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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:would never)
would neverについての解釈と例文の使用法について
このQ&Aのポイント
- 学校の文法解説ではwould neverは過去の拒絶や仮定法過去の帰結節の否定などとして習われますが、最近では現在の時制としても使用されていることがあります。
- 例文「I would never do that. (even if you could)」や「I would never lie to you. (even if i needed to)」では、仮定法であると想定してif節を付け足すことができます。
- 「whatever she did」は現在の状況に関係なく何をしたかについて言及しており、過去形での使用が適切です。一方、「even if you could」では能力の仮定を表すため、canではなくcouldを使用することが一般的です。
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質問者が選んだベストアンサー
>文脈が、命令されてるときにそんなことできないよといったような返答で使われていたので、私だったらという仮定ではないと思いました そうですか、文脈がなかったので私なりの訳を作ってしまいましたが、 なら、質問者さんの作った I would never do that.(even if you could) I would never lie to you.(even if i needed to) でいいと思いますよ。カッコ内には文脈に応じて色々な訳が入ると思います。 どちらにせよ仮定法です。 文法書を開けばif節のない仮定法の解説もありますので、確認してみてください。 先ほども言いましたが、仮定法を使うと丁寧な表現になるのでここでは使われています。
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- tennsiontm
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回答No.1
I would never do that.(even if you could) は I would never do that, if I were you. 「僕が君ならそんなこと絶対にしない」 という意味で仮定法ではないでしょうか。 仮定法はif節無しで使われるほうが実際には多いと思います。 ifがない仮定法は潜在仮定法と呼ばれるとか聞いたことがありますけど、 詳しくは知りません。 would neverのところは、will neverでもいいと思います、 仮定法を使ったwould neverの方が丁寧な表現ということらしいです。
補足
解答ありがとうございます 文脈が、命令されてるときにそんなことできないよといったような返答で使われていたので、私だったらという仮定ではないと思いました