金正恩配下には、石田三成のようなものがいるのか?
次々と、金正恩に、側近の粛清をさせて、弱体化をしているようなところがありますが、
石田三成のような、己のことを重きにおいたキレ者がいるのでしょうか?
金正恩自身も、片足が不自由になってきて、早くも重病説が出てきていますが、3代にわたり早足で世襲を遂げてきましたが、大事にされているとは到底思えないのではないでしょうか?
張成沢などという重要な側近を退ける様は、まるで石田三成が黒田官兵衛を排除するために、わずかな隙をついて、うその進言を秀吉にして、出し抜くような感覚ではないでしょうか?
思えば、先代の金日成も首の裏にものすごいでかい腫瘍ができていて、やはりそののち死去しましたし、金正日に至っても、急になんの音沙汰もなく死去しましたね。
なぜ死去したのかも、全く闇に葬られています。
もっと、裏にはものすごい影の参謀がいるのでしょうか?
金政権を本当は面白く思っておらず、金三家が、いなくなるのを心待ちにしている参謀がいかにも金正恩の味方をしているかのように振る舞い、実は、重要な側近を消すために吹聴し、匠に金三家を操っているのではないでしょうか?
金正恩にしてみれば、油断すればいつ寝首を掻かれるかわからないような毎日を過ごしているようですし、両足が不自由になるなど、普通では考えられないのではないでしょうか?
しかも、金正恩だけがあんな重病に陥り、ほかの側近などは普通に健康体でいますね。
金三代にわたって、いつも金だけが、重病に伏して、絞め殺されたかのように死んでいってますね。
実は、金正恩自身も、どうにもならなくて、側近などの言うことを聞くしかない状態で、まさに操り人形のごとく、されているのでしょうか?
金正日が早く亡くなったために、まだまだ無知の金正恩が指揮することなど到底できないため、教育からするわけですが、その教育が微妙にウソが多くて、軍の権力などには屈するような指令を出すしかなくて、でも誇示しなければついてこないので、強がって指示を出しているものでしょうか?
ちょっと側近が、金正恩のうしろから一突きしてやれば、討てる状態が毎日四六時中続くわけですから、金正恩自身も実は恐ろしくて仕方がないのではないでしょうか?
お礼
えっ、本当ですか。 金というのは元々多い民族でしょうから、金正恩という名前の人は相当多くいるでしょうね。 しかし、何年も何十年も正恩で、今更急に変えろと言われてもねぇ。 ということは、金正日も一人だけということか。 ありがとうございました。