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社会生活に必要な関数・数列
社会生活において、どの程度までの関数・数列が必要だと思いますか。 私は以下に示す程度まで必要だと思っています。 1次関数 中2 2次関数、y=｛a/(x-p)｝+q、y=√(ax+b)、逆関数 以上数学I 三角関数、指数関数、対数関数 以上数学II又は基礎解析 等差数列、等比数列(単利・複利との関係で) 同上 3次関数、4次関数(微分・積分との関係で) 同上
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その人の、社会参加のありかた次第でしょうね。 消費生活には、関数も数列も不要と思います。 ３～４代用前(いつだっけ？)の文部科学大臣が、 「政治家の妻に二次関数は不要」と発言しましたが、 本人からの訂正も、文科省からのコメントも、 特に無かったように記憶しています。 マスコミも、失言を笑っただけで、 教育行政上の問題とされることは無かった。 世論も同じ考えかただということでしょう。
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- dsdna
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＞社会生活において、どの程度までの関数・数列が必要だと思いますか。 社会生活、の条件設定が曖昧なので回答不可。日本での生活、アジアでの生活、アメリカでの生活、ヨーロッパでの生活、家庭での生活、会社での生活、学校での生活（小・中・高・大）、仮想空間での生活など。 記載されている関数・数列はあなたが生活している社会では必要かもしれませんが、その他のヒトにとっては必要ではないかもしれません。逆に「私が生活している社会は、それだけでは足りない」というヒトもいるかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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