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鯨・イルカ漁

日本では鯨・イルカ漁を昔からやっていて、いつも外国人(シーシェパード?)が捕鯨反対活動をやっていますね。 自国の食文化だ!大きなお世話だ! とは思います。 しかし私自身鯨肉を幼少期以来食べていませんし、イルカなど食った事がありません(加工されていたらわかりませんが) そもそも、今の日本で鯨やイルカの肉に対する消費者ニーズってあるんですか?

noname#147203
noname#147203

みんなの回答

回答No.14

こんにちは。 確かに急激に需要は減っているとの話しを良く聞きます。 調査捕鯨で捕まえてきた、鯨自体の価格が思った以上にあがらなくて、調査捕鯨の存続もあやぶまれているようです。 学校給食やファミリーレストランで出すためには、かなりの量を確保する必要がありますが、 調査捕鯨ではそこまで量を確保できません。 また、食文化といっても、現代の一般の家庭で、「今日は鯨よ~」といった雰囲気でもないのは、ご理解いただけると思います。 つまり、ニーズに対して確保できる量も中途半端で、行き詰まっている状況かと思います。 このままだと、鯨を食べる文化は忘れ去られていくでしょう。 欧米諸国の戦術にはまっている状況かと思います。 ご参考までに。

noname#147203
質問者

お礼

なるほど。ありがとうございます。

回答No.12

クジラはたまにスーパーで販売しているのを見ますね。 あとは居酒屋でもたまに見ます。 私も正直食べたことありませんし、無くても困りません。 一部の人が好んで食べているんでしょうね。 ちなみにイルカの肉は見たことさえありません!! 自国の文化と言われますが、本当なのかな?とさえ思います。 中国だって犬を食べたり、ヒヨコが産まれる寸前の卵を食したりと日本人から見るとすごいですよね。 一部の人は否定もしています。 イルカやクジラも同じで、一部の海外人からの否定を大きく取り上げているだけで、その国でも大勢の人は否定さえしていませんよ。 言われれば「やめればいいのにねー」っというくらいです。 クジラについて消費者ニーズはあるとは思います。イルカは見たことがないため不明です。

noname#147203
質問者

お礼

一部の外国人。確かに。ただ実際に妨害されているのは事実ですからね。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.11

 鯨類の需要は地域性がとても強いです。質問者様がどこにお住まいかはわかりませんが、関西ではごく普通に売っていますし、関東でも千葉県なんかでは鯨の干物が名産品になってますね。それから、イルカを販売する際はおそらくラベル表示は「鯨類」ってなっていると思いますので、気付きにくいと思います。  なお、消費量が激減しているのは確かですが、それは捕獲制限やそれに伴う価格の高騰なんかも影響しているわけですので、単純に消費者ニーズがない、って考えるのもどうなんでしょう。だったら鯨よりはるかに年間消費量の少ない(多分1/100以下)キャビアなんかはどうなるんだって話になります。  鯨漁については今後の食糧危機を視野に入れたタンパク源の確保(技術維持も含む)戦略という視点もありますし、イルカ漁は漁業被害防止の一策という面もあります。必要か不必要かを単に現在の消費量だけで論じるのは難しいように思います。

noname#147203
質問者

お礼

非常に説得力がありました。ありがとうございます。

  • tai-gasa
  • ベストアンサー率52% (25/48)
回答No.10

書きたいことの半分は他の回答者が答えているので、それ以外のことを書きます。 まず、クジラもイルカも非常に美味しい素材です。そして、高タンパク低カロリーで栄養価に優れた食品です。だからこそ古代より食べられ続けてきたのです。牛肉などより余程、栄養価に優れ健康的です。そうそう、イルカは冬の夕食に食べると一晩中、体がポカポカして温まりますよ。翌日は体力が出て体調も良いです。 クジラもイルカも、古代から日本人が親しんできた食文化です。 ちなみに、イルカを食べるのは静岡県などいくつかの地域に限定されているようですね。 クジラは、今は食べたくても気楽に安価に食べられなくなっただけのこと。復活すれば当然、ニーズはあります。特に現代の健康志向にマッチした素材ですから、年月が経つと共に需要はうなぎのぼりになるのは間違いないですね。 食文化は、各民族がそれぞれ違うのは当然です。豚肉を食べない人々もあれば犬を食べる民族もあります。イモムシを食べる民族もあります。そうした民族個々の多様な文化を尊重することも真の国際化なのです。自分たちの価値観を異民族に押し付け、理解しようともしない人を「野蛮人」といいます。 例えば、カタツムリを食べるのはフランスだけです。普通に考えれば先進国なのにそんな野蛮で醜いものを、ですが、欧米をはじめ誰も文句を言いませんね。それは立派な伝統的食文化だからです。歌舞伎や茶道と同じなのです。 ちなみに、代替品でもという考え方が成り立つのならば、牛肉が禁止になったら豚肉でいいじゃないか、という考え方と同じでナンセンスです。 それから、クジラやイルカ漁に強行に反対している人たちには共通点があります。それはキリスト教原理主義者であることです。当然、白人がほとんどです。 なんでも、聖書には人が食べてもいい食材が書いてあるらしく、その中にクジラやイルカは入っていないそうです。だから彼らにとっては食べてはいけない物なのです。原理主義者にとっては、教えに反するものは悪であり、だから滅ぼしてもよい、となるようです。 西洋の有名俳優や富裕な人の中にもシーセパードに多額の寄付をする人がいます。利己的な西洋人が自分の利害とは直接関係のない、まして自分に害もない遠い異国の異民族・異教徒を懲らしめる団体のために多額の寄付をするなど尋常ではありません。しかし、そこに信仰心が絡めば話しは別なのです。ちょっと日本人には理解できませんね。

