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売上処理について

売上が25日締の場合、26日から月末までの処理はどのようにすればよいのでしょうか? 売掛を計上しないとして、どのような方法があるのかを教えて下さい。仕入れの場合は年間支払回数が12回あれば半端部分の数日は 計上しなくてもよいと思うのですが、売り上げの場合は違うような気がするのですが。どのような考え方があるのか教えて下さい。

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>売掛を計上しないとして… 意味がよく分かりませんけど、毎日毎日、現金売りしかしていないということですか。 それなら、売上は月に 1度まとめてではなく、毎日計上しなければなりません。 >仕入れの場合は年間支払回数が12回あれば半端部分の数日は計上しなくてもよいと… 半端部分の数日は内緒にしてしまうのですか。 このようなご質問をするには個人事業者のかたかと想像しますが、仕入れを計上しないのは自分が損するだけですけど、法人なら粉飾決算となります。 --------------------------------- 個人事業主で間違いないとして、仕入れで売上でも、月々の集計は 20日とか 25日とかでくくってかまいません。 ただし、年末年始を挟む部分は、厳格にその年に含めなければなりません。 例えば、 ・1月分 1/1~1/25 ・・・・・・・・・ ・10月分 9/26~10/25 ・11月分 10/26~11/25 ・12月分 11/26~12/25 ・年末分 12/26~12/31

その他の回答 (3)

回答No.4

売上締め日が25日で売掛計上をしないのなら,26日からの分は毎日送金してもらいます。もし月末に送金頂く事になれば,月末入金なら26~月末迄5日間の売掛金になります。つまり5日サイトと言うことになります。このような債権債務の授受は聞いた事がない。 一般的には売上請求締日が25日なら26日から売掛金サイトを示し30日サイトならよく月の25日入金です。

  • boseroad
  • ベストアンサー率26% (149/558)
回答No.3

個人でも法人でも、重要性の原則と費用収益対応の原則とで考えるとええよ。重要性は、性質と金額とで判断するのがええ。 売上は、経営判断するにしても税務上の扱いにしても、性質として重要やろ。せやから、金額が相当に小さくない限り、原則どおり計上するのがええ。 決算日が末日だとして、26日から末日までの売上高が把握できるんなら、その金額がかなり小さければ計上せんでもええ。そうでなければ計上したほうがええ。「把握できる」ことが前提や。取引上把握するのが非常に困難とか、取引相手からデータを入手するのが困難とかなら、把握できひん扱いで構へん。 末日まで売上を計上するんなら、費用収益対応で仕入も計上したほうがええ。 こないな感じやね。簿記の原則に従ったものやもの、粉飾にはならへんし、税務上もこの考え方で大丈夫や。

noname#238813
noname#238813
回答No.1

消費税課税者ですか? 通常であれば間違いなく、期末売上分までを計上しないとまず間違いなく税務調査で痛い目を食うでしょうね。 ですから、仕入や経費も期末分まで計上して下さい。

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