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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:等電位線と電気力線という実験を行ったのですが・・・)

等電位線と電気力線の実験について

このQ&Aのポイント
  • 等電位線と電気力線の実験を行った結果、導電紙の境界に近いほど等電位線が直行する傾向になることがわかりました。
  • 導電紙の上に導体をのせて実験を行いました。
  • 実験の説明部分で導体内部の電場や電位の特性についても触れられています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • el156
  • ベストアンサー率52% (116/220)
回答No.1

以前の回答というのはどのような回答だったのかわかりませんが、他に回答がつかないようなのでお答えします。導電紙の実験では真空中や空気中の電界と違って電界の向きに直交する電流が流れます。逆に言えばこの電流による電圧降下が電位差、電界を発生していると言う事ができます。この実験では電流が無い所に電位差、電界は生じません。導電紙の端部の電流は紙の外側に向かう成分がゼロ、即ち端部に直交する電流はゼロであることはおわかりかと思います。このため端部に直交する向きには電圧降下が生じません。これに対して境界に沿った電流成分は必ずしもゼロではないので、電位は端部に沿って変化します。即ち等電位線は紙の端部に直交します。 (b)(d)の証明は、もしそうでなければ(a)に反するというようなことでも良いのでしょうか。又(e)はマクスウエルの方程式から説明しても良いのでしょうか。

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