投資を行う際の提出書類について

質問

積立投資を行おうか検討中です。

最近、mixiで知り合った方が投資会社に勤めているというので、
扱っている商品について聞いてみたところ、申請には次の書類を
提出する必要があるそうです。

・パスポートのコピー
・免許証の裏表のコピー
・クレジットカードの裏表のコピー（裏面には署名済みのもの）

ここで質問なのですが、投資を行う際の提出書類として、クレジットカードの
裏表のコピーは本当に必要なのでしょうか？

クレジットカードの裏面のコピーまで渡すとセキュリティコードまで知られることになります。
そのため、不正使用されないか心配です。

どなたか、詳しい方がいましたら、教えてください。

回答No.3

oska

＞投資を行う際の提出書類として、クレジットカードの裏表のコピーは本当に必要なのでしょうか？

質問者さまが行ないたい投資の種類・投資会社が分からないので、断言はしませんが・・・。
多くの場合「必要ない」ですね。

＞クレジットカードの裏面のコピーまで渡すとセキュリティコードまで知られることになります。

その通りで、カードの裏面に記載しているコード（３桁から４桁）が明らかになります。
とすれば、ネット上での売買は「本人に成り済ます」事が可能です。

＞どなたか、詳しい方がいましたら、教えてください。

私も、そんない詳しくありませんが・・・。
牛とか金など「高配当をうたう投資は無視」するタイプなので、そのつもりで読み飛ばして下さい。
２年前から日本は無政府状態。ベンツ２台分の含み損を出していますがね。（涙）
今回も、自民党は「野田内閣打倒」を党利党略で叫んでいますよね。
与野党ともに、政治家としての使命を失っています。

＞・パスポートのコピー
＞・免許証の裏表のコピー
＞・クレジットカードの裏表のコピー（裏面には署名済みのもの）

海外の銀行で直接投資を行なうには、確かにパスポートの写しが必要です。
が、運転免許証のコピーは必要ありません。
そもそも、日本の運転免許証は身分証明書としては通用しません。
私が行なっている海外投資（イギリスのマン島にある銀行）では、口座開設時にパスポートのコピー＋国内銀行の口座開設・取引証明書（英文）が必要でしたね。
クレジットカード両面コピーは、当然ですが一切無用でした。
国内にある外資系投資会社に口座を開設する時は、運転免許証のコピーのみを提出しました。
パスポートのコピー・クレジットカードのコピーは、一切不要でした。
この投資会社では、国内外の投資商品（円・ドル・ユーロ・何故かウォン（笑）など）を購入する事が出来ます。
国内の金融機関では、運転免許証のコピーだけで口座開設・取引が可能です。
当然、パスポートのコピー・クレジットカードのコピーは、一切不要。

ミクシーで知り合った投資会社の人。
その方が勤務している店舗・事務所へは、直接出かけましたか？
その方が勤務している投資会社は、証券取引登録を受けていますか？
会社名が分からないので断言はしませんが、非常に？？？です。

回答No.2

4649D

普通に考えた場合、本人確認だけなら免許証の表面（引っ越しした場合は裏面も）か、
住民票だけで大丈夫なはずです。

クレジットカードの両面コピーは投資するのに必要ではありません。自分は日本株しか
しませんが、証券会社にクレジットカードで現金を入金できる会社を見たことがないです。
直接現金を振り込みます。

クレジットカードの両面コピーをしたら相手に、カード番号、有効期限、セキュリティコード
のすべてがわかります。この3つがわかると普通にネットショッピングできます。

クレジットカードの情報を盗んで、ネットショッピングで商品を買い、商品を換金するという
詐欺の可能性が高いような気がします。

もちろんやめたほうがいいと思います。

回答No.1

P0O9I

何の投資ですか？　
通常はクレジットカードのコピーなんか必要ありません。
身分証明のためなら、パスポートか免許証のどちらかで十分です。両方は必要ありません。

そもそも、投資話をインターネット上で知り合った個人にするという発想が理解できませんね。
投資するのなら、ちゃんとした会社を探して、会社相手にしたほうが安全です。
「あなただけに特別に儲かる投資を教えます」なんて殆ど眉唾ものです。