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ブレーキなし自転車は販売規制すべき?
最近ブレーキなし自転車による事故が多発しているそうです。 販売店はブレーキなしでは原則売らないそうですが、自らブレーキを取り外す人もいるそうです。また、ブレーキ無しで販売しても違法性はないそうです。 ただ実際それで死亡事故が起きているため、これは「個人の自由」では済まず、自転車の使用者の取締まりとともに、何らかの形で販売に規制をかけるべきだと思いますが(競輪選手以外には原則販売禁止とか)、皆さんどうでしょうか。 また、これに対して (1)競輪選手・自転車競技関係者 (2)市場重視派(小泉・竹中系) はどう思っているか知りたいです。
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個人で勝手に取って一人が事故で死ぬ分には自業自得でなんも問題ないと思いますが それで相手にに迷惑をかけてしまうということです。 お年寄りにぶつかって、お年寄りが亡くなってしまう事故も多数起きているみたいですし 車にひかれて死んだとしても、車のほうはひいて殺してしまったというのが 一生残ってしまいます。 「あくまでも競技場で乗るもので、公道では乗るものではない」 テレビで競輪選手が言っていました。
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- win5565
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公道でそんなもん乗ってる奴らは一律罰金20万とか殺人未遂で捕まえれば良いんです。 需要側を締め付けて減らす努力すれば供給側も本当の競技者にしか売らなくなるのではないでしょうか。 最近の自転車のマナーの無さには甚だ憤りを感じます。
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ご回答ありがとうございました。
- qqqq1234
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>ブレーキ無しで販売しても違法性はないそうです。 これは前例が無いというだけのことで、 道交法違反の幇助罪が適用される可能性はありますよ。 ドライバーに酒を提供する飲食店と同じようなものですから。 ブレーキ無し自転車を販売した時点でそれを乗車することが想定できるのは明らかであり、 飲酒運転の幇助罪よりも適用はしやすいはずです。
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ご回答ありがとうございました。
自動車でも走り屋や暴走族の違法改造を手掛ける 車屋は取り締まりの対象になりますから、 自転車も同じくくりでよいと思います。 つまり、売ること自体は取り締まれないけど、 そういう自転車を売ったり、整備したりしたものが、 事故を起こしたりすると、その事故をほう助したと みなされて、なんらかの処罰を受けると言う感じです。
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ご回答ありがとうございました。
特定の場所でしか使ってはならないような、ブレーキの無い自転車を販売してよいのなら、 ・ブレーキのない自動車、バイク、飛行機 ・二重ブレーキのないエレベーター ・制御棒も冷却設備もついていない原子炉 ・射撃場でしか使われない銃器 ・体内に取り込まなければ害にならない劇物・毒物・麻薬類 ・アスベストを含んだ建材 ・ブレーカーのついていない電気設備 ・消火設備のないビル こういったものも販売できなければおかしいということになるはずです。 そう考えれば自ずと結論は明らかでしょう。
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ご回答ありがとうございました。
>何らかの形で販売に規制をかけるべきだと思いますが >皆さんどうでしょうか。 売る時にどういう状態でも買った後でどうとでも弄れるなら意味ないと思います。 それとも「改造できない構造のものしか売っちゃいけない」とか 「封印付きのものしか売っちゃいけない(破れてたら改造したとみなし違反とする)」 とかいうルールにすればいい? それより「違反自転車を公道上運転中は何をされても文句言ってはいけない」とする方がいいと思います。
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ご回答ありがとうございました。
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