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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:独身を謳歌している男性同僚の結婚観に対して)

結婚についての男性同僚の意見に困っています

このQ&Aのポイント
  • 私は34歳の女性で、3年前に結婚しましたが子供はいません。同僚は40歳で独身で、結婚に否定的な考えを持っています。彼は自分の働いた対価を女や子供に使われたり、自分の時間を削られることが嫌だと言っています。上司から結婚すると落ち着いて仕事も上向きになると言われますが、彼は結婚することを考えるだけで気分が落ち込むそうです。私はそれぞれの価値観があると思いますが、彼の意見に困っています。
  • 同僚は私と同じ業種で、転勤してきた前から顔見知りでした。私の夫とも知り合いで、仕事上で連絡を取り合う仲です。話が合うのでよく同僚は私に自分の恋愛遍歴や趣味嗜好、考え方を話してきます。結婚に関しては面倒くさいと思い、縛られたくないそうです。また、私に対して結婚は無意味だと言ってきます。返答に困っています。
  • 私は自分が言われていた経験があり、同僚が結婚に否定的な意見を言うことに理解はあります。しかし、なぜ同僚が私が結婚していることを知っているにもかかわらず、結婚は無意味だと何度も言ってくるのか分かりません。同僚は私の返答にどういう答えを求めているのか、困っています。自分の思う通りの生き方を過ごせばいいと思いますが、彼の意見が気になってしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

どんなポリシーを持っていても 年齢とともに自分自身や環境が変化することによって そのポリシーも少しずつ変化するものです。 若いうちは自信満々に言い切っていたようなことも 歳とともに「俺のポリシーってガキっぽい?」と感じ始めたり、 周囲の「大人」からの視線が気になりだすものです。 20~30代の人の「彼女なんて面倒だ」を聞くと 「へぇ~さぞモテるんでしょうね~いいですね~」ですが、 40歳をすぎて「彼女なんて面倒だ」なんて言う人は 今まで結婚できなかったことを必死で言い訳しているようにしか 見られないのに、本人はそれに気付いてないのです。 自分ではポリシー持って生きているつもりなのでしょうが 本当は一般的な「大人」の価値観とのギャップを感じていて、 かといって過去のポリシーごと否定することは我慢ならない・・。 でも、誰かに自分のポリシーを理解して欲しい、 「素敵な生き方ですね」と言って欲しい・・そんな感じでしょう。 結婚するかどうか・・もちろん人生に正解なんてありません。 でも、自分の価値観が世の中のマイノリティであると 現実を理解しつつも、それでも貫くのはパワーが要るもの。 本物のポリシーを貫いている本物の人というのは 生き様を周囲が自然と評価する・・だから格好いいんです。 少なくとも、自分のポリシーをペラペラ喋って 正当化しようとする人って・・すごく格好悪いです。 で、回答ですが その同僚の方は、きっとあなたに母性を求めていますね。 「あなたは間違っていない」と優しく言って欲しいのでしょう。 今まで結婚できなかった理由(マザコン)も想像つきます。 あとは、あなたが意図的にそのやりとりに乗ってあげるか、 適当に流すか・・どちらでも構わないと思います。

miji-hiro
質問者

補足

ありがとうございます 彼曰く 「俺は来るもの拒まず 去るもの追わず   彼女いても自分のペースを一切変えないから」 だそうです。 外見も良いし頭も良いので もてるとは思うのですが・・ 確かにプライドはものすごく高いです。 「世の中で起こっていることすべて把握していたい」 なんていう位ですから・・ 一人暮らしですが毎週末実家に帰っているので マザコン・・あるかもしれません・・ 意図的に乗ってみようかな でも、なつかれるとめんどくさそうですなぁ とても参考になるご意見ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (953/8909)
回答No.5

>「結婚して良い事はあるの? > よく自分の金と時間を相手に取られるのを我慢できるね」 >「子供もいないんだし結婚している意味が無いんじゃないの?」 何だか家事嫌いな専業主婦を持つ男性に対して言う言葉っぽいですよね。 ただ、やはり人それぞれの価値観だと思います。 本当に独身を謳歌しているのか負け惜しみなのかはわかりませんが、上司にしつこく言われる事への抵抗もあるかもしれません。 上司が言ってくる頻度と同じって事はないでしょうか? まぁ、それぞれの生き方を認められない人がいるから、そのような発言になるのだと思います。 結婚に否定的な意見というより、独身を肯定する意見の方がいいような気がします。

miji-hiro
質問者

補足

ありがとうございます。 やたら結婚に対して否定的な同僚なので 最初は結婚したことがあるのかなと思っていたくらいです 確かに上司に言われた後が多いです。 この法則ははじめて発見しました・・

