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中国旅行、地溝油問題についてです。
中国旅行に家族が2泊3日ほど、去年行きました。 地溝油問題の事を今初めて知りました。 アフラトキシンと言う協力なカビ菌が含まれているそうです。 これはお米やナッツと一緒でこの油を使った料理を食べた場合少量でも将来肝臓癌でしょうか? 少しでも口にすると100%に近い確率で癌になるそうです。 もしかしてお米等は直接食べますが油なので少し解釈も違うかな?とも思いますが・・・ もう1つ・・・ 日本にこの油は入って来てますか?
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「ガバチョ」とは、「大量」という意味に使われることが多いですね。 これは、NHKの「ひょっこりひょうたん島」に出てくる人物の「ドン・ガバチョ」に由来しているようです。 そのものの輸入が禁止でも、抜け道が有りますよね。 例えば、尖閣諸島事件で中国政府は、逆切れしてレアメタルの対日輸出を禁止しましたが、中国企業はレアメタルを必要も無く大量に使ったモーターを日本に輸出しました。 輸入した日本の企業は、そのモーターを熔かしてレアメタルを取り出しました。 このように「そのもの」が禁止されても、それを使った製品は野放しの場合が多いので、私も近頃は中国製の食品は怖いと思います。 韓国海苔には、たまに白い破片が入っていますよね。これは使用済みのトイレットペーパーです。 韓国では、まだまだ処理が出来ないので糞尿処理船が、海に捨てているのですが、海苔の栽培場の海域と糞尿を捨てる海域が同じなので、韓国海苔には時々使用済みのトイレットペーパーが混じります。韓国海苔は焼けば安全ですけど、中国の製品はそうは行かないので怖いですね。 外食も怖いですよね。学食の厨房、社員食堂の厨房、街中の食堂の厨房・・・・など、沢山の厨房で作業を見てきました。 そして何処でも野菜は洗わずに調理します。 泥が着いていれば洗うことも有ります(でも鍋の底に落ちて溜まるので、泥が着いていても洗わない食堂がほとんどです)。 ですから外食をすれば、「農薬食べ放題」なのです(笑)。 友人のラーメン屋なんて、厨房を見たらラーメンは二度と食べられなくなりますよ。 出汁を取る寸胴の中には、色々なものが入っています。目に付くのは玉子の殻と雄鶏の頭ですが、玉ねぎなどの野菜も丸ごと入っています。 土間の上に、豚の足が4本置いてありました。汚れていて、ひずめの間には泥と豚のウンチが、たっぷり挟まっていました。 それを洗わずに大きな石の上に置き、ハンマーで潰して寸胴の中に入れてしまうのです。 豚のウンチと泥は溶けて客が食うわけです。砂は寸胴の底に落ちて溜まるので客の口には入りません。 日本でもこんなものです。正に「見ず清し」です。 ですから社員食堂ですとかファミレスなどで外食している人たちには、毒が段々溜まって来るでしょう。 その毒素を抜くには、露天風呂が一番だと思います。露天風呂は体が冷やせるので、一日中出たり入ったり出来ますから体の毒は、かなり抜けるようです。 箱根の天山野天風呂の男子用には、釜風呂(蒸し風呂)が有ります。ここは温度が50度ぐらいしか無いのにサウナの100度ぐらいに感じます。 そしてサウナの汗はシャバシャバしていますが、釜風呂の汗はヌルヌルしているのです。 そして、どんな人でも口臭がひどくなります。普段口臭など全く無い人でも口臭がひどくなり2時間程度続きます。 これは、呼気を通じて肺から毒素が抜けているからだと思います。 先ほどのヌルヌルの汗も、皮膚を通じて毒素が抜けているからでしょう。 こんな感じで温泉は結構効きますよ。露天風呂巡りを趣味にすると一石二鳥なので、かなりお勧めです。 コンビニ弁当、ほかほか弁当、その他、例えばコロッケや白身魚のフライなどは、中国から半製品で日本に輸入されます。 それを日本で油で揚げるのです。液卵などは5リットル入りの容器に入って輸入されます。 はんぺんで有名な気分(仮名)では、原料となる魚のすり身はタイ産が多かったですが、チリや他数カ国から輸入していました。 液卵は中国からですし、塩と醤油と味の素だけ日本産です。醤油と味の素だって原料は、ほとんどが外国産ですし塩は岩塩を輸入して作ったものですから日本産の原料なんて無いようなものですね。 お菓子やインスタントラーメン、その他諸々は中国の工場で作っている場合が多いので、工場長が私腹を肥やそうと思えば地溝油を使うかもしれませんね。 地溝油に限らず、カビの生えたピーナッツから採った油を使っているかも知れませんし・・・。 アフラトキシンと言えば、日本は韓国産のピーナッツを全面輸入禁止にして、既に輸入されていたものは全て焼却処分にしたことが有ります。 今は中国産のピーナッツが危ないようですが、民主党政権なので中国には何も言わないようです。怖いですね。 長くなりました。では失礼します。
