本誌付録のＣＤも充分な内容だと思います。これで７８０円は、良心的だと思います。
また、インタビューのスクリプトも付いているし、なんてったってＣＤには本人の声が入っています！独占インタビュー！とか言っている別の雑誌でも、本人の声は無く、別の人がナレーションしていたりもしますしね。

だから、別売で１８００円は今の時代高いな、と考えないでもないですが、有名人たちの出演料、と考えれば妥当かな、とも思います。
映画を一回見たら１８００円がいりますよ、それを考えたら、安いもんでは無いでしょうか。（安くはないですけどね）

お礼

みなさんの意見は、「安い」のようですね。それでも雑誌自体には「「音声は、別売ＣＤで聞こう！」と書いてある文字の小ささにアルクのいやらしい戦略が垣間見えて非常に憤りを感じます。別売りにしたらそれも買うだろう、というやつらの戦略は少なからずもあるわけではめられたような気がして非常にむかつきました。買うのはいやなので図書館をあたってみようと思います。ありがとうございました！