• ベストアンサー

SDバーの計算式

kuwa_98の回答

  • ベストアンサー
  • kuwa_98
  • ベストアンサー率66% (79/119)
回答No.1

計算式は、下記です。 偏差値=50+10x(得点-平均点)/標準偏差 エクセル2010では、次の関数を使います。 平均点は、AVERAGE(データ範囲) 標準偏差は、STDEV.P(データ範囲) <=== 古いバージョンでは、STDEVP(データ範囲) 使用しているバージョンのヘルプで、ご確認下さい。

ironpriest
質問者

補足

使用しているExcelは2003と2007になります。 一度計算してみます。

関連するQ&A

  • [至急]エクセルで標準偏差をグループごとに一気に計算したいのですが。

    [至急]エクセルで標準偏差をグループごとに一気に計算したいのですが。 エクセルにおいて大量のデータがあり,そのデータを規則的に120個づつのグループに分け,それぞれのグループごとの標準偏差を出したいと思っています。今,STDEV関数を使い,1つづつ自分で120個の範囲を決めて,入力して計算しましたが,非常に時間がかかってしまいます。一気に計算する方法はあるのでしょうか?そして,どのような関数を利用すれば良いのでしょうか?if関数を使うと早く計算出来ますか?if関数初心者です。 教えて下さい。お願いします。

  • 関数を用いない標準偏差の計算方法

    標準偏差の計算には、STDEVPや分散を用いるSQRTなどの関数を使うのが一般的だと思うのですが、エクセル上で関数を使わない計算方法を教えてください。 ちなみに、http://kogolab.jp/elearn/hamburger/chap1/sec4.htmlのような、D53「=SQRT(D52)」に入る関数を用いない計算方法を教えていただけるとありがたいです。

  • エクセルの統計計算

    下記のようなヒストグラム形式のデータの、平均値と標準偏差をエクセルの関数を使って計算したいのですが、エクセルは簡単なセル演算しかやったことがなく、どの関数をどのように使えば良いのか分かりません。教えていただけませんでしょうか。 データは1列目に値が、2列目にその頻度が並んでいます。 例えば、 <ポイント>、<人数>   0      3   1      1   2      5   3      0   4      2   5      1 のような形式です。  一応、(ポイントx人数)と(ポイント^2x人数)を計算する列を別に作り、平均値と標準偏差を計算することは可能ですが、データ量が増えて類似計算を繰り返すことを考えると、統計関数を使って引数範囲を指定する方が賢明なように思ってます。  よろしくお願いいたします。

  • エクセルで角度入力と計算

    エクセルで角度を入力して、計算する方法はあるでしょうか? 90°50′23″、43°32′16″・・・・という角度を入力して、最大、最小、平均、標準偏差を算出したいのですが。 入力方法と関数機能を使って計算する方法を御存知の方、ご教示下さい。

  • Excelで標準偏差や分散の計算をするとき

     Excelで計算をするときに『関数の挿入』でいろいろな計算をしますが、自分の考えた公式で計算する時にはどの関数を選んで使えばよいのでしょうか。例えば、単にA1の数値をA2の数値で割るという時などです(私はSUM選んで、A1/A2と打ち込んで計算しているのですがそれでよいのでしょうか)。  あと、標準偏差と分散の計算する時に検索するといくつか出てきますが、一般的には「これを使う」というのはあるのでしょうか。私はよく分らずに標準偏差のときはSTDEVAかSTDEVを使って、分散の時はVARを使っているのですが、実際には何が違うのか分りません。簡単に説明していただけるとありがたいです。

  • 標本標準偏差の発生確率を計算したい

    母標準偏差=7.0の母集団から、サンプルを6個取り出したときに 標本標準偏差<6.0となる確率を計算したいと考えています。 エクセルで計算する方法を教えてください。

  • 標準偏差をエクセルで計算したい

    残渣標準偏差の計算ですが ResSTD=√[(Σ(RcalーRcul)^2)/(n-2)] ※Σはi=1からnまで  Rcal:実測値  Rcul:理論値  n、Rcal、Rculはわかっている という計算を使ってます。これをエクセルでSTDEVP関数のように計算したいのですが、何関数にあたるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 標準偏差の算出について質問があります。

     野口悠紀雄著『金融工学、こんなに面白い』(文春新書)中の標準偏差の算出で質問があります。    74頁 表3-4に、     円安   円高  標準偏差 A社  1000円  300円  494.97円 とあります。  数学の教科書にあります方法で標準偏差を求めますと、A社の株価の平均は650円ですから、 {(1000-650)×(1000-650)+(300-650)×(300-650)}÷2の平方根で350円になります。エクセルの関数STDEVPで計算しても350ですし、同書79頁の表3-5(III)でも標準偏差は350になっています。  ところがエクセルの関数STDEVで計算しますと、確かに494.97になりますので、著者の間違いとは思えません。  そこでお尋ねします。 (1)上の例で、494.97になる標準偏差と350になる標準偏差は、金融工学的にどういう場合で使い分けるのでしょうか?(エクセルの説明では、前者STDEVは「標本に基づいて予測した標準偏差を返します。」、後者STDEVPは「母集団全体に基づく、ある母集団の標準偏差を返します。」とあります。正直申して、全く意味が分かりません。) (2)494.97になる標準偏差(エクセルの関数ですとSTDEV)の計算方法を教えてください。  数学にも、金融工学にも素人です。なにとぞよろしくお願いいたします。

  • 表計算ソフトでのグラフに標準偏差を入れたい

    エクセルやロータス123で計算した平均値と標準偏差を折れ線グラフにしたいのですが、その際、平均値とともに標準偏差もグラフの中に入ったものにしたいと思います。そのようなことがエクセルやロータス123でできるでしょうか。できるとしたら、その方法をご教示下さい。

  • エクセルで関数を使った計算

    エクセルの質問ですが 異なる50個のデータ( C4:C53 )があります。 SUM,COUNT,SQRT,IFの関数だけを使って、合計・平均・分散・標準偏差・最大値・最小値・範囲を求める計算式を教えてくれませんか?? よろしくお願いします。