noname#147203
質問者

お礼

キリスト教原理主義者ですか。勉強になりました。それにしてもイルカ肉にそのような効用があるとは。

  • kofusano
  • ベストアンサー率13% (190/1435)
回答No.9

正確にはわかりませんが30年位前はくじらの缶詰が普通にありました。 良く食べたものです。飲み屋に行くとくじらの刺身がありました。今でもごく一部ではあると思います。 シヤーベット状に凍っていてうまかったです。身近にあれば食べたいでする

noname#147203
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11792)
回答No.8

消費者ニーズは全くありません。 鯨にいたっては需要の2年分の在庫が冷凍保存されています。 天下りの利権団体を温存させるための捕鯨です。 イルカについては「イルカ利権」というのがあって、追い込み漁で追い込んだイルカのうち元気がいいイルカは「イルカショー用」に水族館などに高値で売り飛ばします。 本来はそれが目的で、利益の部分もそれが大きいですから、食べられなくてもいいわけです。

noname#147203
質問者

お礼

イルカ利権・・・それはありそう。

  • Shin1994
  • ベストアンサー率22% (551/2493)
回答No.7

ニーズはありません。もともと、食べ物がない時代の代替品みたいなものですから。食物が溢れている今の日本には不要です。 そもそも、鯨肉って食べた事ありますけどそんなに美味しいものでもありませんし… 鳥肉の方がずっと美味しいです。 それでも日本が捕鯨をやめないのは、圧力への対抗、文化保護からでしょうね。 個人的には、文化は大切だけど鯨イルカ肉文化は今となっては負の文化なのですから、これはなくしてもいいでしょう。いくら文化が大切でも、負の文化まで保護する必要はないのですから。 でも、毎年の過激な海外団体の講義活動には怒りを覚えます。団体の大多数は西洋人なわけですが、彼らだって鯨油を燃料として使って来たわけです。しかも、日本と違い油をとったらあとはポイというなんとも鯨に対して失礼な扱いをしていました。殺したのに、油とってポイって酷いですよ。 さらにさらに、鯨の頭数激減を招いたのは彼らの乱獲が原因。そのツケを、なぜこちらに回すのか。なぜ彼らは己の過去を隠して毎年酪酸入りのビンをこちらに投げつけるのか。どうも、そこが納得いきません。シーシェパードの団長に聞いてみたいですよ。 日本の鯨利用は、西洋ほど酷くわない。少なくとも、殺したからには無駄なく全てを使い切り命に感謝する事をしています。それをしない彼らに日本への抗議は許されないと個人的には思います。

noname#147203
質問者

お礼

私も同様に思います。

noname#142649
noname#142649
回答No.6

消費者のニーズ…難しい問題でしょうね。 たとえば、フォアグラやキャビア、トリュフ…それらの「消費者ニーズ」っていうのは、なんでしょう? ある意味、作られたニーズですよね。 フォアグラやキャビアやトリュフがないと、食事ができないわけではないですものね。 私自身は、鯨の肉もイルカの肉も、今の生活とは程遠いところの話ですから、それらがなくても自分の生活に影響はないです。 もちろん、フォアグラやキャビア、トリュフだって必要ないし、大トロやイクラ、うにでさえ…それらがなくても自分の生活に影響はないです。 でも、それだからって「消費者ニーズがあるの?」っていうのは、ちがいますよね。 先ほどまでやっていましたけど、秘密のケンミンSHOWなんかを見ると、日本でさえ、地域差による食文化の違いってありますから。 日本においての消費者ニーズというのではなく、その地域おいての「鯨肉」「イルカ肉」のニーズは、あると思います。 食文化…というよりも、むしろ観光資源としてだったり…ね。

noname#147203
質問者

お礼

なるほど。ありがとうございます。

  • jacta
  • ベストアンサー率26% (845/3158)
回答No.5

私が子供の頃は、学校の給食にも頻繁に登場していました。 それが、外圧に屈して流通しなくなってから、食べる人が激減した(というか、食べたくても入手できないので食べられない)のです。 それをもって、消費者ニーズがないというのはおかしな話です。 ちなみに、すしネタのクジラ(とはいっていますが、おそらくイルカ)は本当においしいですね。

noname#147203
質問者

お礼

ありがとうございます

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1183/9772)
回答No.4

<いつも外国人(シーシェパード?)が捕鯨反対活動をやっていますね。 反対運動というより妨害活動ですね,自動車の前に飛び出し強制的に車を 止めて仕事を妨害していますので,極めて悪質でしょうね。

noname#147203
質問者

お礼

まったくですね

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