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Excelで標準偏差や分散の計算をするとき
Excelで計算をするときに『関数の挿入』でいろいろな計算をしますが、自分の考えた公式で計算する時にはどの関数を選んで使えばよいのでしょうか。例えば、単にA1の数値をA2の数値で割るという時などです(私はSUM選んで、A1/A2と打ち込んで計算しているのですがそれでよいのでしょうか)。 あと、標準偏差と分散の計算する時に検索するといくつか出てきますが、一般的には「これを使う」というのはあるのでしょうか。私はよく分らずに標準偏差のときはSTDEVAかSTDEVを使って、分散の時はVARを使っているのですが、実際には何が違うのか分りません。簡単に説明していただけるとありがたいです。
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1.関数 「自分の考えた公式」があるのならそれでするしかないでしょう。 2.統計分析 STDEV 関数:標本内の数値のみを対象 STDEVA 関数:標本内の数値、文字列、および論理値も対象 一般的というのはありません。その時々の状況にあわせて使い分けるものかと思いますが・・・? 計算するときには一般的に足し算と掛け算のどちらを使いますか?なんて設問に回答はつけられません。