市区町村による、ガン検診、なぜ年令が…?

このQ&Aのポイント
  • 市区町村による、ガン検診について疑問が生じました。特定健診の追加によるガン検診は、指定する年令の人だけ実施されるのはなぜでしょうか?
  • 新年度になり特定健診を受ける際、追加検診としてのガン検診を受けることができるのか疑問に思っていました。実際の年令によって受診可能なガン検診が異なる理由を知りたいです。
  • 市立保健センターが発行している冊子を見ていて、特定健診の追加検診としてのガン検診があることが分かりました。しかし、指定する年令の人だけが受けることができる理由について疑問が生じました。なぜ年令によって受診対象が限られているのでしょうか?
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市区町村による、ガン検診、なぜ年令が…?

つい先日、新年度の4月に、変わった直後。 「新年度の特定健診を、5月の誕生日前後に、委託先である、かかりつけ内科医院で、予約して受けるが、その際に、年令から対象になる、追加での各種検診は、無いのか?」を、確認する為、地元の市で、各種健康診断等、健康関係の仕事を担当してる、市立保健センターが発行してる冊子を、私(41歳)は自宅で見ました。 すると、追加検診としてのガン検診に、大腸ガン検診・肺ガン検診・乳ガン検診と共に、血液検査方式による、肝臓ガン検診・胃ガン検診としてのピロリ菌検査・前立腺ガン検診が、あるのは、分かりました。 因みに、対象になるのは、新年度の4月2日時点の年令が、 肝臓ガン検診と、ピロリ菌検査は、男女関係無く40歳のみ、乳ガン検診は20歳以上の女性で4年毎に、前立腺ガン検診は、50歳以上の男性で5年毎に、それぞれ対象になるそうです。 ただ、肝臓ガン検診は、2年前の40歳の誕生日当日、初めての特定健診を、委託先である、かかりつけ内科医院で受ける時。 院長先生が、「お母さん(現在73歳)が、肝炎を患っていて、飲み薬により抑えてるが、肝臓ガンの恐れあって、その家族も発症し易いので、受診券が郵送されてないから、市立保健センターには、後で連絡するが、単独の精密検査として、実施する」と言う、判断により、同時に受けたので、2回目となる去年の特定健診以降は、対象外になります。 これで、「胃ガン検診は、胃カメラ検査方式で、この約3~4年は受けてるけれど、血液検査方式となる、ピロリ菌検査も、去年受診券は無しで受けてるが、新年度である、今年以降はどうなるか?」メインで、後日市立保健センターに、電話で問合せた所…。 「ピロリ菌検査ですと、料金が必要になりまして、新年度の4月2日時点で、40歳の方であれば、6月1日前後に、該当者である旨の通知書を兼ねた、受診券を郵送します。 ただ、前年度つまり、去年の4月2日時点は、40歳だったけれど、ピロリ菌検査については、受診券が郵送される前に、委託先である、かかりつけの医院か、胃腸科の専門医院で、既に4月から5月の間に、受けてしまってた方か、全く去年は受けて無い方については、 翌年度も対象になります。 その場合、事前にウチのセンターに、電話で確認して貰ってから、直接来て貰うか、郵送で請求して貰うなら、交付する受診券により、検査を受けて貰うのは、可能です。 料金ですが、かかりつけの医院か、胃腸科の専門医院が、特定健診の委託先であれば、特定健診と追加検診と、一緒で受けるなら、肺ガン検診・大腸ガン検診・エコー検査・心電図検査による、追加検診も委託先なら、その500円に、更に追加で500円なので、合わせて1000円が必要と、なります。 もし、去年の様に、単独のガン検診として受けるなら、受けるかかりつけ医院や、胃腸科の専門医院により、多少異なりますが、単独の精密検査扱いになるので、診察料に追加で、最低1000円前後は、必要となります。 もし、希望なら、受診するかかりつけ医院か、胃腸科の専門医院で、事前に確認して下さい…」的な内容で、担当の職員さんからは、説明を受けました。 そこで、質問したいのは… 「私が住む市だと、新年度、4月2日時点の年令で、肝臓ガン検診と、胃ガン検診としてのピロリ菌検査なら、男女関係無く40歳。 乳ガン検診は、20歳の女性で、次回以降は4年毎に。 前立腺ガン検診は、50歳の男性で、次回以降は5年毎に。 それぞれ、指定する年令の人のみ、受診可能にしてるが、他の市区町村も、同じ様な体制で、各種追加検診 としてガン検診も、実施してるのは、良く見る。 どうして、特定健診の追加による、それぞれのガン検診は、指定する年令の人だけ、実施する様に、決まってるのか…?」に、なります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chie65535
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回答No.1

>どうして、特定健診の追加による、それぞれのガン検診は、指定する年令の人だけ、実施する様に、決まってるのか…? 自治体や国にお金が無いから。 法定の定期健診や、追加での特定検診は、自治体や国から予算が出て、公的補助があります。 なので「追加を受けなかった人」には「受けないなら、金銭的な補助はしませんよ」ってのが「自治体やお国の基本姿勢」になっていて「受けれるチャンスは特定の年齢で1回限り」とか「数年に1回ごと」となるのです。 「検診費用を100%自腹で払う」なら、毎年とか半年に1回とかハイペースで検診したって構わないのですよ。実際、色々な病院で「100%自己負担の人間ドック」ってのを受け付けしています。

80568410
質問者

お礼

詳しく、回答して頂き、有難うございます。 確かに、人間ドッグなら、「市区町村が、幾らか補助する、ドッグ」であれば、指定の年令の人迄を、対象するのは、地元の市町村でも、実施してるそうなので、納得が出来ます。 「一口メモ的に、詳しく回答して頂いたので、BAにしたい」と、思います。 又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

その他の回答 (1)

  • caf-caf
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回答No.2

厚生労働省が、市区町村に対して、がん検診の回数などを通知しています。 市区町村は、検診の年齢を指定して、なるべく予算がかからないように減らしているのです。 ですから、年齢指定による、がん検診は全国一律ではありません。 質問者様のお住まいの市区町村が、年齢別と決めているのです。

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