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担当医師又は病院に不信感

私は64歳男です、30代ころ難病であるSBMA(球脊髄性筋委縮症)を背負って生きています。同時に、高血圧、糖尿病など、抱えています。昨年公費負担の疾患に認定されましてこの病気に関しては、外来時、入院0円で安心していました。ところが、高血圧、糖尿病は、認定された病気以外とゆうことで適用されませんでした、ところが、しばらくすると全額公費負担で0円でした、そして半年以上たった今又高血圧、糖尿病は、適用外と言われました。外来時の医療費の大半はこちらの病気にかかっています。自分の中では因果関係があると思うのですが、一貫性のなさに驚いています。 SBMAで診察をうけても、問診だけです。難病ですから仕方のないことですと自分に言い聞かせてます。これは仕方のないことなのでしょうか、どなたか御意見をお聞かせ下さい、宜しくお願いします。

みんなの回答

  • chi-yoshi
  • ベストアンサー率11% (20/175)
回答No.2

特定疾患になったばかりで、高血圧や糖尿病との因果関係が証明されないから適用外になるんですね。 適用されるか適用されないかは主治医の判断だけです。 私も特定疾患ですが主治医と付き合いが長いので全部って言っていいぐらい公費に入ってます。 病院代も安くないんで主治医の先生と話し合ったほぅがいいです。 頑張って下さい。

noname#202308
質問者

お礼

お返事今頃になってしまい済みません。ご意見のように先生に話してみます。有難う御座いました。

  • suzuko
  • ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.1

病気自体の疑問と制度への疑問の2つをお持ちなのですね。 1度目の全額公費負担になった経緯は、把握されていらっしゃらないようなので、そこを中心に院内のケースワーカーと話し合われてはいかがでしょう? また、病気自体の疑問は主治医に「セカンドオピニオンを紹介して欲しい」と依頼されてはいかがでしょう? 最近では「俺の診断が信じられないのか?」と憤慨されて、治療を拒否されるお医者さんはいないでしょうから。 病状の詳しい経過を知らない者が、推測で言った言葉よりも、あなたの役に立つと思います。

noname#202308
質問者

お礼

有難う御座います。あなた様のおっしゃる通りだと思います。

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