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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「日本海」国際表記まで改竄要求の悪辣・非常識・暴挙)

「日本海」国際表記まで改竄要求の悪辣・非常識・暴挙

toshi-tsuguの回答

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回答No.4

わが国が戦後、毅然とした態度で意見を主張してこなかった結果ではないでしょうか?アメリカの顔色えお伺いながら意見を主張してこないで、隣国とのもめ事はできるだけ回避するような姿勢を貫いてきた結果ではないでしょうか? 自衛隊を出動させて世界に向けて自国の領土である旨を堂々と主張すればいいと思います。与野党を訪わず国会議員の多くが在日の有力者と強い絆があると言われているので、なかなか具体的に動かないのかも知れませんが、国土防衛もできないような人は国会議員になる資格はないように思います。 竹島問題、日本海の名称問題、尖閣諸島問題、北方領土問題、基本は同じではないでしょうか?「話し合いで解決」を主張する方々、理想論としては結構ですが、現実の外交交渉では何も役立ちません。端的な例は、北朝鮮の拉致問題ですが、未だにほとんど何も解決しません。時には強攻的な手段をとる用意をして交渉に臨まないと問題の解決は難しいのではないのでしょうか? 話が少し変わりますが福島の原発事故の対応を見ると、現政府あるいは日本政府は被災者の国民を助けるという真摯な姿勢が見られません。政権担当者の自己保身だけが念頭にあり、国土防衛や被災者の救出は二の次のような印象を受けます。口頭で心にもない美辞麗句を並べても、具体的な結果がなければ国民の信用を失うのは仕方ありません。 種々の問題に対する政府の姿勢を見ると、根本的に何かが欠如しているように感じます。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >わが国が戦後、毅然とした態度で意見を主張してこなかった結果ではないでしょうか?アメリカの顔色えお伺いながら意見を主張してこないで、隣国とのもめ事はできるだけ回避するような姿勢を貫いてきた結果ではないでしょうか? 簡単には言えない敗戦国としての束縛・制約があり、日米安保の庇護にて保護された自国の主権と国益をアメリカに依存する去勢国家の辛い悔しい現実もある。 憲法・教育・防衛体制に組み込まれ刷り込まれた自虐史観や自主防衛の覚悟を持たぬ安保体制がベースにある。 勇ましい事や平和ボケは、どちらも口では言えるが、実務&現実の外交や国家間の国益を巡る折衝にはバックアップ力とは成り難い。 底には、ギリギリの議論の先に国民世論のサポート、軍事力を持たぬ=底力・最終的には世論と覚悟が無い事の無力感・限界に押せば引く、脅せば引っ込めると見切られ舐められ感がある。 >自衛隊を出動させて世界に向けて自国の領土である旨を堂々と主張すればいいと思います。与野党を訪わず国会議員の多くが在日の有力者と強い絆があると言われているので、なかなか具体的に動かないのかも知れませんが、国土防衛もできないような人は国会議員になる資格はないように思います。 ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 小選挙区制(市会議員波の選挙区で利益誘導と冠婚葬祭&各種の口利きが主業務)の弊害で、外交・安保・教育では票にならない、今の損得が選択肢と軽視されている。 また、自衛隊法や道路交通法に拘束され、シビリアンコントロールの名の下に手械足枷で国境警備や外交問題を忌避して警戒行動すら自衛隊には現場判断や臨機応変な逮捕や威嚇行動すら容易に出来ない。 有事を考え備える訓練する事も困難であり、現実に徴兵制や実戦経験を持つ相手国の軍隊に何が出来るのか両手両足を縛り、目隠しと耳栓をしながらお願いするしか方策・権限を与えられぬ見掛け倒しの我が国自衛隊に多くを求め期待する事は酷である。 PKO活動にも多くの問題や懸案が有り、見切り発車での活動には、奇跡的に犠牲者や衝突事件がおきていないが・・・ 長らく認知(違憲だとする政党もあった)もせずして、国民・政府のサポートも無いままに、問題発生時のみ都合良く大活躍を要求するのは無理難題ではないのだろうか・・・。 現在の評価や期待は,自衛隊の災害救助での献身的活動の積み重ねによる災害救助・物資補給の能力に対する感謝であり、国防や国境守備への活動や実績への評価ではない。 >竹島問題、日本海の名称問題、尖閣諸島問題、北方領土問題、基本は同じではないでしょうか?「話し合いで解決」を主張する方々、理想論としては結構ですが、現実の外交交渉では何も役立ちません。端的な例は、北朝鮮の拉致問題ですが、未だにほとんど何も解決しません。時には強攻的な手段をとる用意をして交渉に臨まないと問題の解決は難しいのではないのでしょうか? いかに困難でも、戦争以外のあらゆる手段を展開し、政府や自衛隊に国民世論が支持支援し、相手側からの理不尽な恫喝・制裁に屈さず、国民が国益・主権に矜持を持ち、耐え抜く覚悟と合意形成された世論での対抗・結束で支えなければ、事態の改善に活路は開けない! 方策とは、経済制裁・抗議・大使召還・国交断絶・国際司法裁判所への提訴・国連総会での抗議と制裁決議・憲法の範囲でのギリギリの対応と防衛行動&国境警備活動。 絶対に対立・抗議を受けない「話し合い」「平和的解決」と言う美名→誰も異論は無い、しかし実態は何も起こらない進まない現状放置、既成事実、相手国の強行&やり得に目をそむけてるだけの事なかれ主義である。 戦争反対を叫んでシュプレヒコールしてるのにも似てる→誰も異論が無く反対しないが、その先が大切であり、どのように目標達成に向け具体化する仕組みは、平和を保証・担保・追求する方法・システムが問題なのに。 話し合いを言う場合に、これまでのその路線の誤り・問題の深刻化への総括も反省も無いままに相変わらず同じ主張をしているのは、余りにも無責任・何かしているように見せかける偽装工作と同じではないのだろうか・・・ >話が少し変わりますが福島の原発事故の対応を見ると、現政府あるいは日本政府は被災者の国民を助けるという真摯な姿勢が見られません。政権担当者の自己保身だけが念頭にあり、国土防衛や被災者の救出は二の次のような印象を受けます。口頭で心にもない美辞麗句を並べても、具体的な結果がなければ国民の信用を失うのは仕方ありません。 種々の問題に対する政府の姿勢を見ると、根本的に何かが欠如しているように感じます。 同感です! 言葉だけで心苦しいですが・・・覚悟・使命感・志しが希薄であり、皆が主役意識が少なく他力本願と責任転嫁に成っている。 役割分担・責任共有・連帯感・国を愛する心と主権やアイデンティティを家族や郷土を守り抜く教育・訓練・法整備が欠けており国民的な合意形成を怠って来たツケが色濃く危うさを糊塗すれども尚解れを見せ不安が漂っている。

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