フルタイムで仕事しながら第二子妊娠、そして悪阻

質問

上の子が現在２歳６カ月です。
先日、第二子の妊娠が判明し現在７週ですが、ひどい悪阻に悩まされてます。

第一子の時も酷く、悪阻で７ｋｇ痩せ、妊娠で８ｋｇ増と妊娠前より１ｋｇしか増えなかったのですが、
今回はその時よりも酷く、既に１週間で１．５ｋｇ減です。

口に含むことが出来る味の水分はあるものの、胃に入れた瞬間から吐き気、
食事に至っては、アイスを一口食べれれば御の字！！という感じです。

そして何より辛いのが、仕事をフルタイムでしているため、空腹で気持ちが悪くなっても、口にポイっと入れることも出来ず、横になることも出来ず、ハンカチで口を押さえながらＰＣに向かい、限界が来たらトイレに駆け込む、という毎日です。

・・・もうヘロヘロで、トイレの便器にしがみ付きながら泣けて来てしまいます。

同じようにフルタイムで仕事されていて悪阻と戦っておられる方、どのように対処されましたか？

ちなみに、４月に異動したばかりなので、配置転換は難しいです。
子供が小さいこともあり、ある程度融通の効く部署に配置されてますので、だいぶ恵まれてはいると思うのですが・・・。

回答No.3

poooppooop

>同じようにフルタイムで仕事されていて悪阻と戦っておられる方、どのように対処されましたか？
つわり辛いですよね。
7週ってことは、まだまだつわり続きますよね。
これから、もっとひどくなる可能性も・・・。

対処法は。
休むことかな。

長期の休みって取りづらいのはわかりますが、
仕事と、我が子の天秤を掛けてみれば！？

お礼

結局、一日の半分以上を会社のトイレで過ごす（しかも、PC持ち込みで…）という訳分からない状況になってしまい、妊娠悪阻の診断を書いてもらってお休みしました。
1ヶ月という期間だけでしたが、何と心の落ち着くことか！！！

休職から復帰し、現在25週に突入しましたが、やはりずっと体調は悪いまま…。

仕事ストレスが妊娠生活に与える影響って大きいんだな・・・と痛感いたしました。

現在、またもや調子が悪い状況ですので、流石に早めに産休に入れないか、相談してみようかと思ってます。

回答No.2

stew07

私も同じ様な境遇にあったので...。

私の場合は診断書を書いてもらい病休で休ませてもらってます。

私は今12Wになります。上の子は４才です。３交代勤務の看護師をしてて、妊娠発覚１週間からつわりが始まりました。

吐きつわりで、上の子の時は-8kg、今のところ-9kgです。

しばらく仕事は夜勤もこなしてましたが脱水になりケトンも出て入院になりました。恥ずかしいんですが、脱水と栄養失調との診断でした。
２週間入院し先週退院しましたが、日常生活もままならないので、まだ病休中です。
少しずつ良くなってるような気もしますが、１日１回はまだ嘔吐してしまいます。
明日検診で許可が出れば来週から仕事復帰します。

私の主治医も言ってましたが無理をすると、ママの脳に障害をきたし最悪の場合、ママの命にも関わってきます。残念ですが、私も実際に脳障害を患った妊婦さんを看護した事もあります。
長文になりましたが 今お腹の子供を守れるのはママしかいません。

お互いに無理をせず元気なベビーを出産しましょうね！

お礼

妊娠悪阻で結局休職になりました。

私も栄養失調と出てしまいました・・・。

栄養失調のせいか、ストレスのせいか、円形脱毛まで出てくる始末で、もうどん底気分でしたよ…。

25週に入り、またもや身体が辛くなってきてますが、まだまだ折り返し地点を曲がったばかり・・・。
もうひと踏ん張りしなくちゃならなそうですね。

回答No.1

izayoi195

病院で診断書を書いてもらって、つわり休暇をもらってはどうですか？
悪阻がひどく辞めていった人の方が多いですが、つわりで数ヶ月休んでその後復帰し産休育休に入った人もいます。

私事ながら、同じく７週目の第二子がお腹にいます。吐き気は常にありますが、吐き悪阻ではないので休むことなく働いています。
責任ある立場なのでなかなか休めないというのもありますが。

相談者様はかなり酷い悪阻のようなので、会社の制度を使ってみてはいかがでしょうか？

お礼

妊娠・お産は病気じゃないと言われても…やはり体調不良になってしまったら、母子ともに危険ですものね。

結局妊娠悪阻で休職しましたが、悪阻中の記憶がかなり曖昧になってきてます。
モーローとしてたんだなぁ・・・と反省。
もっと早くにHELP信号出せばよかった・・・。

今も、かなりしんどくなってきてます。

会社に出産予定日まで働いて（まだ制度が未完だった頃）、通勤途中で破水⇒出産をした４児ママ、という豪傑がおり「ガハハハ～、妊娠なんて気持ち次第よ！！」と笑い飛ばしてますが…。

人それぞれ、結局豪傑・女傑・体力バリバリだからこそ、そんな状況でも乗越えられたのだと思えます。

先輩タフネスママを見本にしてたら・・・命がいくつあっても足りないかも。