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物理(熱学)
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初期状態の体積を出すなら状態方程式を使う。 圧縮中・もしくは圧縮後の状態変化ならp*V^γ=const γ=Cp/Cv 気体がした仕事W=∫pdV 内部エネルギー変化⊿UとWの関係:⊿U+W=0 (断熱変化) ⊿Uと温度変化⊿Tの関係:⊿U=Cv*⊿T まだまだたくさんあるけどすぐに思いつくのはこれくらいかな。
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- rnakamra
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#2のものです。 >先程の問題で、最初の気体の体積は5.0×10の-2乗mの3乗といいう答えなんですが、どうやってといたらなりますか。 少しは自分で計算しましょう。 理想気体の状態方程式 pV=nRT にp(圧力),n(物質量),R(気体定数),T(絶対温度)を代入すればよい。 Rがわからないようでしたら"気体定数"で検索すれば出てきます。 ただ、単位には注意するように。
- T-gamma
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初期状態だけ言われても、どうすればいいのでしょうか? 強いて言えば、受験物理あたりの熱力学は 状態方程式 熱収支(熱力学第一法) で未知数分の式を立てれればそれで解決です。
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