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- Kowalski_Japan
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昭和30年代の「韓国旅行ガイド」には「ホテルの中で食事をしてはならない」と書いて有ります。 チェックインのときに日本人だとばれているからです。 しかし、しばらく読み進むと「ホテルの外で食事をしてはならない」と書いて有ります。 注文するときの言葉で、一発で日本人だとばれるからです。 一番安全なのは、韓国人の通訳兼ガイドを雇って外で食べることだそうです。 その際に、服装、仕草、言葉などから日本人だということが悟られないようにして、日本語はもちろん英語も下手な韓国語も一切話してはならず、注文は全て韓国人のガイドに任せるようにしないと駄目だということでした。 但し、ガイドだけが違うものを注文したら要注意だそうです。 日本人だとばれると、「フケ、目やに、鼻糞、痰、唾、おしっこ、ウンチ、精液」など、ありとあらゆる汚いものを料理に入れて出してくるからですね。 今は、韓国旅行がブームのようですが、「日本人専用のたれ」などが有って、予め汚いものが入っているわけです。 4・5年前に、日本人の女性客に自分の精液入りの料理を出していた料理人が警察に逮捕されましたが、普通は絶対にばれないものなので、氷山の一角のそのまた一角のような事件でした。多分、料理人同士の喧嘩が原因でチクられたのでしょう。 ++++++++++++ さて、中国人は、このようなことはしないようです。一度も聞いたことも有りません。 しかし、中国産のウナギの養殖場には、人間の死体が餌として投げ込まれているという噂が絶えませんでした。 私も、写真を見るまでは信じられませんでしたが、写真を見てしまったら、もう食べられなくなりました。 でも廃ダンボールで作ったギョウザなど、新しい中国料理が次々と開発されているようですね。 地溝油問題は、中国でも大問題になっていますが、下水から作るので、下水によってはかなりの毒が入っているでしょう。 しかし「少しでも口にすると100%に近い確率で癌になる」という「三年殺し」のような薬物が開発できたら、それは夢のような毒物です。 中国軍が使わないはずが有りませんから、使っている形跡が無いところを見ると、根も葉も無い噂でしょう。 昨日は、調剤薬局で、「私たちの身の周りはカビだらけ」という冊子をもらいました。 髪の毛、皮膚などにもたっぷりとカビが付いているそうです。 カビは植物性の菌なので、抗生物質が効きません。抗真菌成分を含む洗剤などで体を洗うと良いそうです。 強力な発がん性が有る黒カビ以外は、それほど気にしなくて良いと思います。 今中国で問題になっているのは、再生紙から作った紙ナプキンです。使い終わった鼻紙、使い終わったトイレットペーパー、 使い終わった生理ナプキンなども原料としてどんどん使われています。 この紙ナプキンは、高級レストランでも使われています。高級レストランと言えども安ければ何でも仕入れます。 ですから地溝油も、それと知らずに使っているレストランは有るでしょう。 ダンボールギョウザにしても地溝油にしても再生紙で作った紙ナプキンにしても、日本でそれを作ると大赤字になりますが、中国では人件費が極めて安いので採算が取れる、すなわち儲かるということです。 >中国人が経営している日本での中華料理屋、惣菜屋でも大丈夫でしょうか? >店主が勝手に持ち込んで調理してたり等は考えられないですか? 中国から個人輸入の形で持ち込むわけですね。それはコストがかかるのでやらないでしょう。 安い地溝油を輸送コストをかけて輸入したら日本の油より高くなってしまった・・ではやらないでしょう。 中国の奥地では、野ネズミ問題が有ります。見渡す限り野ネズミで地面が覆われるときも有るぐらいですから地元住民は、野ネズミを食べています。 きちんと調理すれば、何も問題は無いと思いますが、中国当局は食べないように指導しているそうです。 先ほども言いましたが、中国は人件費が極めて安いので野ネズミの肉が、北京や上海の高級レストランで使われない保証は無いと思います。 紙ナプキンが良い例です。 7・8年前にモンゴルで、中国製のカップ麺を食べた大学生が二人、即死した事件が有りました。 中国国内では、韓国大使館に勤務していた書記官クラスの偉い人が、中国製のカップ麺を食べて気分が悪くなり、近くの病院に行き手当てをしてもらったのですが、病院内で死亡しました。 中国政府の言い分は、「それは一般庶民用の病院だ。書記官クラスの偉い人が、そんな病院に行くからいけないのだ」と論評しました。 また、中国国内でカップ麺を食べた小学生5人が即死した事件も有ります。 