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モテない理由とは?モテたい私の悩み
- 私は41歳の男性で、結婚相談所やお見合いパーティーに参加していますが、モテません。以前はモテたこともありましたが、正式な交際はありませんでした。
- 仕事は安定しており、容姿や性格にも自信がありますが、お見合いパーティーでは緊張してしまい、本来の自分が出せないことがあります。
- 友人からは積極性が足りないと言われ、焦っているとも言われますが、落ち着いて構えると結婚する気がないと言われます。自分に問題があるのか、恋愛運がないのか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
困りましたね、がんばって下さいよ、あなたはちゃんとしたお人のよです、何かちょっとした事だと思いますよ。会って見ないと回答はできないのですが、女性と話す時の雰囲気を今までとは変えてみてください、学習能力は誰にでもありますから同じ繰り返しをするのではなくて、経験則で分析してみて改善されるように努力してくださると良い方向に向かうと思います。
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- master-nakama
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結婚相談所やお見合いパーティーなんて高いから止めたほうが良いですよ。 出会い系サイトの方が安いですよ。 出会い系サイトというと、なにか詐欺的な印象があるかもしれませんが、大手が運営している所なら大丈夫です。 私のプロフィールで出会い系サイト体験記を紹介しておりますので、ご覧になってみてください。 出会い系をやらなかったとしても、今後の参考になる事があるかもしれませんよ。
お礼
ありがとうございます。 でも、出会い系サイトでは、もうとっくに色々な所に問い合わせて、数万円使って、結局誰ひとりとして会うこともなく、お金と労力を使ってしまい、やはり確実にまずは出会えるところが良いですね。 出会い系サイトは信用できなくなりました。
- kinkan66
- ベストアンサー率20% (93/458)
義理弟が45歳で独身で、母親がお見合い話などに口を出していました。 そういう話をよく聞いたようですが、 ずっと見てきて、最終的に話がまとまるのは、 やはり本人がどれだけ結婚したいか、という気持ちだったそうです。 義理弟は、お見合いで女性から断られたことがなく、自分が断ってばかりで、 2回目のデートもなしで終わってばかりで、結婚する気持ちが弱いとしか考えられない、と 母親はいってました。 原因はうるさい母親にあるのですが・・・ 質問者さんは、ある女性に、押しが足らない、結婚する気なさそう、といわれたようですが、 ここのところを強く出していくといいと思います。 女性って、何度も押されると、気が変わることもあります。 1回であきらめたなら、相手の女性も「なぁんだ」とがっかりしてる人もいるかも。 結婚する気はあるようなので、いつかはできると思うのですが・・・ 積極性は大事ですよ。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
まず以前はモテていた、ということですが、残念ですがそれはモテたとはいいません。理由は、結果に結びついていないからです。いくら自分では「いい当たりをした」と思っても、アウトになっているのならそれは打率には含めません。結局ヒットでもなんでも塁に出ないと出塁にはカウントできないということです。 おそらく、その「モテた」という状態である程度満足しちゃったのでしょう。200m走の50mのところで2位にいたとしても、ゴールで最下位なら何の意味もありません。そのモテていたチャンスを生かせなかったのが痛恨の極みですね。 自営業をなさっているならお分かりでしょう。いくら接待や営業で自分では「いい感じだ」と感じていても受注に繋がらなければ「接待したときは相手の担当者はいい感触だったんだ」と言ったって無意味でしょう。それと同じです。色恋沙汰なんて、いくら綺麗ごとをいったところで愛というやつはチョッキの第四ボタンからだいぶ下にいったところの事情というのが現実です。 恋愛、特にお見合いパーティーなどでの結果を出すのはある意味簡単です。あくまで「ある意味」ですが。 結局のところ色恋沙汰でモテる男になるというのは、「ある集団の中で、相対的に優れたオスであることをアピールすること」に尽きます。その集団の中で最も優れていれば、間違いなくモテます。 例えば、草野球チームの中で一番野球が上手なら、そのチームでは一目置かれるでしょうしそのチームを応援してくれる女性たちがいたら一番モテるでしょう。しかし、いくらその草野球チームで飛び抜けた能力を持っていても、プロ野球選手の中に入れば一番ヘタになってしまいます。 自分の年収が500万あるとしたら、フリーターの中に混ざれば「お金持ち」といわれます。しかし医者の中に混ざれば誰も相手にしてくれないでしょう。大切なのは、「そこの集団の中で、他のオスよりも優れている」ことです。 つまり、自分が最も有利とするところで勝負をするということになります。 例えばもし私が質問者さんと勝負しなければならないとしたら、経済力では間違いなく負けます。お金をかけることはできない。しかし、質問者さんより女性あしらいが上手だろうし、女性ウケするしゃべりもできるでしょう。だから、お金をかけずにそういったことをアピールします。 一方、質問者さんとしては「さして高級じゃないけど面白いお店」とか「金をかけずに面白いデート」という点ではおそらく私には負けるでしょうから、それならば金をかけてセンスのいい店に連れて行くとかリッチな気分が味わえるデートとかなら私より優位をアピールできるわけです。 それならば、あとは女性が私を選ぶか質問者さんを選ぶかという問題だけになります。いくら工夫しても結局貧乏は嫌よという女性は一定数必ず存在します。 ですから、自分の不得手な部門を評価するタイプの女性はもう最初から相手にしないという割り切りも必要です。商品も、「若い男性に売りたい。若い女性にもウケたい。中年の男性にも評価されたいし、中年女性に売れれば強力、シルバー世代にもアピールしたい」なんて考えて作ったら売れるわけがありません。「この商品は若い女性をターゲットにしている」と決めたなら、他の世代は売れなくていいという潔さが必要です。 質問者さんでいえば、一般的にこの年齢の男性であれば「女性あしらいを心得ている」というのが求められます。それなりに恋愛経験しているんでしょう、というわけです。しかし、残念ながらそこは不得手。経験値の不足はいかんともしがたいです。 しかしあまりに女性慣れしている男というのがどれだけ遊んでいるかというのを知っている女性からすれば、「器用な浮気男より、不器用な男のほうが信頼できる」となりますし、そういう女性もいます。だから、そういう方向でやったほうがいいだろうというのがありますね。 結局のところ、色恋沙汰は商売に似ています。はっきりいえば戦争です。それは主に他のオスとの戦いですが、男と女の駆け引きというのもありますね。 孫子の兵法書には「敵を知り、己を知るならば、百戦して危うからず」という言葉があります。 敵を知るというのは相手がどんな女性なのかということを知るということです。そして己を知るということは自分がどこが優位でどこが不得手なのかを知るということです。 今までの質問者さんは、戦争ならやみくもにただ目の前の敵をやっつけることだけを考えている状態です。しかしそれでは全体としては勝率は悪いでしょうね。 あともうひとつ。私は女性あしらいが質問者さんより上手だろうと自分で書きましたが、それは無数の失敗があるからこそです。かいた恥と失敗の数は質問者さんの何十倍、いや百倍あるかもしれません。たくさんの失敗を経験してそこらへんを学んだのです。恥もかかなきゃ分らないことは山ほどありますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 そうそう、結局はモテない男はな~んも悪い事していないのに、相談すると説教されるんだよね。 でも、あなたの言うことは、なるほど…と思います。 しかし、私も色々辛い経験や恥を書くこと、フラれる回数も人一倍多いでしょう。
お礼
ありがとうございます。 もっと、自分なりに変えてみて頑張ってみたいと思います。 良い方向に向かうように、努力はしたいと思います。