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The Problem with Physics
- The practical side of physics is often emphasized at the expense of the interesting side.
- Even technical disciplines like engineering and computer science tend to focus on basic concepts rather than exploring more fascinating areas.
- This is unfortunate, as there has been little cutting-edge research on pulleys in recent years.
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訳された部分で「力学や電磁気から進んで"past mechanics and electromagnetism"」では「力学や電磁気の分野も学習・経験して」という意味を暗示していますが、実はそうではなく"past ~"は「~を通り越して(~を学習・経験せず)」ということでしょう。 >pulleysは、名詞で滑車!?なのでしょうか? ●意味は「滑車」であっているのですが、これは"metaphor隠喩"であって上記の通り過ぎた分野「力学や電磁気の分野」の比喩なのです。 ●つまり以下のような対比があるのです。 the practical side of physics⇔he interesting side 「物理学の実用的な面」⇔「面白い面」 engineering and computer science⇔mechanics and electromagnetism(=the really fun stuff) 「工学や計算機科学」⇔「力学や電磁気(=本当に面白い領域)」 cutting-edge research⇔pulleys(比較のカテゴリーとしての階層は違いますが関係は合っています。) 「最前線の研究」⇔「滑車」 ●『And that's a shame,because quite frankly there has been very little cutting-edge research done on pulleys in the past few years.』 「そしてそれは残念なことである。なぜならば、かなり率直に言って、過去数年を経て滑車(のような古典的な分野)には最先端の研究はほとんどと言っていいほどなされていないからである。」 とでもなりましょうか。 ★"metaphor隠喩"と"simile直喩"の勉強、特に前者は隠れた部分の解釈が必要となってきますので、ご注意されるべくアドバイス差し上げます。
お礼
なるほど...『Metaphor、隠喩』ですか。 「工学や計算機科学」⇔「力学や電磁気(=本当に面白い領域)」の対比。 そして、 【名詞・Pulleys・「滑車」】に、(滑車のような古典的な分野=物理学=力学や電磁気学)というメタファーが隠れている。 ということが理解できました。 ありがとうございました。