でも、こういうリスクを覚悟の上で韓国旅行や中国旅行に行くのが常識ですから、それで死んでも「まあしょうがないか」みたいな考えも必要でしょう。 因みに、出張で韓国に行く人は、日本製のカップ麺をしこたま買い込んで行きます。良く分かっているというわけです。 日本では、韓国製のキムチから700人もが寄生虫に感染した事件が有りましたね。 キムチの伝統的な正しい作り方は、発酵を促進させるために人糞を入れます。その人糞の提供者が寄生虫に感染していたのでしょう。 地溝油が日本に入って来ないかという心配ですが、地溝油を使った製品ならガバチョと入っている可能性があります。 韓国旅行や中国旅行では、食事は日本から持参したカップ麺で済ますのが一番安心でしょう。
お礼
ありがとうございます。 韓国、中国へは行かないと心に決めました!! ちょうど昨日○清のカップ麺も中国産と見ました(汗) 家族は屋台に行ってなかったので安心していました。 高級なお店が多かったらしいですが、油使われていたかもしれないのですね>< ショックです。 カバチョ?がよくわかりませんが・・・ 日本にも加工食品としてその油で調理されたのが入って来てると言う意味ですか? しかも沢山?? そのカビ菌は本当に史上最強に強力らしいんです。 肝臓にもろに影響あるようで・・・ 少しでも癌の危険は高まると聞いてるので今後気をつけたいですが、日本の加工食品は冷凍食品や総菜屋さん弁当屋さんでしょうか?
- xiao-zong
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地溝油の件は中国でも問題になっていますが、どローカルの屋台とかで食事をしない限りは大丈夫だと思います。 旅行で中国に行ったのでしたら、普通の店で食事をされたと思いますが、何処でも彼処でも地溝油を使っている訳では有りません。 最近、重慶では人糞から地溝油を作っていたとの問題もありましたが、食べたらその場で下痢ですね・・・。 尚、日本には入ってません。
お礼
ありがとうございます。 日本に入って来てないとの事ですが・・・ 中国人が経営している日本での中華料理屋、惣菜屋でも大丈夫でしょうか? 店主が勝手に持ち込んで調理してたり等は考えられないですか? (あまり日持ちしない、輸入出来ない等理由がありますか?)
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2015/6674)
少しでも口にすると100%に近い確率で癌 これって本当ですか?少しでもというのは何ミリグラムの油ですか? それでは殺人兵器じゃないですか。 レストランに行かない人はいないし、道端の肉まんにだって油は使うだろうし、その油が地溝油の可能性って何%なのかわからないですね。 100%なんて言うなら、中国人全員がガンでしょう。 私はあり得ないと思う。 だって、田舎の通り沿いに廃油を買う工場があって、そこからピカピカのペットボトルに入った新品同様の油が出荷されていくのをいつも見ています。 すごいドブ川の水から蒸留水を作って、この蒸留水がきれいなのかどうか、それを論じているレベルだと思うんです。 つまり、日本の水道のダイオキシン?トリハロメタンだっけ??と同じ話。 日本で水道水飲んでいる人が全員がん患者じゃないでしょ?ね? 「可能性がある」という話だと思うんです。 だったら、中国に行く飛行機が落ちるっていう可能性と同じこと。 つまり、少しは用心するけど、心配したらきりがない。生きていけない。ということ。
お礼
ありがとうございます。 アフラトキシンと言うカビ菌は史上最強で、ヒ素の100倍?ダイオキシンも比べ物にならないくらいの 強力な毒物らしいんです>< このカビ菌の実験では100%癌になったと見ました。 コーン類に発生しやすいカビらしく、それを直接食べない油を使った場合は100%ではないかもしれないので質問させてもらいました。 一般家庭では怖くて使わないそうです。 他人に食べさせる屋台とか外食で使われるようで、家族は旅行だったので勿論全部が外食でした。 なので心配しています。 中国人が経営の日本レストランは、この地溝油を使う場合ありえるでしょうか?
お礼
再度ありがとうございます。 「ガバチョ」そうでしたか!! 日本でも外食怖いのですね>< 韓国海苔も食べた事あったけど大丈夫だったか・・・(泣) お菓子も中国の工場が多いのですか? 大手メーカーならきちんと管理してて欲しいですが実際どうなんでしょう? 中国人が好き放題なんでしょうか?? 放射能問題でも食べ物に関して頭抱えてるのに、本当に色々他も知るにつれ怖くなってます。 ですが沢山の方も食べてて今の平均寿命ならそこまで神経質にならないでもいいような気もしますが (心配性の度が過ぎてますが、あまり長生きしたい訳でもなく) この油問題や中国の工場で作るのが増えたのは近年の話でしょうか?