• ベストアンサー

構造用合板の中央縦(中心線)の固定について。

910mm間隔の柱と、梁、土台に、構造用合板を周囲を釘打ちで固定する際、構造用合板の中央455mmに位置する間柱なしで施工した場合に壁倍率は見込めますでしょうか。よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

S56建告1100によります。 間柱は必要です。 ですが、構造用合板の面剛性により、四隅留めで壁倍率を取得した製品もあります。 その場合は、性能実験などにより取得した性能証明に沿った施工となります。

prin888
質問者

お礼

たいへん参考になりました。ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 間柱の代わりに横桟で合板施工、筋交い設置について

    構造用合板を土台・柱・梁に規定通りに打ち付け、間柱の代わりに横桟方式で施工 構造用合板継ぎ目に45×105を平使いして取付け 中間には、36×45以上の横桟を配し 横桟間隔は、以下の通り 上から 梁桁 h2,700 横桟 h2,250 36×45 横桟 h1,800 45×105 横桟 h1,350 36×45 横桟 h900 45×105 横桟 h450 36×45 土台 上記の横桟方式で、同じ壁側で土台・柱・梁の面にあわせて(900x30mmまたは15mmの)筋交い設置することは、合板の壁倍率について支障はないでしょうか。横桟と交差する箇所は横桟を30mm欠き込みを要しますので、15mmしか残りません。 ご回答よろしくお願いします。

  • 間柱を柱の厚み(105mm)のもの設置できない場合

    間柱を室内から室外に2本並べて(2本に分けて)設置する構造用合板の施工は壁倍率を見込むことができる施工と言えますでしょうか。 間柱は構造用合板の継ぎ手部分ではなく、合板の縦の中心線455mmピッチに位置します。  その他、柱、土台、梁との固定は正しい施工とお考え下さい。(※既存壁の制約で柱の厚みの間柱を入れられない場合) 例えば、室内側の間柱45x45mm、 壁芯付近約2cm(既存横桟などあり)、 室外側の間柱45x45mm  というように間柱を設置。間柱、横桟、間柱の3本はビスなどで固定できます。  (他間柱サイズ45x30mm 45x60mmなど) よろしくお願い致します。

  • 入り隅の柱に合板を貼る場合について

     入り隅や梁にとどきにくい場所に合板を貼る際、壁倍率を見込めるように施工するには、最低何mmくらい柱や梁に合板を乗せればよいのでしょうか。よろしくお願い致します。

  • 構造用合板について

    現在、在来木軸工法で家を建てています。  ・柱は120角,  ・間柱は90×45の455mmピッチ 壁に構造用合板をたて張りにした状態で打ち付けている状態です。  ・寸法:910mm×3030mm,厚9mm  ・接着:特類  ・等級:2級  ・品質:C-D 先日、大雨(台風)があったのですが、建築作業をしている工務店は特に養生をしていなかったため 構造用合板がずぶぬれになっていました。(4日連続で雨風にさらされました) 建物内からも構造用合板が湿っているのが分かり、板が波打っていました。(20mm程反っていた) 釘ピッチは基準法の規定どおりのピッチで打っています。 翌日再度確認しに行ったところ、構造用合板に一部ひび割れがありました。 まだ湿っている状態で、相変わらず板は波打っていました。 機能的、耐力的に問題がないか教えて頂けないでしょうか。 交換すべきかの判断ができなくて困っています。 よろしくお願いします。

  • 筋交いと合板の固定について

    以前から次のことについて疑問をもっていました。識者のご教示を宜しくお願いいたします。 1.両筋交いのクロスする箇所を釘・ボルト等で固定した方が、力が加 わった場合左右に振れず、更に強度が高まるのではないでしょうか。  然るにいずれの本にも筋交い交点の固定には触れていません。 2.外壁下地に構造用合板を張る場合、あらゆる建築書は縦張りとなっ てますが、実際に一般的な厚さ30mmの間柱に左右の合板を張る場合、 釘の打ち代は、左右片側わずか15mm以内に打つことになり、施工上も 難しくこれでは強度が保持できないと思います。これよりも3*6判 の横張りの方が1間おきの柱に打て、合理的かつ強度を確保できると 思いますが、何故 殆ど縦張りで施工することになっているのでしょ うか。横張りではダメなのでしょうか。

