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放射能が大丈夫なのか不安なうなぎを食べました

初めて投稿します。 今5ヶ月終わる妊婦です。 宮城県南部に住んでいて、うちの市は毎日の放射能検査では0.08マイクロシーベルトというカンジです。 この前、うちの主人が近くの田んぼ?から、うなぎを釣ってきました。 釣りが大好きな夫で、さすがに海釣りにはいかないのですが、近くの田んぼからうなぎを釣ってきて、放射能に不安になりながらも、夏バテしないようにと釣ってきた夫に断ることもできず、食べてしまいました…。 2回ほど食べてしまったのですが、赤ちゃんに影響ないか心配です。 はっきり断れない私がいけないのですが、日々心配になってきて、怖くなってきました。 胎動は5ヶ月初めからあり、生きていてくれてるのはわかるのですが、病気をもった子などにならないでしょうか? 放射能がお腹の赤ちゃんに影響ないか本当に心配です。

みんなの回答

  • k870
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.3

misuzuuika さん はじめまして ホントに心配ですね 最近の発表であった 小保方晴子さんが発見した「新型万能細胞」 が人に役立ち病気の心配がなくなればいいですけど まだ実用には時間がかかりそうです 効果があるかどうかは分かりませんが 1986年 チェルノブイリ原発事故による放射線犠牲者の治療に キャッツクローが採用されたようです キャッツクローは南米ぺルーが原産の植物で 「健康を取り戻せる魔法」とハーブティとして 飲まれているようです 参考になればと

  • takeko85
  • ベストアンサー率65% (148/225)
回答No.2

食べてしまったものは仕方が無いので対策を 普段からある程度カリウムやカルシウムを多めに取っておくと対策になると言う考えがあります。 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1477195.html から 普段からある程度カリウムやカルシウムを多めに取っておくと、すでに体内に十分なカリウムやカルシウムが存在するのだから、放射性のセシウムやストロンチウムなどを取り込むことなく、尿に流してくれるのではないか、という考え方が成り立つと思うのである。 また放射線を浴びると細胞が変異することがあります。 変異したものを免疫細胞が活性酸素を出して破壊します。 活性酸素はそのままだと正常な細胞も破壊しますが、 ビタミンCがあるとただの酸素に変わります(抗酸化作用)。 http://www.chocola.com/vitamin/about/about07.html より 細胞膜などでは脂溶性のビタミンEが、細胞質液では水溶性のビタミンCが、それぞれ強力な抗酸化作用を発揮します。抗酸化とは、活性酸素を捕らえて消去して、不必要な酸化を防ぐ働きです。 ビタミンAの一つであるβ-カロテンも、ビタミンEやCと同じように抗酸化作用があり、加えて免疫増強作用も持っています。ビタミンEと同様に細胞膜などで働きますが、単独で摂取するよりも、ビタミンC・Eと一緒にとることで相互に助け合い、活性酸素と戦うパワーが増大します。 またビタミンAは大量に服用すると赤ちゃんに問題を起こすので β-カロテン(問題を起こさない)で摂取することをお勧めします。

  • hmcke213
  • ベストアンサー率28% (298/1049)
回答No.1

いったんそう思ってしまったら、因果関係が明らかじゃない疾患でも「あの時のうなぎが・・・」と思ってしまうと思いますよ。 無駄な被曝は極力避けるべきというのは確かでしょうが、例えば先日から報道されているセシウム牛肉を食べた人が将来癌になってしまうのかどうか、なってしまったとしてその肉が原因かどうかなんてわからないのです。 あなたに出来る対処法としては、出来るだけ代謝を上げて、どんどん排泄を促すことでしょうか。あと、心配なことを産婦人科で相談してみることも大事だと思います。エコー検査などで今後注意してもらうことで、あなたの心の平穏が少しでも得られるなら、それは有効な手段だと思います。 ただ、即健康被害に繋がるような放射能が含まれていたのなら、うなぎも生きてはいないでしょう。 将来、お腹の赤ちゃんが天寿を全うするまで、という範囲での影響なら、それは誰にも何とも言えないでしょうね。 あと、あなたの旦那様には、やはり不安に思うことは伝えた方が良かったと思います。言わないと、わからないですよ。コミュニケーション取っていかないと、今後も辛く思うことが増えていくかもしれません。 私も9ヶ月の妊婦です。あなたと赤ちゃんが今後も健康に出産を迎えられますように。

misuzuuika
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。 今、私に出来ることは、なるべく体内から排泄してあげることですね! これからは極力気をつけて、とってしまったものについては、なるべく悩まずに体内から出すことを考えます。 夫にも気持ちを打ち明けてみます。 ありがとうございました。

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