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稲刈り後の稲で焼き芋

地域の親睦を兼ねて焼き芋をします。例年でしたら落ち葉を集めてするところですが、昨今の事情で落ち葉は使わず、何か替わりに成る物を物色中。 そんな中、近所で稲刈りが有ることが判り、稲ではどうかという話に成っています。餅つき用のため、普通の米ではないのですが、米ともち米でそんなに性質が変わるとも思えず、神奈川県南部という事もあり、過敏に反応も如何なものかと言う事で、代用出来るものでしたら使いたいと思ってます。 各地域の検査結果を聞いた限り、米にも殆ど蓄積されていない事が判ってきていますが、実際、その途中部分の稲ではどうなのでしょうか? 知識ある方のご意見頂戴出来たら幸いです。

みんなの回答

  • epsz30
  • ベストアンサー率50% (1514/2977)
回答No.4

すいませんが、再度失礼します。 芋をサランホイル(銀紙)で巻いて焼くのであれば、 濡らした新聞紙や落ち葉・藁は一切不用だと思いますよ? ホイルに巻かないで焼く際には、濡らした新聞紙などで巻くと良いですが・・・ また、炭で焼く際は直火(火)ではなく、炭から発生する※遠赤外線で焼く事で 芯まで火が通りおいしく焼ける、という仕組みなので 今の時期にガイガーカウンターまで使って・・・と手間を掛ける必要は・・・・ですw まぁこだわりがあるのであれば、自分流を貫き通し手間をかけるのも別に悪い事ではありませんが、 そこまでしなくても、おいしい焼き芋は作れるという事は頭に入れて、 その上で、本当に必要な手間か?という部分を検討してみてください。 本題(質問)と少しずれてしまいましたが、最後に付け加えさせて頂きました。

one4all
質問者

お礼

色々な方法がありそうなので、参考にさせて頂きます。落ち葉は飽くまで見た目という事で。

  • epsz30
  • ベストアンサー率50% (1514/2977)
回答No.3

少しでも心配なら、ホームセンターなどで炭を買って炭で焼いた方が良いですよ。 焼き芋は簡単には火が通らないので、落ち葉や藁で焼くと大量の落ち葉や藁が必要になります。 それに、落ち葉や藁を焼くと白い煙が大量に出るので、その辺でも問題が生じてきます。 炭はそんなに高価じゃありませんし、少量でも火持ちが良いのでしっかり焼き芋を焼く事が出来ますし、 落ち葉や藁の様に、放射性の未知の危険は無いと思われるので、 安全でより適した炭などを購入して使用した方が良いのではないでしょうか?

one4all
質問者

お礼

ドラム缶を半分に切った台の上に炭を敷き、その上に水を湿した新聞紙と銀紙を撒いた芋を乗せ、落ち葉乗せて蒸し焼き風にすると非常に旨く焼けるのですが、焼き芋っぽさを出すためにも、落ち葉は欠かせなかった訳です。煙に関しては、割と住宅地から外れた公園であるため、過去に問題は起きておりません。 ある程度、藁に水分を含ませてすれば、保ちも良く、それ程の量も必要ないかと考えますが、カウンターで念のため藁の数値を確かめるのは必須かと感じています。 レクチャー感謝です。

回答No.2

放射能云々が理由ならば、落ち葉、稲わらは同レベルではないかと思います。 それよりも、行政側にガイガーカウンター等の測定器を借りて、実際に測定するのが一番です。 米の場合、籾殻を取り、精米するので数値は下がります。 稲わらは外にあるままですから、燃やすことで放射性部室が濃縮される危険があります。 逆に、足柄のお茶から放射能が検知された例もありますので、これを機に地域の放射能レベルを調査しておくことも大切ではないかと思います。

one4all
質問者

お礼

落ち葉は通常吹き溜まり集まり、放射性の塵等も同所に集まるため、後での付着によって数値が高いと聞きました。田植えをしたのは事故後ですし、稲穂が付いたのはずっと後ですので、落ち葉と同じに考えるのは如何な物かと考えます。 カウンターが行政で借りられるとは知りませんでした。情報感謝です。

  • hajime1018
  • ベストアンサー率23% (348/1509)
回答No.1

神奈川なら何でもいいと思いますよ それは置いておいて、お米になる部分より地面に近い稲藁のが放射性物質が多いような?気もします それなら脱穀後の籾のほうが少ないような気もしますし、焼き芋なら用途的にも籾のほうが適しているような気がします

one4all
質問者

お礼

通常栄養価の高い身(米)の部分まで吸い上げていないとなると、そういう物質が稲の部分で殆ど止まって蓄積しているというのも、何だか説得力に欠ける気がします。数値が出ないと言う事は、基本、粘土質の土壌で殆ど吸収されているのだと考えているのですが、カウンター等で数値を計るのはやってみる価値が有りそうです。

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