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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何故塩少々?まな板の使い方などについて質問です。)

料理の疑問:塩少々やまな板の使い方について

このQ&Aのポイント
  • 料理をするときに「塩少々」をする理由と、塩を入れない影響について知りたいです。
  • まな板を使う際、片面を野菜、もう片面を肉などに使い分ける理由と、同じ面で調理するリスクについて教えてください。
  • 女性の料理スキルに関連して、料理できない女性の比率や料理が下手な奥さんとの関係について知りたいです。また、料理が得意な奥さんでも肥満体質の既婚男性の理由について考えてみたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.3

>*料理をするとき(野菜やパスタをゆでるとき)、「塩少々」をするのは何故でしょうか。 塩が溶けることで沸騰温度が上がり、表面張力が下がり、浸透圧が上がるからです。 塩を入れないと、熱の通りが悪く、中と外の硬さに差が付き、グニグニの食感に近づきます。 >*まな板をつかうとき、片面を野菜、もう片面を肉などに使い分けるように言われますね。 >でも、同じ面で野菜や肉を調理してはいけないのでしょうか。 衛生上の問題です。肉や魚を切ったまま生野菜を切って、時間をおいたら食中毒になります。 また、まな板の表面に脂が付着するので、硬い野菜を切るときすべって危ない。 衛生に気をつけて清潔なら問題はありません。気にしないなら衛生知識に問題があるんですが。 >*女性でも料理がほとんど出来ない女性って多いと思いますか。もしそうだと結婚しにくいですよね。 まあ多くの男性なら、自分がやらないための炊事能力を求めるでしょう。 でも、大抵は、自分よりできていれば文句はいえないはずです。夫婦に選択肢は二人しかないのですから。 作れないのに、文句をいう資格はありません、作れる方がすればいい話なので。 共働きの我が家は、男の私が平日は100%料理をしています。土休日は妻がします。 >奥さんが料理が得意なら「ヘルシーな料理」も作れると思います。なのに夫が、なぜ肥満体になってしまうのだと思いますか。(想像で答えてくださってかまいません) 料理が得意な人は、栄養学が得意なわけではありません。 美味しいとは、失調している栄養素を摂取する多幸感情ですから、基本的に栄養過多なのです。 栄養がなくても旨いってのは嗜好品だけです。それ自体も中毒反応ですし。 一般的にヘルシー料理が得意な人は、料理全般では得意ではありません。 ジャンクフードが大好きな人が、ヘルシーフードに興味がないように、 美味しいものに偏向があるから、ヘルシーに作れる。 料理好きな人にとっては、ヘルシーフードでは、調理として不満が多いのです。 そもそも、好きだからこそたくさん作りますので、量的に多い。 で、料理好きの伴侶と結婚して口が慣れると、もっと美味しく作れることを知っていますから、変更しても不満の声も大きくなります。

noname#141727
質問者

お礼

>一般的にヘルシー料理が得意な人は、料理全般では得意ではありません。 味よりもヘルシーであることに比重をおいているので、ヘルシーでないメニューは作らないでしょうね。 >料理好きな人にとっては、ヘルシーフードでは、調理として不満が多いのです。 そういうことも考えられますね。 >好きだからこそたくさん作りますので、量的に多い。 それはおおいにありそうですね。奥さんが料理が得意だと、美味しいものを大量に何品も作り、食べるほうの夫も沢山食べるので肥満体型になるのかもしれません。

その他の回答 (3)

