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クソガキがむかつきます。
間違っている事を間違いと認めず正そうともしないクソガキがむかつきます。 間違いを素直に認め正そうと努力する姿勢を見せるならまだしも、開き直って聞く耳を持たない姿勢を取る態度に納得がいきません。 「どうせこいつは後から痛い目見るんだ」と自分に言い聞かせ、そのクソガキと関わらなければ済む話かと思われますが、どうしても自分の中でモヤモヤしてしまいます。 自分が小さい事を気にしてしまうダメな性格なんだと思います。 この自分の性格に対して対処方法、改善策はないのでしょうか?
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削除されるかもしれません でも最近仕事場のおばちゃんから教わりました そのくそがきを見たら 姿が見えなくなったところで 死ね と呟きましょう 口に出すと案外 すっきりします 私は子供嫌いなので気持ちが痛いほどわかります
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こんばんは。50歳くらいのおっさんです。 質問者様は正義感がお強いのでしょう。 でも、こんな質問をするなんて、結構素直ですね。 僕もこのサイトでお礼がなかったりすると、怒るというより、がっかりします。 どんなコメントでもいいので、返事が来るほうが嬉しいです。 さて、人の中で生きる私たちは、やはり人に、他人の態度に振り回されてしまいます。それは、仕方のないことなのかも知れません。「どうして…してくれないのか」とか、「どう言えば分ってくれるんだ」とか、日々ストレスが溜まります。 参考; http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/settoku.htm http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/settoku5.htm http://www.din.or.jp/~honda/diary3-52.htm 研究なさってみては、いかがでしょうか。
- 葵澄 (男の名前ですが)(@azumin77)
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僕はクソガキに怖がられているタイプです 昔いた雷親父タイプです。独身ですが 注意をしないんです「何をしている?こっちへ来い」 と、超鉄面皮の超無表情な言い方で、威圧的な命令口調で言います ここで、怖がるやつはこそこそいなくなりますが 本当にこっちに来たヤツには、しゃがんで視線を合わせ 思い切りガン見して「何をしている!迷惑だ!危ないだろう!」 と一気に怒鳴ります。それでも「えーねん」とか言う馬鹿には 「お前が怪我しようが知ったことか!迷惑なんじゃ!」 大体これで引きます もう少し大きい子には 「パトカーと救急車、好きな方に乗せてやる」 と言ったら居なくなりました 高いところで遊んでる子に「落ちるぞ、危ない」と注意したら 「絶対落ち品わー」と馬鹿にした口調 「そうか、ならそこから突き落としてやるから、そこに居ろ」 マジな顔して逃げて行きました クソガキは僕を見ると「こんにちわ!」と頭を下げてきます 親が怒らないから、僕が真剣になってくれる大人なんでしょうね この春、「中学の制服です!」と大きくなったクソガキが嬉しそうでした ムカついたら思い切り怒ってやって下さい 「お前が大怪我しても関係ない!迷惑じゃ!」くらい言うとか
- yamazaki_s
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ベストアンサーいくぞ お前は理屈と道理の違いをまだわかっちゃいないからだよ そのクソガキに対してお前の言ってることは正論だ 理屈はな だけど そういう結論を出さないのが道理だろ だってガキなんだもん なぜならガキは理屈をまだ理解出来ないからね それでもムカつくならそのクソガキのDSをアスファルトに叩きつけろ
- yuukineko
- ベストアンサー率22% (190/861)
相手は、何処のお子さんだろう? 自身で、小さい事を気にすると自覚して居れば 最その事を追及してみてはどうでしょう? きっと、一つの物事に付いて知れば同時に 物事が全て、一つで成り立って居ないから 必ず複数の事を、考える必要性が出ます。 しかも、永久機関の様に思える物事も まだ、人類はその域に達して居ません。 だから、必ず穴が有ります。 戦闘機に、竹やり持って挑むと結果は敗北です。 為らば、最新の戦闘機か追尾式のロケットでも 撃ち込むとか、燃料切れまで放置して降りて来て トイレで、用を足してる所を狙うだとか 色々出来るでしょう。 一人で不味ければ、忠実な数を用意する等です。 時に、丸腰な事が勝敗を決める事も有る。 これらも、考えの一部で単純な比喩です。 知恵比べで、負けない知識を身に付けるのは有効的。 後は、目的を知る事です。 その人間の目的と、貴方の目的です。 人間同士の関係には、間違いを作る事が出来るが 地球的・宇宙的・自然的に間違い何て有りません。 その時に、何をどう感じ行うかです。 そして、余計な事を考えている間に貴方の寿命は近づきます。 為らば、貴方と大切な者の為に考える能力を使うべきと思います。 そして、余裕の有る時に少し口出しするなり手助けすれば良いでしょう。