私って、どうなのでしょうか。辛いです。

質問

私は中学生の女子です！
宜しければ、悩みを聞いてください。

私には、好きな男の子がいます。
その男の子とは奇跡的に席が隣です。
席が隣なうちに、メアドを聞いたり告白したりと・・・様々な事をしたいです。
ちなみに彼は、私が好きだという事を知っています。
(私の友達が教えてしまったのです)
だけど私はそんなこと気にしないで頑張って話しかけています。

その彼は、サッカー部のエース的存在の男の子で女子にはモテモテ。
男女問わず好かれていて、皆から人気者の男の子です！
本当に優しくて、困った時とかはアドバイスもくれて。
そんな彼が大好きです・・・(恥ずかしいです・・・！)

だけど、最近斜め前の女の子がちょっかいを出してくるんです。
わざと仲が良いと見せつけるように、男の子に近づいてみたり。
私は頭が悪いので、私に解けない問題などをぴったり寄り添って聞いてみたり。

私は友達に、「○○くんに近づかないで！」なんて言いたくないし、
友達を悲しませる様な事をしたくは無い。
だからいつも、ニコニコして笑ってみたり
二人が話しているときは違う方を向いたりといろんな方法で二人の会話を聞かないようにしています。

自分でも、分かっているんです。ヤキモチ妬きだって。
だから、そんなこと言って「こんな女なんだ」なんて思われたくない。
いつも堪えて我慢しています。
もっと、彼は私を考えたりしてくれないでしょうか？
もし、そうだったらどんな感じで彼に接すればいいでしょうか？

彼を、振り向かせたいんです。
もう少しで席替えだから、それまでに。

どうすれば、いいですか？
最近、そればかりでまともに彼とお話できません。
宜しければアドバイスください。

長文失礼しました！

回答No.6

kitakaze9 · ベストアンサー

そっかー　淡い悩み私は何年前だろ　おじさんからだけど

大人になれば当然だけど　目を見て話しをしたほうが　相手に伝わりやすいと思うよ

ただ　あなたぐらいの年だと面と向かって目を見ながら会話するのって　恥ずかしい

ことだからね

目をあわせず話をするなら　たとえば　～～～だよね？　とか　どう思う？　とか　彼に

同意や質問を求めるときにでも　目を合わせ笑顔を作れば　男としてはドキッとするよ

あくまでも自然にね

あとは友達が彼とお話しているのなら　一緒に混じって話をして　何気なしに彼にそっと

ボディータッチをすればいいかも

それに　前回答者の言う通り、彼の趣味や興味あるものを調べ、それをきっかけに

話を聞いたり、教えてもらったりすればいいかも

大人になればそんなことは当たり前だからね（異性に興味あるものでのきっかけ）

あせらず頑張れ～～～

お礼

いえいえ、おじさんではないですよ!!
こんなおこちゃまな私の質問に答えてくださって嬉しい限りです!!
本当にkitakaze9さんのいうとおりで、その場で頷いてしまいました！

目を見ながらお話をするのって、すごく難しいです。
どうすればいいか分からなくなりますね…―

いつも自然体で笑顔で！
それを心がけて頑張りますヽ(*'0'*)
恥ずかしがらずに、精一杯の自分を出したいと思います♪

回答ありがとうございました！
頑張ります！

回答No.5

choco_k

気持ちが、すごくわかる！私も若い頃は相当なヤキモチ焼きだったし、そわそわして色々考えたりしたよ＼(^O^)／

でも今振り返ってみると、どれも空回りだった。うまく言えないけど、どうやったら、振り向かせることができるかどうか考えるよりも、とりあえず近くに行って、とびきりの笑顔でたくさん、楽しそうに話せばいいんだよ(^O^) それが一番効果があると思う。

最初は緊張して出来ないかもしれないけど、焦りは禁物。焦って告白したら絶対失敗するから、まずは仲良くならないと。 他の女の子が話しかけてて気になるなら、その中に入って、3人で楽しく喋っちゃえ(●^ー^●)

お礼

そうですね！
深く考えすぎていたみたいです。
おこちゃまな私にアドバイスをくれてありがとうございました♪

話すときって、きちんと目を見て話せばいいんですか？
私はいつも恥ずかしくて目を逸らしてしまうのですが・・・。
男の子って、よく分かりません(汗

ととと、とりあえず！
本当に有り難うございました！彼の隣で笑っていられるように頑張ります♪

回答No.4

konsomegakusei

学校にいる時だけが話す機会ではありません。むしろ学校外で会うほうが難しですよ。
まず、彼の事を良く知るべきだと思います。
彼の趣味に自分も興味がある振りをして、情報交換のための理由として、連絡先を聞きましょう。
そうすれば、学校外でも連絡も取れますし、学校でも席どころかクラスが違っても二人だけの時間が取りやすいと思いますよ。

