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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:辞書の著作権)
辞書の著作権について知りたい
このQ&Aのポイント
- 自作のウェブサイトで外国語の詩の和訳を掲載したいが、使用する辞書に著作権はあるか不安です。
- 複数の辞書を参考にして和訳するため、個々の単語に参考辞書番号を表示すると見た目が悪くなります。
- また、自分独自の意訳を加える場合にも、参考辞書と区別したいのですが、方法が分かりません。
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます、素人です。 事実の伝達には著作権はありません。つまり訳す事には著作権はあり ません。 しかし辞書として成立する為に、本として編集されています。これら には著作権があると考えられます。 つまり、 >I:名詞:私(参考辞書#1) これはOK。 ページをそのままスキャナで取り込みはNG(引用の場合は除く)。 >I:名詞:「おらっち」(私の訳) これ、辞書にそう載ってたとしたら著作権にひっかかるかもしれません。 方言などは事実の伝達というのか微妙な場合があると思います。 (方言辞書は著作権侵害と言われても違和感ありません。訳に独創性が認 められそうです) ただ、辞書の引用でこういうものを作るというのは、単語の品詞・意味は 自分の考えじゃないんですよね?。どこから出てきた考えなのか書かない と微妙になってしまうと思うのですが。正しい言葉なら構わないのかもし れませんが、辞書が間違えていないか(説明がわかりにくくないか)、辞 書を正しく使えているか、保証はないわけで。 わかりにくくならないように辞書の名前を書くべきだと思います。 例: I:名詞:私(*1) am::BE動詞:は(*2) 最後に *1:参考辞書1 *2:参考辞書2 こんな感じとか。色を工夫して目立たなくするとか。 以下雑談 ちなみに外国語の詩には著作権があります。これは許可得てるんですよね?