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.4

野菜を茹でるときの塩少々は野菜の色を良く保つための場合が多いので入れなくても色が悪くなる程度の話ですし、入れる量も味をつける目的ではありませんから本当に「少々」です。ただ、パスタを茹でるときの塩は少々ではありません。パスタを茹でるときの湯の味が少し甘めの吸い物ぐらいの感じの量を入れます。パスタは茹で上がった時点で適度な塩味がつくように、味付けの意味を含めて塩水で茹でます。オイル系のソースなどで茹で汁を加える時にこの塩気がソースの味の決め手になりますし、塩を加えることで沸点が上がりアルデンテに茹で上げるには、塩加減が大切なのです。パスタを茹でるときは必ずパスタの茹で汁の味見をする必要があります。私は(かなりのパスタ好き)湯を沸かてパスタを投入(この時まだ塩は入れない)し、2分ほどしてから塩を入れて味を決めます。パスタから出た小麦の旨みと塩味をうまく合わせるには少し慣れが必要です。パスタをおいしく作るにはソースの塩味は控えめにして旨みとコクを重視して、塩味は麺にしっかりつけてしまう方が良いでしょう。このほうが、塩分を控える上でも有利でしょうし、何よりおいしいですよ。 うちでは和風の料理はかみさんの方が数段上(出汁の引き方とか包丁使い)なので私の出る幕はありませんが、洋物のシチューやパスタ、カレーとか中華は私が担当します。繊細な料理はかみさんがやってパワーと忍耐の料理は私の領分という感じです。 まな板に関しては裏表の使い分けなどしません。材料に応じ必要に応じて洗い拭いて使います。調理が終わったら、夕食の後は包丁やボウル・ざるなどと一緒にシンクに沈めハイターを入れて翌朝に洗います。裏表で分けても洗うときに水につけたら一緒でしょ。それよりもしっかり殺菌してやったほうが良いと思いますし。夕食後に翌朝までたっぷり時間をとって塩素消毒してやれば効率も良いでしょう。

noname#141727
質問者

お礼

パスタの塩加減は重要なのですね。 >裏表で分けても洗うときに水につけたら一緒でしょ。 そうなんです。表裏で分けても水につけたら一緒ですよね。 >夕食後に翌朝までたっぷり時間をとって塩素消毒してやれば効率も良いでしょう。 私もまな板用の除菌スプレーまな板や包丁にかけたりしています。

回答No.2

>「塩少々」をするのは何故でしょうか。 野菜を茹でる時に塩を加えるのは色を綺麗に仕上げるため。 特に青みの野菜は綺麗な緑が出ます。 パスタは「少々」ではなく、たっぷりです。 パスタに味を付けるためと「塩析」という作用を利用してパスタのたんぱく質を溶かし、 コシを与えるため。 >同じ面で野菜や肉を調理してはいけないのでしょうか。 生の肉や魚には、見えない菌が付いています。 加熱すれば問題ありませんが、同じまな板を清潔にしないまま野菜を切り、 サラダで食べたら食中毒の原因になるので、まな板を代えたり、表裏で使い分けたり、 肉や魚を切った後は洗浄、熱湯消毒をしてから野菜等の調理をします。 >なぜ肥満体になってしまうのだと 単純に美味しくて食べすぎちゃうのでは^^ 料理の腕前は、それまで食べてきたものの記憶と調理経験の積み重ねだと思います。 女性だからとか、結婚しているからといって必ずしも料理上手とは限りませんネ。

noname#141727
質問者

お礼

>単純に美味しくて食べすぎちゃうのでは^^ そうかもしれませんね^^ >女性だからとか、結婚しているからといって必ずしも料理上手とは限りませんネ。 男性でも料理が得意な人っていますよね。

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.1

>(野菜やパスタをゆでるとき)、「塩少々」 色鮮やかに茹でるため、お湯の沸騰温度を上げるため。 パスタの場合は少々ではなく味付けができるようそこそこの量を入れたりします。 >片面を野菜、もう片面を肉 肉をあつかうと雑菌が繁殖しやすいから、でしょう。 私は肉を切ったらそこでまな板も包丁も洗います。 >「奥さんが作る料理がまずくて食べる気がしない。」と言ってる既婚男性 自分で美味しいものを作ればよろしい。私はそうしています。 >夫が、なぜ肥満体になってしまうのだと思いますか 料理上手だからといって栄養士としても有能だとは限らない。 そもそも美味しいから食べ過ぎる。 美味しいものを作ったらたくさん食べてもらいたいものです。

noname#141727
質問者

お礼

塩には色鮮やかに茹でる効果があるのですね。 >料理上手だからといって栄養士としても有能だとは限らない。 そもそも美味しいから食べ過ぎる。 これはなるほどと思いました。おいしいから食べ過ぎてしまうのかもしれませんね。 それに料理上手=栄養バランスに詳しいというわけではありませんよね。

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