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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:場合の数)
場合の数と組み合わせの問題
このQ&Aのポイント
- 場合の数と組み合わせの問題について解説します。6個の数字を使って特定の条件を満たす整数の個数を求める方法について説明します。また、12人の生徒を異なる方法で分ける問題についても解説します。
- 場合の数と組み合わせの問題の解説です。6個の数字を使って特定の条件を満たす整数の個数を求める方法について説明します。また、12人の生徒を異なる方法で分ける問題についても解説します。
- 場合の数と組み合わせの問題の解説です。6個の数字を使って特定の条件を満たす整数の個数を求める方法について説明します。また、12人の生徒を異なる方法で分ける問題についても解説します。
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noname#157574
回答No.1
・6個の数字0,1,2,3,4,5を使ってできる次のような整数の個数を,それぞれA,Bの場合について解け。 (1)A 千の位に 0 がきてはいけないので 5×6×6×6=1080(個) B 一の位に 0 がくるとき 5×4×3=60(個) 〃 0 以外がくるとき 4×4×3×5=240(個) よって 60+240=300(個) (2)末尾が 0 または 5 であればよい。 A 5×6×6×2=360(個) B 末尾が 0 のとき 5×4×3=60(個) 〃 5 のとき 4×4×3=48(個) よって 60+48=108(個) ・12人の生徒を次のように分ける方法は何通りあるか。 (1)12C8=12C4=495(通り) (2)12C7×5C3=12C5×5C2=792×10=7920(通り) (3)12C4×8C4=495×70=34650(通り) (4)A,B,C の組の区別がなくなるので 34650/3 !=5775(通り) (5)12C3×9C3/2!=220×84/2=9240(通り) (∵3 人組 2 組に区別がない)
お礼
授業でとてもたすかりました! ありがとうございました