  • halaji
  • ベストアンサー率26% (14/52)
回答No.4

こんにちは。 何だか気の毒な方だなぁと思ってしまいました。 わたしは個人的に結婚してすごくよかったと思うので、結婚って辛いこともあるけど、幸せだってたくさんあるよ~っていうことさえ経験されないうちから「結婚=嫌なもの」と決めつけてしまっていることがすごくかわいそうです。 わたしたち夫婦の考え方ですが、たぶん、多くのご夫婦が「結婚することで相手にお金や時間を取られている」なんて思っていないんじゃないかなぁ…と思います。 夫婦それぞれの、いろんなルールに基づいて共有しているとわたしたちは考えています。 いつまでも結婚する予定がない自分が、「負け犬」と呼ばれないために言い訳をしているようにも思えますが、もし、本当にご結婚される気がまったくなく、ご質問者さまにこういう発言を繰り返していらっしゃるんなら、「あなた自身が結婚したくないなら、あなたの生きたいように独身を楽しんで生きればいいんじゃない?違法なことをしているわけではないし。でも、わたしは結婚したことを後悔しているわけではないから、安易に意味のないことだと意見を押し付けられるのは悲しいです」などと言っていいと思います。 ご質問者さま自身のご夫婦間での家族計画などは判りませんが、子供がほしくてもどうしても授からないご夫婦が多い昨今で、子供のいないご夫婦に対して「子供がいないなら、結婚している意味がない」などと軽々しく言ったり、さまざまな発言を拝読させていただき、全てが本心なら、結婚したところで相手を幸せにできる方だとはわたしには思えません。

miji-hiro
質問者

補足

ご回答いただきありがとうございます。 女性の方でしょうか 柔らかなご回答をうんうんと頷きながら読ませていただきました。 私たちの夫婦は子供をお互いに望んでいますが もう、結婚してから、 いやそれより前からセックスレスなので そこから二人で乗り越えなければならないのですが、 そのセックスレスで、 私が人のぬくもりが欲しいという気持ちがダダ漏れして 同僚に伝わり、 結婚に対して不信感をもたれているのかと考えた時期もありましたが 皆様のご意見を拝読して そうではないのかなーと安心しつつあります。 なんだか意味の分からない文章になってしまいました。ごめんなさい

回答No.2

結婚しない。結婚出来ない。の違いだと思います。 貴女の同僚は発言から見て後者です。 結婚出来ない理由は色々あります。出会い・金銭的・家族構成・職種など。。。 世間的に見ても「結婚しない」より「結婚出来ない」タイプが圧倒的に多いと思います。 私の友人にも結婚しない。と長年言い続けてきた企業経営者が いましたが4年前に48歳でめでたく16歳も年下の女性を妻に迎えました。 彼いわく、「家庭がほしい・一人は寂しい・子供も欲しい」です。 やはり男性と女性では結婚観に違いがあると思いますが動物の世界を例に取ると 面白いと思います。 強いオスは自分の遺伝子を残す為に戦い、メスを獲得し群れを作り子孫を残します。 ある意味、人間の男にも当てはまると思います。人間も動物ですからw 彼の劣等感だと思いますので、軽く流しましょう。

miji-hiro
質問者

補足

ありがとうございます 動物の話、確かにそのとおりですね。 劣等感か・・そういうそぶりも見えないんですけどね。 そう思うと時々 コンビニで夕食を買うのが嫌になる、飽きた とか言っていますので 揺れ動くおとこごころなのでしょうか。 私の女性同期にも紹介してと言われたりしているので その気になれば出会いはいっぱいあるのですけどね・・

回答No.1

彼は結婚観を話してるのではなく、そう自分に言い聞かせてるだけなんですよ。 あなたとの会話という場を利用して、自分を必死に言い聞かせてるだけ。 人って自分が本当に正しいと思うことって、いちいちアピールしません。 当人にとっては当たり前のことなんだから。 わざわざ口にするのは、それとは違う自分があるからです。 緊張してない人が「落ち着け」なんて念じないでしょう? 何か世間においていかれるような焦燥感を感じてるんでしょうね。 負け犬と呼ばれる人たちって、そういう必死さが滑稽だから馬鹿にされるのです。 心の叫びですから、まあ「うんうん、そうだね」と聞き流してあげましょう。

miji-hiro
質問者

補足

ありがとうございます 自分に言い聞かせているなんて思いもしませんでした。 見掛けもいいし 物腰も柔らかいし 縁談の話は上司や顧客さまざまな方面から来るので それをさらりと笑いながら交わしているのを見て 焦燥感なんて思いもしませんでした。 ちょっと新しい発見です

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