• 締切済み

障害者

車椅子の障害者です。 最近、地震など…災害が多くて不安でたまりません(>_<;; 地震だけじゃなく 火災・水害…まっ先に死んでしまうのは自分だな‥と思っています。 地震・水害(津波)・火災…の良いアドバイスをくださいm(_ _)m

みんなの回答

  • murudega
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.4

求める内容によるかと思われます 自分が助かる確率を上げる方法はないか?という事でしたら 川・海が近くになく、合わせて周囲に山(がけ崩れのおそれ)がなく 高層ビルもないので崩れてくる建物も比較的少ない 北海道の内陸、中央部の付近に引越し、耐震強度のしっかりした建物を建てる 残りは火災ですが 出入口に一番近い部屋を自分の部屋とし ドアや廊下は全てバリアフリー 台所など基本的に火を日常で使う場所は逆に一番奥の部屋にする スプリンクラーや火災報知器・簡易消火器も部屋に常備し 隣の部屋や入り口近辺にいざという時にサポートしてくれる人を 配置しておく(家族など) これでかなり助かる確率はアップするはずです 今の生活のままで・・・という事でしたら 非難ルートをしっかり把握しておく(地震で潰れた場合に備え最低3ルート以上確保) 火災は上記同様・火災報知器や簡易消火器を常備 家族や知人など、いざ助けてくれる方を近くに置く 死ぬのは未確定要素が強いので 車椅子の人は早く死に、歩ける人は助かるという保障はありません 歩けた為に間違ったルートを選び死ぬ可能性もあります

natulv
質問者

お礼

障害者は…という考え方 おかしいですもんね、自分なりに防災意識をもって過ごしたいと思います。 回答 ありがとう御座いました!!(=⌒ー⌒=)

  • osietete4
  • ベストアンサー率21% (81/369)
回答No.3

災害時に一番困るのはトイレらしいです。使い捨てのポータブルトイレがあるといいらしいです。3日何も食べなくても死にませんが、3日トイレを我慢するのは不可能です。 使い捨てのポータブルトイレが手に入らない場合は、紙おむつを入れたゴミ袋を適当な大きさの箱にセットする(ゴミ箱にゴミ袋をセットする要領)と使い捨てポータブルトイレの代わりになるらしいです。終わったらゴミ袋の口を縛って、燃えないごみの火に捨てるだけでOK。※私自身が試したことがあるわけではないのでもしかしたら間違っているのかも。 http://item.rakuten.co.jp/hstsuge/poilet/

natulv
質問者

お礼

回答ありがとう御座います!! 自分でも 災害・緊急時に役立つ事、いろいろ調べてみたいと思います。

noname#211894
noname#211894
回答No.2

生きている以上は、いつかは死ぬわけです。 それは障害者であっても健常者であっても同じでしょ。 災害などで生き残れるか、そうではないかというのは、障害・健常とわず、如何にそれらと闘えるかを見据えていた者に、生き残る資格があると考えています。 ただ、誰かが何とかしてくれるだろうと考えているのなら、その資格はないわけです。 自分にはナニが足りていて、ナニが足りていないかを考えて、優先順位を付けて、少しずつでも実現していくことで、生き残る資格を得るのです。 ぶっちゃけ、関西圏の山の中に要塞を築いて多数の使用人を従えて籠もれば、死ぬまで安泰です。 たぶん、そんなことは出来ないだろうから、貴方に出来る事を考えて、少しずつ備えれば良いんです。 ね。障害者も健常者も同じでしょ。それほど大きな違いは無いです。 むしろ、障害者であることの方が危険見積もりは気がつきやすいです。 健常者では見過ごしてしまうようなことでも気がつくことがありますので。 その分、貴方の方が有利だと思いますよ。

natulv
質問者

お礼

障害者は…という考え方 おかしいですもんね、自分なりに防災意識をもって過ごしたいと思います。 回答 ありがとう御座いました!!(=⌒ー⌒=)

noname#163573
noname#163573
回答No.1

できることを、出来る範囲でしておくしかないのでは。 備蓄、普段からの連絡や避難経路、支援者などへの確認。 自治体や消防で災害時に障害者へのなんらかの救助のためのシステムがあるかの確認。 もし上体には障害がないのであれば鍛えておくことなど。 これは健常の自分も昔言われたことで どこかから這い出したり、一時的にぶら下がるなど 腕で自分の体重を支えたり少しくらい移動できるようにしておくための 筋トレを勧められました。(もし上体も難しいならごめんなさい) 健常でも初動が遅いと 煙を吸って一酸化炭素中毒→失神して炎に巻かれる 今回の津波のようなケースなど 災害から逃れ損なうこともあります。 避難が困難なことを意識して、大げさかな?というくらい早めに行動するようにするなどして 被害から逃れることを考えた方がいいと思います。 真っ先にとあまり考えすぎずに。 寝たきり、小さい子や要介護者がいる、たまたま熟睡していた 妊婦、怪我人、病人… 先頭に立って避難を指示したり救助にあたらなければいけない人…。 いろんな場面で真っ先に…となるケースは変わってきます。 各自ができることを考えて備えることがみんなが少しでも助かる方法だと思います。

natulv
質問者

お礼

障害者は…という考え方 おかしいですもんね、自分なりに防災意識をもって過ごしたいと思います。 回答 ありがとう御座いました!!(=⌒ー⌒=)

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