お礼

そうですね、連絡先を聞くんですね！
頑張ってみたいと思います。
ありがとうございました！

回答No.3

blazin

もっと落ち着かないとね。
今の自分を客観的に見て。
彼の目線から貴方を見つめてみて。
今の貴方って関わりやすい？
何だかイライラソワソワしていて、
落ち着きが無い印象なんじゃない？
頑張って話そうとしている部分もそうだけど。
凄く力が入り過ぎている。
彼は自他共に認める優しい「自然体」の人でしょ？
だからこそ男女を問わず好かれている。
そういう彼に対する貴方は「不自然体」。
意識が大き過ぎて。
あれこれ先取りして考え過ぎて
「気負った」状態を創り出してしまって。
「まとも」に彼と話が出来ていない貴方。
基礎が無いのに、応用の「花」って咲く？
幾ら好きだ、という事が伝わっていても。
その大切な「好き」という気持ちを。
心にゆとりを持って、
穏やかに丁寧に共有できない雰囲気を感じさせてしまうと。
彼にとっては僕「から」も繋がりたいなと。
もっと貴方を知りたい、感じたいなと。
「双方向」の「流れる」関係にはならないでしょ？
今の貴方はあれこれ考え過ぎて、力み過ぎて。
全然彼との関係が流れて「いない」んだよね？
流れ、なんだから。
誰よりも貴方が「自然体」でいないと。
振り向かせるとか。
それって大きく「人工的」に流れを創ろうとする貴方でしょ？
自然さのカケラも無いじゃない？
そういう貴方の向き合い方は。
彼にとっては全然心地良くないと思う。
いきなり恋は始まらない。
むしろ何もない状態で、貴方が「既に」好きだと。
出来上がった気持ちを知ってしまっている方が。
彼にとって少し構えた状態を創りやすいんだよね？
あくまで自分「から」自然に感じて行きたい部分。
そして相手とのコミュニケーションの積み重ねの中で。
流れの中で。
自然に伝えていきたい、伝わってきて欲しい部分。
貴方は凄く人工的に、人工的に、
という自分をプロデュースしているんだよ？
もっと肩の力を抜かないと。
彼にとって心地良く向き合える貴方を大事にしないと。
最初からただ恋愛の進展「だけ」に捉われている貴方は
絡みづらい。
捉われているからこそ。
他の女子をライバル視してしまう。
彼は誰に対してもスクエアなんだよ。
あくまで相手とのコミュニケーションの中で。
自然と伝え合える部分を大事にしたい人だから。
焦りや気負いは無いんだよね？
一番近くに居るなら。
一番「良い」影響を受けないと。
貴方「も」心を広く持って、ゆとりのある貴方を創っていかないと。
基礎無く応用は無理。
相手と心地良く育めてこそ深まる縁。
今こそ足元を大切に。
先の事ばかり考え過ぎないで。
心にゆとりのある貴方として。
焦らないで、急がないで。
笑顔で快活にコミュニケーションしていく事。
「流れて」いく事。
それ以上のアピールポイントは無いんだよ。
色々考え過ぎている部分を脇に置けば。
それだけでも随分「身軽」な貴方になるんだから。
身軽な貴方なら。
彼にとっても身軽に受け止められる。
コミュニケーションが「流れて」いく。
貴方の熱い思いが。
流れを「せき止めて」しまっては逆効果。
相手への思いがあっても。
それも含めていかに心地良く「流れて」行く関係を
創っていけるか？
そこにお互いが更に仲良くなれるか、なれないかの鍵がある。
一人で「二人」の充実は創れない。
もっと肩の力を抜いて。
身軽な貴方を大切にね☆

お礼

ありがとうございます。
私、ずっと自分に自信がありませんでした。
彼に話しかけても私の気持ちのことを知らない風な態度を取って、
「もうダメだ…」
とばかり思っていました。

これからはありのままの自分を彼に見てもらいます。
造っていない、ありのままの自分を。
そうして彼だけに見せる私を知ってもらいたいと思います。

本当にありがとうございました！
すごく元気が出ました♪
長い文章お疲れ様でした！

回答No.2

shubal

心臓爆発してもいいから、告白しなさい。あるいはメアドの交換くらいはしなさい。それでもだめなら別れ際にあなたのメアドを書いた紙を渡しなさい。そこに「いつでもメールしてね」とひと言書き添えること。それもできないなら、遠くから彼の姿を見るだけで満足しなさい。やってしまえば、きっとすっきりしますよ。

お礼

わざわざこんな私のためにありがとうございました！
元気が出ました♪

全ては実行する事ですね！
ありがとうございました。

回答No.1

eeb33585

まだグループ交際で恋愛のスキルを磨く年頃でしょ。
自分専用の彼なんて、まだまだ必要無い。
居る人だって、それで視野を狭くしたり、行動の自由を奪われていますよ、よく見てると。

お礼

そうですね、私は焦りすぎてたみたいです！(-ι_- )
わざわざこんな私のためにありがとうございました。