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『いじめの対処方法』の続き
先日『いじめの対処方法』で質問させていただいた者です。 ご回答下さった皆様その説はありがとうございました。 操作を誤って、質問締め切りになってしまい、再度投稿させていただきました。 あれから顧問と娘が話し合いを持ち、意外にも 熱心に対応していただきました。 結果、クラスで嫌がらせを始めた3人のうち、主犯格以外の2人が娘に謝ってきました。 当然主犯格も謝ってくるものと思っていましたが彼女は何事もなかったかのように娘に接してきたそうです。 先に謝った二人は『あの子が一番悪いのに!』と 娘に謝るように促したところ 『謝る気はない』と言い放ったのです。 結局また担任を交えて 話し合って 最後の最後に 小さな声で謝ったそうです。 これは謝罪とは思えません。ただ言わされただけじゃないでしょうか? 先に謝った2人も主犯格が一番悪いと強調していて、自分達は巻き込まれたかのようです。担任がどのように話したのかわかりませんが、私は全く納得できません。 部活は嫌がらせがなくなったので、とりあえず続けています。一部の子とは良好ではなさそうですが… これは収まったと判断するべきですか? 私はまだまだ伝えるべきことがあると思うのですが…
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- obrigadissimo
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過去の質問は知りませんが なんであれ (孫子の兵法)敵を知り、己を知れば百戦危からず。 で対応できます。先ず、 人格障害 で検索して、その主犯の子が どの人格障害に該当するか研究してみてください。 複合的であるケースが多いので謎解きゲームの感覚で進めましょう。 (質問文から伝わってくる感じでは[私は]3種の人格障害が絡んでいるとおもいます) それと同時進行で、それとなく、その子の生活環境を調べてから、 トータルでストラテジーを展開してください。 ベストは、その子を 人格障害や家庭環境の問題から 救い出してあげることでしょう。 被害者意識の継続は誰もシアワセにしません。 加害者の子を救ってあげて感謝されることで質問者さまも お子さんも救われるとおもわれます。 恨みを救いに転じられれば、そのプロセスで 新しく開けてくる世界があるでしょう。 私は人格障害というある種の心の病を抱えている主犯の子より、 イジメを静止する良心、モラル、行動力を持たずに、安易に 同調・加担できた2人の卑怯さが許せないですね。 安易に謝ることができる安手の人生哲学が極めて不快です。 私が顧問に言うことがあるとすれば、この点です。 心の病の子は 女子医療少年院か精神科医に任せればいい。 被害届をだして、弁護士さんを入れて、進めましょう。 その方がスッキリします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 貴重なご意見、参考にさせていただきます。