悪い結果してイメージ出来ない・・・恋愛についてです

質問

会社で好きな女性がいます。
１・２度のコンタクト、すれ違いの挨拶ぐらいで、じっくりとは話してません。
業務上、全く関わりが無い訳ではないのですが、直接的には関わりは無いので自分が話し掛ければ彼女に気が有る事が即座にバレてしまいます。
今のところ彼女の事を遠くから眺めているだけの状態です。
自分はイケメンでは有りませんし、そんな自分が笑顔や愛嬌を出したとしても気持ち悪いだけでしょう。
話掛けても悪い結果しかイメージ出来ません。
その女性に限らず、全ての女性に気軽に笑顔で話し掛けるなんて到底無理です。
そんな事が出来るのは一部の男だけでしょう。
しばらく恋愛の事は考えずに趣味に没頭して充実した時間を過ごしていたのですが、心の片隅に残っていた「彼女が欲しい」という気持ちが最近強くなり、再び悩んでしまう様になりました。
努力次第で何とかなる事なら平気なのですが、やはり恋愛は相手あっての事なので自分の努力ではどうにもならないと思います。
自分が好きになった女性を彼女にする為には、自分からアタックしなくてはならないのは分かっています。
しかし同時に恋愛格差の大きい現代ではアタック出来る権利を持つ男は限られていると思うのです。
この現実との間で最近は苦しむ毎日です。
前置きが長くなりましたが、恋愛において成功経験の無い自分が、どうすれば悪い結果をイメージせずに済むでしょうか？

回答No.4

hotaruco

No3.です。

単刀直入に聞くこと自体は問題ありません。
しかしその場合、最低でも「単刀直入に聞いても問題ない」レベルまでは、
相手の人との人間関係を築いておく必要があると思います。
現在、質問者さんと相手の方がどの程度の距離感なのか把握しかねますが、
相手の方の情報が少なすぎることから、今仕掛ける事は少々危険だと感じます。

多くの女性にとって、殆ど面識のない人から突然
「彼氏いるんですか？」
と聞かれること自体ストレスになり得ます。
「なんであなたにそんなこと言わなきゃいけないの？」
「（職場であれば）セクハラじゃない？」
と思われ、僅かな望みも砕かれる可能性があります。

「僕にチャンスをもらえませんか」はステキな言葉ですが、
少なくとも「社内で仲良しの人」以上になった時に初めて有効になる言葉です。
焦りすぎるあまり、貴重なチャンスを逃しませんように。

回答No.3

hotaruco

恋愛は戦のシミュレーションゲームだと思ってみてはどうでしょうか。

敵国（気になる彼女）との合戦に向けて、
まず質問者さんは国力を高める必要があります。
しかし、ただ「国力を高める」といっても、目標が漠然としていては高まりません。
自国の利は何か、まず見極めましょう。
「土地が痩せてるから米も取れないし、海も遠いし…」
と卑屈になるのではなく、何でもいいからとにかく「利」を探しましょう。
「どうせ無理なんだ。どこかに攻め入られて属国になるだけなんだ」
と攻め入る心を忘れては、勝てる戦も確実に負けます。

次に、敵国の事情を探ります。
自国の国力が高まったからと、相手のこともロクに知らずに特攻したら、
確実に負けます。これは戦力の問題ではありません。
今、質問者さんは彼女のことを殆ど知らないとお見受けします。
持ち物や服装、よく話している人達など、遠巻きからでも探りましょう。
果たして自分が今、彼女と互角に渡り合えるレベルなのかどうか、
情報を収集・分析しましょう。
（そもそも、彼女が既に天下統一（=彼氏がいる）の状態であれば、
戦を挑むこと自体が不毛になる場合があります。）

敵国のレベルが高すぎる場合は、まずは置いておいて、
近隣の手近な、自分のレベルに見合う国から攻めていきましょう。
例えば、同じ部署の女の子と普通に話せるようになる→友達になる
他部署の顔見知りの子と挨拶するようになる→雑談も出来るようになる
という感じで、小さな成功体験を積み上げます。
小さくても成功は成功。自信につながり、自国を強くします。

このように、常に自分と相手を知り、自分に見合った小さな「戦」を繰り返して、
やがて大きな合戦へとつなげていく、というイメージを持ちましょう。
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」
という孫子の言葉は、大きなアドバンテージを持たない者が恋愛するにあたって、
根幹になる考え方だと思うのです。

恋愛は、玉砕覚悟の特攻では殆どうまくいきません。
ち密な戦略と、攻略したいという「熱意」が大切です。
どうぞ気持ちをリラックスして、ゲームの気持ちで考えてみて下さい。

補足

何となく理解は出来ます。

今考えているのは、意中の女性に単刀直入に彼氏有無を聞いて、もしも！いなかったら「僕にチャンスをくれませんか？」と言ってみようと思っています。

性急ですかね？

回答No.2

kyoneko

格差や不平等のない世界はありません。

成功する人がいて失敗する人、負ける人もいます。
これは悪いことでもなく、当然の摂理です。

顔とか経済、条件によってランクも決まり、大体の分類があるのもある意味当然です。
だからと言って、良くない結果を常に考えて何も行動せず卑屈に生きるのが最高とはなりません。
自分を冷静に評価したうえで、出来ることだけを淡々とやる。

これ以外にはありません。

後、女性は卑屈で暗い人が大抵嫌いです。
そこは気をつけた方がいいと思います。

失う物は何もないので、思い切りやる。
その潔さの方が評価されるかもしれません。

補足

やはり本気でその女性の事が好きなら周囲の視線や噂等気にせずにアプローチしてみるべきでしょうか？

回答No.1

kenshin2

何事も失敗から学び成長するものなので、悪いイメージや不安を解消するにはやっぱ場数を増やすしかないです。
最初は誰でも緊張しますしもしダメだったらとか嫌われたらとか考えますが、そんなことばかり考えてたらいつまで経っても彼女はできないので、ある程度悩んだら踏ん切り付けて挨拶とかしてみたらどうですか？
いきなり本番がきついならキャバやスナック、風俗嬢相手に口説き方を聞けばコミュニケーションの練習にもなり一石二鳥です。
ちなみに口数の少ないイケメンよりルックス普通でおもしろい人の方がモテますよ。

補足

キャバ等で女の子が口説き方なんて本当に教えてくれるんですか？

モテない男に嘘教えてドツボに嵌めて遊ばれそうです。

でも本当に教えてくれるんなら、彼女達はプロだと思うので教わりたいと思います。

実際どうなんでしょう？