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会社の経費精算について

私の勤める会社の経費精算について質問いたします。 弊社の場合は建て替えの後払い制になっております。 私は営業職で普段は外出することも多く、 交通費だけで月2~3万、接待等が入れば当然加算され、 毎月計4~5万の建て替えをしております。 経費精算は、月に2回に分けて返して頂けるのですが、 銀行振込みにより日程も固定されています。 正直都内で一人暮らしをしておりますので 他の生活費もあり、後払い制ですと 給料日前は非常に厳しい状況になります。 このような会社の制度はよくあるとは思うのですが 問題ではないのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

仮払金で処理するように提案してください。

rokawear80
質問者

お礼

提案してみます。ありがとうございます。

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.2

きちんと精算されるのですから、法律上の問題はないでしょう。 労働者である以上退職の自由があるわけです。 その際に「会社に迷惑をかけて勝手にやめるんだから、立替金の精算はしないから」という使用者サイドの不当行為がされる虞がありますから、そこが問題点になりうるかなと私は思います。 多額だと「そんなもん、いらん」と辞表をたたきつけることができません。 人質ならぬ「立替金質」になるわけです。 それを言い出すと「毎月の給与も人質になってるようなものだ」となりますけどね。 従業員に過度な立替金をさせるのは、企業にとっても良い結果は得られないことがあります。 出張するたびにサラ金からつまんでは、精算された額で返済をする従業員が出て、最終的にそれが原因で借金地獄に陥ったというなら、有能な従業員を失いかねません。 自己責任といわれればそこまでですが、原因は出張の際の立替金だったのでは、泣くに泣けません。 使用者側がそこまで考えて、前渡金制度を採用してくれると良いのですが、既に「月に二回精算する」制度が確立されてるなら、個人的に立替金を捻出するだけの預金準備をしておくしかないのが現実ではないでしょうか。 ところで、使用者側からの見方で、前渡金の交付を保留する理由があるかもしれません。 まとまったお金を渡してしまうと、目的達成前(出張が終わる前)に飲み食い等で消費してしまい、かえって本人の負担を増やしてしまうというものです。 人間の弱さで、財布が膨らんでいると倹約精神が薄れます。 出張先では、財布も緩みがちですので、あえてこれにブレーキをかけて「後で精算」になってる可能性もあります。 「君たちのために後払い制度にしてる」と言い出すかもしれませんね。 企業で「寒冷地手当」として、冬になる前に暖房費を出してる企業がありましたが、貰った者にとっては「冬のボーナス」に過ぎなかったという例があります。かといって、後払いではやはり困ります。 貰った人の性分までは企業は計れません。 いっそ「前払いと後払いを選べる」制度にするといいかもしれません。 労働組合がしっかりしてる(御用組合ではないということ)なら、組合交渉で「出張費用の前渡」を要求してもいいでしょう。 個人的に会社に要求しても「君のお金の管理はどうなってる?そんなに困るほど給与が安いとは考えてない」とか言われておしまいかもしれません。 「従業員に立替払いを強制するのはあかん」と立法すれば良いのですが、労働基準法がほとんど守られてない日本では、実際には守られないでしょうね。

rokawear80
質問者

お礼

ご丁寧に回答頂きありがとうございます。 確かに前払い・後払いともにメリット・デメリットがありますよね。 会社側と話し合いをしてみようと思います。

  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.1

私の勤務していた企業では、営業職は、交通費は毎週精算で、 翌週水曜日振り込みです。 交際費等は、事前に分かれば、前払い、事後精算制度がありました。 貴社が、前払い(仮払い)制度があれば、企業で一般的に行われている 制度で、小口雑費の社員立て替えは、問題の有る制度とは思いません。

rokawear80
質問者

お礼

毎週精算、前払い等の制度があれば良いのですが。。。 通常はやはり問題にはならないのでしょうね。 ありがとうございます。

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