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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本語読解:助けてください!(フランス語話から))

日本語読解:助けてください!(フランス語話から)

このQ&Aのポイント
  • 日本語読解についての困難点として、文章の意味を正確に理解できないことや、特定の表現の意味が分からないことが挙げられます。
  • 具体的な例として、「~ちゃう」と「~じゃう」の動詞形の意味や、動詞テ形+いく/くの構造の意味、そして「考えさせられる」の使役受け身形の意味が理解できないという問題があります。
  • さらに、日本語では人代名詞があまり使われないため、文中の話者や話題についての特定が難しいこともあります。日本語の勉強がまだまだ途中であることを実感しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • don9don9
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回答No.2

「笑っちゃう」は、正しくは「笑ってしまう」 意味としては、「自分の意志と関係なく、笑う(笑うつもりはないのに笑う)」 「読んでいくうちに」というのは「読み始めてから読み終えるまでの間に、徐々に」 という意味です。 「考えさせられる」の部分は、意味としては >A/That strange essay make/s me/him/her/people think about philosophy で合っていると思います。 土屋先生とは、おそらくお茶の水女子大学名誉教授の、土屋賢二先生のことでしょう。 この人は、いかにも学者らしい堅苦しい文章で、くだらないことを 大真面目に述べる人ですが、そのギャップが面白いのです。 その人が書いた「人間の定義」についての文章も、おそらく同じで 思わず笑ってしまう面白い文章なのですが、じっくり読み進めていくと 実はその文章が、きちんと哲学について述べているということに気づく。 そんな不思議なエッセイなのです。 という趣旨だと思います。

etiennelj
質問者

補足

ありがとうございました!!! 「笑っちゃう」のこと分かりました! 「~ていくうちに」について確認したいから、「Xテ形動詞+いくのうちにYだった。」は「Xする間に、だんだんYとなった」という意味ぐらいですか?例えば、「昨日のインド料理を食べていくうちに、好きだった。」は「昨日のインド料理は、食べ始めた時好きじゃなかったけど、食べ終えた時好きだった(となった)。」という意味は正しいですか?そして、「テ形動詞+いく」(「うちに」なし)の意味は何ですか(例えば、「加速して(い)く毎日。」)? 「考えさせられる」の部分も分かりました! 色々教えてくれてありがとうございました! ですから、もっと良い翻訳は「Yeah, but, he has written an essay called "Definition of human", it's funny but surprisingly, the more I read it, the more it made me think about philosophy. 」であるかもしれません。 でも、「書いているところ」の意味は、「今書いている」ですね?ですから、そのエッセイはまだできていない(完了していない)でしょう?分かりません。。。 あぁぁ、あの土屋先生は本当にいますか? また質問してごめんなさい。。。でも、今までもうすごく助けました! どうもありがとうございます!

その他の回答 (2)

  • don9don9
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回答No.3

「~していく」は「~することが継続する」という意味です。 「加速してく毎日」は、比喩(metaphor)です。 することがたくさんあって忙しいと、時間が経つのが早く (実際に時間がはやく流れるわけではありませんが)感じます。 それがだんだん、当たり前のことになっていく。 毎日がそんな日になっていく。 だいたいそのような意味です。 「昨日のインド料理を食べていくうちに、好きだった。」 これは、あまり一般的な表現ではありません。 「昨日のインド料理を食べていくうちに、好きになった。」 この方が正しい表現です。 しかし食べ物の好みは、一度の食事で好きではなかったものを好きになる という変化がおきることは、あまりないと思います。 食べ物のたとえで言うなら 「3日前にインド料理を食べた。2日前にも食べた。昨日も食べた。今日も食べた。 何度も続けて食べたことでだんだん辛さに慣れて、おいしいと感じるようになった」 こういう場合に「インド料理を食べていくうちに、好きになった。」と言います。 日本語では、受身(~られる)に近い意味で「~ている」と表現する場合があります。 「『人間の定義』について書いているところ」とは 「(エッセイの中の)『人間の定義』について書かれた部分」という意味です。 英語だと「the part written about "Definition of Human"」 でしょうか(英語は得意ではないので間違っているかもしれませんが)。 「現在エッセイを書いている(エッセイが未完成である)」という意味ではありません。

etiennelj
質問者

お礼

どうもありがとう! 今、私の全ての質問に答えられていてありがとう! 難しかったのは、その「『人間の定義』について書いているところ」の「書いているところ」でした。「~シテいるところ」(ちょうど今していること)や「~シタところ」(し終えたばかりこと)や「~スルところ」(もうすぐし始めること)の「ところ」と「所」や「場所」や「部分」などが意味する「ところ」を間違えました。 手伝ってくれてどうもありがとうございました!

noname#194996
noname#194996
回答No.1

>うん、でもね、『人間の定義』を書いているところなんて、笑っちゃうんだけど、読んでいくうちに、結局は哲学を考えさせられるっていう不思議なエッセイなの。 貴方が本当に非日本語系のひとかどうか疑うものですが、まず貴方が格闘しておられるこの「日本語」は話し言葉という日本語の中でも有数のぐちゃぐちゃで省略の多い言葉なので、このままでは理解が難しいのは当然だろうと思います。日本人である私でも、この話が話し合われている現場に立ち会わずにこの断片的な文章を読んだだけでは、この文章の正確な解釈は不可能に近い作業になります。 そういう前提でこの文をやさしく噛み砕ク作業を試みて見ますと、まずこの話題の中心である「不思議なエッセイ」 は、エッセイ自身が見た目(作者自身も)には哲学的なものではなく、もっと日常的な軽い内容なのではないでしょうか。その中にちょっと異様な「人間の定義」が書かれている部分があって、その内容自身がエッセイ全体のバランスを崩しているというかそぐわない感じで、同じリズムで読めなくなったところが苦笑させられる、というよりもっと直接的に「笑っちゃう(笑えてしまう:最初に読み始めたときからのリラックスした読書の気分がその意外性でつまずく、ずっこけるという表現があるのですがそんな感じです)」と言う表現になったのでしょうか。そして、それをきっかけとして、最初に感じたその作品の軽さが読むうちに変化してより深い(哲学的な)意味を感じさせるようになった。そんな読書経験が「不思議な」エッセイという感想になったのだと思います。 余計に分かりにくくなったかもしれません。

etiennelj
質問者

補足

ありがとうございました。紹介した例文は、新しい日本語能力試験2級の読解を勉強するための本から取られました。あの例文だけで、あまり明るくないんですね。ですから、会話文の全ても書きます: 女の人:土屋先生のエッセイ読んだ? 男の人:土屋先生って、あの哲学の教授? 女の人:そう。あの先生、エッセイも書いているのよ。 男の人:ふーん。哲学の本じゃないんだ。 女の人:うん、でもね、『人間の定義』を書いているところなんて、笑っちゃうんだけど、読んでいくうちに、結局は哲学を考えさせられるっていう不思議なエッセイなの。でも、文章は難しくないから、すらすら読めて、楽しかったー。 男の人:へえ、読みたいな。かしてよ。 それがちょっと助かりますか? ごめんですが、あなたの解答が全て分かるわけじゃありません。。。簡単な日本語で書いてくれませんか?例えば、その部分の意味が分かりません:「貴方が本当に非日本語系のひとかどうか疑うものですが」。 ありがとうございました!

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