  • 間柱のサイズの規定についてご存知ないでしょうか。

    構造用合板の継ぎ手部分ではなく、 構造用合板の中央縦(中心線)の固定に位置する間柱になります。壁の倍率を見込む条件として間柱のサイズの規定はあるのでしょうか。 (通常柱が105ミリ×105ミリならば間柱は105ミリ×30ミリ、又は105ミリ×27ミリを使用されているのはよく目にします。その他105mmや90mmより細い材料を使用されているのを調べました限りでは、現実の強度は別として、特に規定が無くどんなサイズでも良いようですが、間違いないでしょうか) 最小でも45mmx40mmを平で使用を推奨されている記載や、45mmx30mm使用も割りにあるようですが、こういった条件でも壁倍率を見込むことができるということで間違いないでしょうか。よろしくお願い致します。

  • 間柱のサイズの規定はありますでしょうか。

    構造用合板の継ぎ手部分ではなく、 構造用合板の中央縦(中心線)の固定に位置する間柱になります。壁の倍率を向上させる条件として間柱のサイズの規定はあるのでしょうか。 調べました限りでは、特に規定がないようですが、最小でも45x40mmを平で使用を推奨されているようです。幅30mm使用も割りにあるようですが、釘が間柱にうまく打てないという記載を見つけました。こういった条件で合っていますのでしょうか。よろしくお願い致します。

  • 構造用合板を用いた耐力壁の長さ

    はじめまして。 平屋の住宅をプランしていただいているものなのですが、設計図に軸組判定図となるものがありまして、 構造用合板d9.0(釘N50@150以下)を用いた壁(L=770、サイドには105×105の柱、中間に105×45の間柱がある)を耐力壁としてみているのですが、それが耐力壁とみていいのでしょうか? 回答の程お願い致します。

  • 間柱の代わりに横桟施工の横桟設置について

    構造用合板を土台・柱・梁に規定通りに打ち付け、間柱の代わりに横桟方式で施工 構造用合板継ぎ目に45×105を平使いして取付け 中間には、36×45以上の横桟を配する場合、 横桟は突付けでN75釘斜め打ちという規定が、耐震壁のメーカーで指定を目にしたことがありますが、この横桟方式45×105を平使いと、中間には、36×45mmにも、突付けでN75釘斜め打ちという程度の施工で正しいでしょうか。また、ビスの使用はいかがなものでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • 構造用合板を使った在来工法の壁量の算定について

    構造用合板を使った在来工法の壁量の算定についてなんですが、 例えば、1365のスパンの壁に柱が3本あったとします。 柱のピッチは910の所に1本、それから455行った所に1本。 この場合、構造用合板を柱の外側に打ちつけた場合、 耐力壁は1365になるのか、柱の間隔が455の所があるから 910の所しか耐力壁とみなさないのかどうか 教えてください。 壁は以下のような感じです。   1365  910 455 ______ ■  ■ ■

The Modus Operandi of a Corrupt World
このQ&Aのポイント
  • In a world of pedophile priests and CEOs who would sell their souls—and our planet—for more money, of manipulative custody battles that are in anything but the best interest of the child, and phony experts who spend their days casually scamming the elderly and the poor, we need to recognize this modus operandi.
  • This paragraph describes a world filled with corruption and deceit. It mentions pedophile priests, CEOs who value money over everything else, manipulative custody battles that harm the child, and phony experts who take advantage of the vulnerable. We need to be aware of this modus operandi and take actions to address these issues.
  • The paragraph highlights the presence of pedophile priests, money-driven CEOs, manipulative custody battles, and fraudulent experts in our society. It emphasizes the need to acknowledge the existence of this modus operandi, which involves exploiting the vulnerable and prioritizing personal gain over the well-being of others.
回答を見る